
農業×新技術を推進するコミュニティ「Metagri研究所」(運営:株式会社農情人、本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)は、自治体や教育機関と連携した「AI動画コンテスト」の企画・運営を担うZ世代インターン生の募集を開始いたします。すでに自治体との連携企画が進行しており、「進行管理(運営設計)」「AIクリエイター募集・広報」「進捗発信(SNS・音声配信)」のいずれかを主担当として、プロジェクトの中核を担う人材を求めています。
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背景:日本が直面する「AIリテラシーギャップ」
生成AIの活用は世界的に加速しています。総務省の調査によると、日本の生成AI個人利用率は26.7%にとどまり、中国(81.2%)や米国(68.8%)に大きく後れを取っています(※1)。さらに千葉大学予防医学センターが2025年1月に実施した全国1万3,000人規模の生成AI利用実態調査では、都市部居住者の生成AI利用率は地方と比較して約1.3倍高く、非利用者の18.5%が「使い方がわからない」を理由に挙げています(※2)。
この数字は、地方における課題の本質が「AIへの関心がない」ことではなく、「最初の一歩を踏み出す機会がない」 ことを示しています。
一方で、地方にはまだ発信しきれていない魅力が数多くあります。農と食、次世代農業技術、地域資源の循環──こうしたテーマは、外から見た新鮮な視点と、AIクリエイターの表現力が掛け合わさることで、これまでにないかたちで届けられる可能性があります。むしろ、既存のITインフラや古いシステムに縛られない地方だからこそ、AIを起点にゼロから最適な仕組みを構築でき、「後発の優位性」 を活かせる可能性があります。
この課題に対して自治体側も動き始めています。生成AIを活用した「共創型」の地域PR──自治体が素材とテーマを提供し、AIクリエイターが動画を制作し、優秀作品は公共施設や交通拠点のサイネージで実際に放映される。そんな取り組みが、いま現実に立ち上がりつつあります。Metagri研究所でも現在、関東圏の自治体と企画を進行中で、2026年春の実施に向け調整を進めています。
(※1)出典:総務省「令和7年版 情報通信白書」(2025年7月公開)
(※2)出典:千葉大学予防医学センターによる全国調査(2025年1月実施、n=13,367/2026年1月13日公表)
自治体×AI動画コンテスト:地域の魅力を、AIクリエイターと共に届ける
Metagri研究所は現在、自治体や教育機関と連携した「AI動画コンテスト」の企画・運営を展開しています。農と食、次世代農業技術、地域資源の循環──こうしたテーマを、生成AIを活用したショート動画で表現し、自治体の広報素材や地域PRコンテンツとして実際に活用する取り組みです。優秀作品は公共施設や交通拠点のサイネージで放映されるケースもあり、クリエイターにとって「自分の作品が街で流れる」経験を得られるのが特徴です。
すでに自治体との連携企画が前進しており、関東圏の自治体1件と企画を進行中(2026年春の実施)です。テーマ設計・応募要項の策定・応募導線の構築・スケジュールの具体化というフェーズに入っています。次の山場は、「情報解禁→募集開始→応募者対応→審査→結果発表→活用」までを"運営の型"として回し切ることです。
優れたAIクリエイターが素晴らしい動画を「つくる」だけでは、地方の魅力は届きません。
自治体との調整、クリエイターの巻き込み、そして世の中へ発信する「運営の力」があって初めて、地域のPRとして機能します。だからこそ、運営側を担うインターンの存在が不可欠なのです。
このプロジェクトは、動画制作そのものよりも進行管理・発信・クリエイター募集が成果を左右します。そこで今回、インターン生にはコンテスト運営の中核を担う3つの領域で参画してもらいます。
募集する3つの領域
自治体連携のAI動画コンテストは、いま企画が動き出したばかりです。「運営の型」をゼロからつくる側に加わることができます。※3領域すべてに関わる必要はありません。自分の得意・興味に合わせて、1つの領域を軸に活動できます。複数にまたがって活動することも歓迎です。
- 進行管理サポート──止まらない運営をつくるコンテストを滞りなく前に進めるための「段取り」を担う領域です。会議のアジェンダ作成や議事録の整理、決定事項のとりまとめを行いながら、自治体向けの確認事項チェックリスト(素材提供・活用先・決裁・スケジュール等)を運用します。さらに、応募受付から審査、結果発表に至るまでの運営手順をテンプレート化し、次の自治体連携にも再利用できる「型」をつくることがミッションです。
- クリエイター募集・SNS発信・クリエイティブ制作──応募数と熱量をつくる
コンテストの成否を左右する「応募者を集める」領域です。告知文やX投稿文の作成・運用を週数回のペースで設計し、画像・サムネイル・告知クリエイティブの制作も担います。あわせて、よくある質問の整備や応募者からの問い合わせへの一次対応を通じて、応募のハードルを下げ、クリエイターが参加しやすい環境をつくります。
- 進捗公開──プロジェクトを可視化する
プロジェクトの透明性を高め、外部から「追いかけたくなる」状態をつくる領域です。SNSやDiscordでの短い進捗投稿を通じて運営のリアルタイムな動きを発信するほか、音声配信の台本作成や収録サポートも行います。また、プロジェクトで得た「学び」や「再現可能な型」を記録し、次の自治体連携に引き継げる形にまとめることも重要な役割です。
インターン募集要項

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農家支援コミュニティ『Metagri研究所』

Metagri研究所は、キーワード「農業×新技術」を掲げて持続可能な農業の実現に取り組むコミュニティです。2022年3月より活動をスタートし、2026年3月現在では1,300名以上が参加しています。失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農業に生成AIやweb3、メタバースを掛け合わせた取り組みに興味のある方はコミュニティにご参加ください。
Metagri研究所
公式サイト:https://metagri-labo.com/
イベントセミナー:https://metagrilabo.peatix.com/
公式SNS(X):https://x.com/metagrilabo/
公式SNS(Instagram):https://www.instagram.com/metagrilabo/
公式Line:https://page.line.me/918tbanl
「Metagri研究所」運営元企業

株式会社農情人代表 : 甲斐 雄一郎
提供サービス(一部):
・農業マーケティング支援
・農業×新技術の企画開発
・AIコンサルティング
・書籍出版
URL : https://noujoujin.com/
mail : info@noujoujin.com









