BASE FOODとの協働開始。~栄養食で、医療支援チームメンバーの健康をサポート~

掲載日: 2026年03月02日 /提供:特定非営利活動法人ジャパンハート




日本発祥の国際医療NGOである特定非営利活動法人ジャパンハート(東京都台東区 理事長:吉岡春菜)は、完全栄養※1の主食を開発・販売するベースフード株式会社(東京都目黒区、代表取締役:橋本舜)とのサプライヤー契約を通じた協働を開始します。

このたびのパートナーシップは、患者の健康を守り、地域に医療・支援を届け続けるために、医療・支援活動全体のパフォーマンスを安定的に維持する必要があるという課題認識を背景に実現しました。多忙な業務環境の中では、その基盤となる日常のコンディションが十分に整えられない場面もあります。
本取り組みでは、業務の合間に手軽に栄養を補える補助食を取り入れることで、医療・支援活動全体を下支えすることを目指しています。

ベースフードの製品は、ジャパンハートが活動する東南アジアおよび日本の各拠点向けに提供されます。職種を問わず医療支援活動に携わるすべてのスタッフにとって、日々の医療・支援活動を支える補助的な取り組みの一つとして、ベースフードの「BASE UP PROJECT」が掲げる“ベースアップ”を体現するものとなります。

本取り組みを通じて、医療・支援の質と持続性を高め、結果として患者さんや地域社会に、より良い医療・支援を届け続けていきます。あわせて、ジャパンハートのミッションである「医療の届かないところに医療を届ける」と、ベースフードのミッション「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」の双方を促進します。

*1 1食分(BASE BREADは2袋、BASE Cookiesは4袋、BASE YAKISOBAは2個、BASE RAMENは2個、BASE Pancake Mixは1袋と卵Mサイズ1つ、牛乳(成分無調整)100mlを使用して調理した場合)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。




<ジャパンハート事務局長・海外事業本部長 佐藤抄 コメント>私たちジャパンハートは、目の前のいのちと心に寄りそう医療・支援活動を、いかにチームで継続的かつ安定的に届け続けられるかを常に考えながら活動しています。
そのためには、患者さんへの医療やケアの質を最優先としつつ、患者さんを支えるご家族への配慮や支援、また現場の環境や基盤を整えていくことも欠かせません。



私たちが取り組む医療・支援の現場では、限られた時間のなかで効率的な行動が求められ、食事についても「短時間で、必要な栄養を確保できること」が重要になる場面があります。こうした観点から、活動を支える日常の一つひとつを見直し、より良い形にしていく取り組みの一環として、このたびベースフード様にご理解・ご共感をいただき、サプライヤー契約を通じたご支援をいただくこととなりました。
本取り組みは、現場全体のコンディションを保ち、結果として患者さんにより良い医療・支援を届け続けるための基盤づくりの一環です。ご支援に心より感謝申し上げるとともに、両者の理念にもとづく協働を通じて、持続可能な活動体制の強化につなげてまいります。


【ベースフード株式会社】https://basefood.co.jp
「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに。」をミッションに掲げ、2016年にスタートしたフードテック企業です。日本における完全栄養食のパイオニアとして、「かんたん・おいしい・からだにいい」のすべてをかなえるあたらしい主食を提案し、すべての人が食事をたのしみながら、健康があたりまえになる社会の実現を目指しています。

【認定NPO法人ジャパンハート】https://www.japanheart.org/
「医療の届かないところに医療を届ける」をミッションに掲げ活動する、2004年に設立された日本発祥の国際医療NGO。アジアの開発途上国(ミャンマー・カンボジア・ラオス)で子どもの無償治療などを行い、その数は年間約4万件、累計35万件を超える。日本国内では地域医療支援、災害被災地への現地支援や小児がんの子どもと家族の外出を医療者がサポートする活動に取り組んでいる。

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