「食品関連事業者向け新しい原料原産地表示制度研修会」の開催
2021年12月10日
担当部署名/農政環境部農政企画局消費流通課食の安全・ゼロエミッション班 直通電話/078-362-3443(内4049)
食品表示基準の一部改正により、令和4年4月1日から、全ての加工食品に、重量の割合が最も高い原材料の原料原産地表示が義務化されます。
新しい原料原産地表示制度の周知を図るため、県内の食品関連事業者等に対する研修会を開催します。
1 日 時
令和4年1月21日(金曜日)14時00分~15時30分(受付・オンライン接続13時30分~)
2 会 場
神戸市教育会館501会議室(神戸市中央区中山手通4丁目10番5号)
※オンライン同時配信(Cisco Webex Meetings使用)
3 定 員
会場:50名 オンライン配信:100名(ともに先着順)
4 対象者
県内の食品関連事業者等
5 内容
新しい原料原産地表示制度について
(1)制度概要
(2)「又は表示」「大括り表示」の条件、根拠資料について
(3)事例紹介、質問の多い事項の解説 など
6 講師
・株式会社NTTデータ経営研究所 担当者
・消費者庁食品表示企画課 松原 晃 氏
7 参加費
無料
8 申込方法
下記の申込フォームに必要事項を記載の上、お申し込みください。
https://www.e-hyogo.elg-front.jp/hyogo/uketsuke/form.do?acs=hyoji
9 申込期日
令和4年1月7日(金曜日)17時
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