NMN原料として初めて「オートファジー認証」を取得

掲載日: 2026年02月12日 /提供:三菱商事ライフサイエンス

三菱商事ライフサイエンス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:清水 幸史)が製造・販売するニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)が、一般社団法人日本オートファジーコンソーシアム(代表理事:順天堂大学 主任教授 小松 雅明)が制定する「オートファジー認証」を取得しました※。
同制度でNMNが認証を受けるのは当社原料が初めてとなります。
※本認証は原料の品質保証が目的であり、NMNを含有する製品の効果効能を保証するものではありません。

【NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)とは】
ブロッコリーや枝豆、アボカド、牛乳などの食品に比較的多く含まれる成分で、NAD+の前駆体です。NAD+は生命活動を支える酸化還元反応などの代謝において重要な役割を担う物質であり、近年、サーチュインなど特定の酵素により消費され、老化や健康に関わっていることが知られています。

【オートファジーとは】
古くなった細胞を細胞自ら分解、再利用する生体機構で、細胞機能の維持や健康のために重要な生理的プロセスです。オートファジーに関する基礎研究は、日本が世界を牽引し続け、2016年には東京工業大学の大隅良典栄誉教授がノーベル賞受賞を果たされました。


オートファジー認証マーク



【オートファジー認証】
オートファジーの正しい理解のもと、対象となる製品に対し、正規の認証プロセスを経た上で貼付することで、生活者の皆様が安心して製品を選択することができる目印となります。なお、「オートファジー認証マーク」は原料の品質保証が目的であり、製品の機能を保証するものではありません。
オートファジーは身体の様々な部位での機能維持・改善への関与が報告されており、論文数も2000年以降に世界的に急速な広がりを見せています。その中でも、基礎研究における重要な発見が日本で成し遂げられている状況です。

当社では、NMNに関して細胞試験やヒト臨床試験を通じた研究を進めてきています。今後もNMNを含む当社製品に関して、オートファジーを含む科学的知見の蓄積を進め、正しい理解の普及への貢献を目指してまいります。

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