
宇宙開発利用大賞は、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた事例を表彰し、宇宙開発利用に対する国民の認識と理解を深めることを目的とした表彰制度で、LAND INSIGHTは南相馬市との共創による農政の現地調査DXサービス「圃場DX」で応募し、今回の受賞にいたりました。
■受賞概要
賞名:第7回 宇宙開発利用大賞 農林水産大臣賞
受賞事例名:南相馬市との共創による農政の現地調査DX支援サービス「圃場DX」の開発
第7回 宇宙開発利用大賞 https://s-riyoutaishou7.jp
■「圃場DX」サービスについて
「圃場DX」は、農業行政の現場で大きな負担となっている農地の現地確認業務を効率化するサービスです。これまで、各市町村職員の目視に頼ってきた現地調査を、人工衛星データをAIで解析することで自動化し、現地に赴かずとも少ない労力で同等の調査を行うことができるようになります。また、過酷な屋外作業から職員を解放し、創出した時間を農業振興策の立案など、より高付加価値な業務へ再配分することを支援します。これらの効果から、国による「アナログ規制見直し」の先駆的事例として評価され、現在では全国120以上の自治体へ取り組みが拡大しています。
■LAND INSIGHT株式会社 代表取締役副社長 遠藤嵩大 コメント
この度は栄誉ある賞をいただき、大変光栄です。「圃場DX」は、南相馬市をはじめとする自治体の皆様と共に、現場の課題に向き合い創り上げてきたサービスです。今回の受賞は、その共創の成果であると認識しており、関係者の皆様に深く感謝申し上げます。今後は本サービスの全国への実装をより一層加速させるとともに、自治体や企業の皆様との連携をさらに広げ、新たな価値の創造に挑戦してまいります。
■LAND INSIGHT株式会社について
福島県南相馬市に本社を置き、衛星データを活用したGovTech領域でのサービス開発に取り組むスタートアップです。テクノロジーやデータを活用した新たな自治体運営、行政サービスの実現に向けて、DX支援を通じた社会課題の解決に取り組んでいます。現在は、農業行政における現地調査を効率化するサービス「圃場DX」を展開し、福島県南相馬市での導入事例を起点に全国展開を推進しています。
https://landinsight.space/
■INCLUSIVE Holdings株式会社について
INCLUSIVE Holdings株式会社は、地域の価値をつくり、伝え、自動化する取り組みを通じて、地域社会と産業の持続的な成長を支えることを目指しています。グループ全体の戦略立案・実行や経営管理、投資を担う持株会社として、デジタルマーケティング事業、企画プロデュース事業、食関連事業、宇宙関連事業などを展開し、「価値の創造」と「行政・産業の効率化」を連動させながら、社会課題の解決に取り組んでいます。
https://inclusive.co.jp/
代表者:代表取締役会長 藤田 誠
所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー
資本金:1421万円(2025年3月現在)









