株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)は、ぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として、定期的に情報を発信しています。今回は2026年のバレンタインに関するアンケートを実施しました。主な結果は以下の通りです。
■調査結果ポイント
<女性編>
・バレンタインにチョコ等の購入予定がある人は5割弱。
・贈る相手は「配偶者」が5割で最多。次いで「子供」と「自分」が3割弱。30代では「父親」が2番目に高くなる。
・購入場所は「デパート」が半数強でトップ。
・購入総額は「3,000~5,000円未満」と「1,500~2,000円未満」がほぼ同率で1,2位となり、全体の半数強は3,000円未満。
・1個当たりの最高額は「1,000~1,500円未満」と「1,500~2,000円未満」が、2割強とほぼ同率で上位。
・義理チョコの購入予定がある人は約3人に1人。
・贈り物のプレッシャーを感じる人は4割弱。
<男性編>
・バレンタインの贈り物をもらいたい人は4割強、もらいたくない人は2割強。20代はもらいたい人の割合が6割と特に高い。
・もらいたい相手は「配偶者、恋人」が8割で、それ以外は2割程度。
・もらって嬉しい贈り物の金額は「~1,000円」が47%で最多で、次いで「~2,000円」が35%。
・義理チョコをもらって嬉しい人は4割強、嬉しくない人は2割強。もらって嬉しい人は20代が5割強とやや高い。
・バレンタインにもらった数の最高記録は「~3個」が3割強で最多。

ぐるなび リサーチグループ長 本間 久美子
バレンタインの調査はぐるなびリサーチ部で過去にも実施していますが、今年も女性の購入意欲が48.2%と半数近くに達し、依然として高い水準を維持しています。昨年の調査では30代女性の「自分用」需要が目立ちましたが、今年は20代や60代でも37.3%が自分用に購入すると回答しており、バレンタインに自分を労う文化が全世代へ広がっていることがうかがえました。また、微増ではありますが、男性の購入予定者も昨年の11%から13%へと上昇しており、男性にも同様の文化が拡がりつつある可能性もうかがえました。
購入場所を2025年と比較すると、「デパート、百貨店」は53.4%と根強い人気ですが、「インターネット通販」が26.3%と、昨年の19.2%から伸長した点が特徴的です。一昨年と昨年の比較ではこのような傾向がみられませんでしたが、より自身の希望にあったチョコレートを手間なく購入できるインターネット通販が評価されつつあるのかもしれません。
また、今回新設した項目では「贈り物をしなければならない」というプレッシャーを「感じる」層が37.8%と4割弱に達していることが分かりました。義理チョコの購入予定も35.0%あることから、人との繋がりを大切にする文化が健在である反面、義務感との間で揺れる消費者の本音もうかがえます。男性に目を向けると、全体の4割以上が「もらいたい」と考えており、期待する予算も1,000円~2,000円帯がボリュームゾーンとなっています。今後は、ネット購入による「こだわりの追求」と並行し、男性も含めた「多様な楽しみ方」が拡大しそうです。
<2025年バレンタイン調査結果>
https://corporate.gnavi.co.jp/release/2025/uf1mlael27/
【調査概要】
■調査期間:2026年1月16日(金)~1月17日(土)
■調査方法:WEBアンケート
■調査対象:全国
■回答者 :20代~60代の男女ぐるなび会員1,300名





















