独自開発の生成AIや撮影技術でクリエイティブ制作を支援するAI modelに追加出資を実施

掲載日: 2026年01月23日 /提供:キヤノンマーケティングジャパン

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:足立正親、以下キヤノンMJ)は、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」を通じて、独自開発の生成AIシステムや撮影技術によりAIモデル、AIタレントを生成し、クリエイティブ制作を支援するAI model株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:谷口 大季、以下AI model)へ、シリーズAラウンドに続く2回目の出資を行いました。前回の出資以降、両社は共同で撮影スタジオを運営するなど、協業を拡大しています。今回の出資により、AI model のビジュアル表現技術とキヤノンMJ グループのイメージング技術やノウハウを融合した新たなサービス創造を一層加速していきます。

Canon Marketing Japan MIRAI Fund


AI model

AI modelは、独自開発の生成AI技術を基盤に、企業専用のAIモデルやAIタレントの生成から、TVCM・広告・EC・カタログ・店頭サイネージなど、目的に応じたクリエイティブの制作・運用までを一気通貫で支援しています。さらに近年は、生成AIクリエイティブの運用を支えるクラウド基盤である「A/CLOUD」を中心に、マーケティングや営業など複数部門のクリエイティブ業務を共通フローで連携し、企画から制作、効果検証までを一気通貫で支援することで、継続的な成果につなげる仕組みの整備を進めています。

キヤノンMJグループは、未来志向で社会課題を解決するため、最先端の技術やビジネスアイデアの探索とオープンイノベーションを推進し、新たな価値創造に取り組んでいます。
また、CVCファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」は、Well Being(ウェルビーイング)、Business Transformation(ビジネストランスフォーメーション)の2分野を投資領域としており、今回の出資では「Work-in-Life(AIの活用による労働生産性の向上と豊かな労働環境の実現)」、「Regional Regeneration(AIの活用による地域の産業活性化)」、「Business Revitalization(既存のバリューチェーンへのAI導入による産業構造の変革)」の実現を目指しています。

AI modelが展開する生成AIを活用したクリエイティブ制作と運用支援は、ビジュアル表現の新しい可能性を切り拓くとともに、企業の生産性向上など経営課題の解決にも寄与しています。こうした多様な分野への展開による事業の成長に期待し、キヤノンMJグループは前回に続いて追加出資を実施しました。

キヤノンMJグループは、これまでAI modelとともに撮影スタジオの運営(※1)や新たなサービスの創出に向けた協業(※2)を進めており、今回の出資を通じて連携をさらに深め、生成AIによる新たな表現と価値創造を加速させていきます。これらの取り組みを通じ、社会課題の解決と持続的な発展に貢献していきます。

※1 詳細は「生成AI×撮影技術でクリエイティブ生成を支援するAI modelと協業 幕張事業所にAIモデルの撮影スタジオを設置し事業化検証を開始」を参照。
※2 詳細は「AIモデルとの自然な対話が生み出す新しい接客体験の実現へ AI modelおよびカサナレと共同で「対話型AIモデルの実証実験を開始」を参照。
●一般の方のお問い合せ先:キヤノンマーケティングジャパン株式会社 R&B推進本部
R&Bホームページ
CVCホームページ

■AI model概要:

■Canon Marketing Japan MIRAI Fund概要
キヤノンMJグループは、未来志向で社会課題を解決するために新たな事業の創出に取り組む専門組織「R&B(Research & Business Development)推進センター(現R&B推進本部)」を2024年1月に立ち上げました。さらに、最先端の技術やビジネスアイデアを持つスタートアップ企業とのオープンイノベーションを加速するため、100億円規模のCVCファンド「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」を設立しました。

■Canon Marketing Japan MIRAI Fund投資領域
「Canon Marketing Japan MIRAI Fund」は、Well Being(ウェルビーイング)、Business Transformation(ビジネストランスフォーメーション)の2分野を投資領域としています。

投資領域


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