株式会社 AdvanSentinel(本社:大阪市、代表取締役社長:西田 都、以下 AdvanSentinel)、 国立大学法人鹿児島大学(大学長:井戸 章雄、以下鹿児島大学)およびマルイ農業協同組合 (鹿児島県出水市、代表理事組合長:高松 信吾、以下マルイ農協)は、渡り鳥が飛来した湖 沼水からの高病原性鳥インフルエンザウイルス(以下 HPAI ウイルス)の検出が養鶏場にお ける防疫に与える有用性についての共同研究を開始しました。
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AdvanSentinel と鹿児島大学は 2024 年度シーズンよりツルのねぐらとなる湖沼からの HPAI ウイルス検出に取り組んでおり、モニタリングデータ取得を完了しました。今後は新 たに養鶏事業者へのアラート発信とその有用性検証を行います。 本共同研究ではマルイ農協が所在する出水平野の湖沼やため池を分析します。HPAI ウイ ルスが検出された場合、マルイ農協に加盟する各養鶏場に対し HPAI 警戒アラートを発信し ます。当該情報が防疫に与える影響や行動変容を収集し、情報発信が有益であるかを調査・ 検証します。
【共同研究の概要】
? 研究題目:鹿児島県出水平野における環境サーベイランスデータを用いた高病原性鳥イ ンフルエンザウイルス防疫対策の有効性検証
? 研究実施場所:鹿児島大学共同獣医学部、鹿児島県出水平野、株式会社 AdvanSentinel
? 研究期間:2025 年 10 月 1 日~2026 年 6 月 30 日
? 研究の内容:
1. 出水平野での HPAI ウイルスの調査
2. マルイ農協への HPAI ウイルス検出情報の伝達
3. マルイ農協からの警戒アラート発信、行動変容を収集
? 研究担当者
鹿児島大学 小澤 真(教授 共同獣医学部 越境性動物疾病制御研究センター)
https://www.vet.kagoshima-u.ac.jp/animalhealth/
株式会社 AdvanSentinel 安藤 良徳(研究開発部)
【共同研究体制】










