【近畿圏】吟醸の香りがふわっと広がる「大吟醸酒粕入り 粕汁風おでん」を新発売

掲載日: 2021年09月01日 /提供:ライフコーポレーション

【近畿圏ライフ】吟醸の香りがふわっと広がる 「大吟醸酒粕入り 粕汁風おでん」を新発売

株式会社ライフコーポレーション

2021-09-01 10:00

“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、近畿圏店舗で「大吟醸酒粕入り 粕汁風おでん」を、9月1日に新発売しました。
ライフが自信を持っておすすめする「今月の見て見て」の近畿圏9月商品に選ばれた「大吟醸酒粕入り 粕汁風おでん」は、大吟醸酒粕のフルーティーな香りが特徴のライフオリジナルのおでんです。創業1808年の「小山本家酒造」が作る香り高い大吟醸酒粕を本枯節と利尻昆布のだしに合わせ、酒粕の風味豊かなスープが具材にも染み込んだ粕汁風のおでんに仕上げました。
「大吟醸酒粕入り 粕汁風おでん」は近畿圏ライフ156店舗の食品売り場にて販売しております。

◆商品概要

<商品名>
大吟醸酒粕入り 粕汁風おでん

<内容量>
1人前 440g

<価格>
238円(税込257円)

<販売店舗>
近畿圏ライフ156店舗の食品売り場
※ビオラル靭店を除く

◆こだわり

①小山本家酒造の大吟醸酒粕を使用

1808年の創業から200年以上の歴史を誇る「小山本家酒造」の大吟醸酒粕を使用。
日本酒の最高ランク「大吟醸酒」を多く作る「小山本家酒造」の酒粕はフルーティーで癖のない吟醸香が特徴です。

②風味豊かなスープ

本枯節と利尻昆布のだしに大吟醸酒粕と味噌を合わせたコクのあるスープ。
具材の大根・たまご・昆布・ごぼう天・煮込みちくわ・こんにゃくにも吟醸香が染み込んだ風味豊かなおでんに仕上げました。

◆開発者の思い

夏が終わり、気温が下がると食べたくなるメニューの一つがおでんです。近畿圏では寒い時期に酒粕の需要が高くなり、酒粕を使った粕汁は冬の定番料理です。そこで、粕汁風に仕上げたおでんをお届けできないかと思い開発に至りました。封を開けた瞬間に広がる大吟醸酒粕の吟醸香が放つフルーティーな香りと、風味豊かなスープの味わいをお楽しみいただけます。今までになかった新しいおでんをぜひお試しください!

◆食べてみました!

※ライフ従業員個人の感想です
・スープから酒粕がふわっと香ります。今まで食べたことのない組み合わせの酒粕とおでん、とても合います。
・おでんに酒粕のほのかな甘みが相性抜群です。寒くて温まりたい時におすすめです!

◆9月の「今月の見て見て」商品はこちら!

「今月の見て見て」とは?
首都圏・近畿圏ともに、毎月自信を持っておすすめしたい商品をお客様に「見て、知って、試してほしい!」「試す価値あり!」と思える、そんなライフならではの魅力の詰まった商品を発信していく取り組みです。

『ライフらしさ』宣言!

株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!と明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。

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