
「みんなが自由にやりたい仕事を持ち、その人なりのライフスタイルが叶う“AN-NORMAL”をつくっていく」ことを理念に、サロン・セレクトショップ・飲食の3事業を通じて持続可能なライフスタイルを提案する株式会社AN(東京都新宿区:代表取締役 向山かおり、以下AN)は、BIKAS COFFEEが進める植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」に賛同し、2025年夏、ネパール農村部に「AN-NORMALの樹」を植樹しました。さらにANが運営するセレクトショップ『Nature(ナチュール)高田馬場』は、ネパールで性被害を受けた女性たちが暮らす施設へ化粧品を寄贈しました。美しさや楽しさを実感する体験が、誰もが人権が守られる社会の実現につながると考えています。ANはこれからも、ビジネスと社会貢献活動を通じて自分らしく生きられる社会を広げてまいります。
■株式会社ANが、「AN-NORMALの樹」に託す想い

ANは2022年にBIKAS COFFEEの植樹プロジェクトへ参画し、2025年春に初めての収穫を迎えました。ANのメンバーはネパールへ渡航し、現地の農家さんとともに収穫を行い、1本の木が実を結ぶまでの時間やその背景にある暮らしやストーリーを体感しました。こうした経験を通じて、コーヒーが収穫されるまでの3年間多くの人々の想いが込められるように、人の生き方もまたご縁やつながりに支えられて実ることを、ANは改めて実感しています。さらにANは、社会貢献活動として、ネパールで性被害を受けた女性たちが暮らす施設へ化粧品を提供し、彼女たちの豊かな暮らしを支える取り組みも実施しました。

国内においては、セレクトショップNatureが店舗を構える「高田馬場」や、ナチュラルワイン×沖縄料理BISTRO CHURAで深い関わりを持つ「沖縄珊瑚礁」においてクリーニング活動を実施したり、女性向けのキャリア支援などを積極的に行ってきました。

「AN-NORMALの樹」には、国内外問わずみんなが自由にやりたい仕事を持ち、その人なりのライフスタイルが叶うAN-NORMAL(アンノーマル)をつくっていく──そんなANの覚悟が込められています。コーヒーの植樹プロジェクトを通じて、ANはこれからも、人と社会に寄り添う活動を続けてまいります。
■BIKAS COFFEE VILLAGE プロジェクト概要

植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」は、合同会社BIKAS COFFEEが実施する、ネパール連邦民主共和国(以下ネパール)で育てたコーヒーの苗を購入し名前が付いたコーヒーの木をネパールの村に植えることができるプロジェクトです。コーヒーの木を植えることで、3年後の食を楽しめるだけでなく、森を育みながらネパール農村部の農家さんの雇用支援につなげることができます。

■BIKAS COFFEEとは
「BIKAS(ビカス)」とはネパール語で「発展」という意味を持ちます。ネパールの山奥にアグロフォレストリーで育つ、希少かつ上質なコーヒー豆がありました。この流通をつくり雇用支援と地域開発を行うために誕生したコーヒーが “BIKAS COFFEE”です。味や香りだけではなく意味で選んでもらうことを理念に、生産から消費に関わるすべてのヒトの顔が見えるトレーサビリティの高いコーヒーのD2Cを目指しています。2021年10月、東京・江戸川橋に初の実店舗をオープンし、2024年4月から移動販売が可能なキャンピングカー事業をスタート。北は北海道、南は宮崎県まで全国での出張出店を行っています。また、2025年6月には、東京・代々木公園に隣接する話題の新スポット「BE STAGE」内3F、YOYOGI-PARK “たのしむ”にてコーヒーの提供を開始しました。
■植樹プロジェクト「BIKAS COFFEE VILLAGE」の環境への効果

BIKAS COFFEEの植樹プロジェクトは、5年間で累計3,000本の植樹を行い、年間最大約30トンの二酸化炭素(CO2)の吸収の効果が見込まれています※1。このCO2吸収量は、ガソリン車で約10,000km走行する際の排出量に換算※2すると、およそ13台分あるいは東京~大阪間の飛行機の片道移動に換算※3すると300回分に相当し、カーボンオフセット効果を大きく発揮しながら持続可能な農業と経済価値の両立を実現しています。
※1一般的なコーヒーの木1本あたりの年間CO2吸収量を約5~10kgと推定|参考:林野庁[1]、Negash et al. 2013[2]
※2ガソリン車で約10,000km走行する際のCO2排出量を約2.3トンで計算
※3東京~大阪間の飛行機の片道移動を約100kg/回で計算
【参考文献】
[1] 林野庁「森林のCO2吸収量について」https://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html
[2] Negash et al. (2013) "Carbon stocks in different land use types in Ethiopia"
■ 株式会社AN(アン)について
株式会社ANは2018年に設立後、「個人の可能性を広げ、価値観でつながるコミュニティと仕事・事業をつくること」を企業ミッションとし、新宿にてビストロ経営、日用品、雑貨品の販売及び卸売・美容室の経営を行っています。SDGsへの取り組みを始め、体に優しいナチュラルワインと医食同源の沖縄料理のビストロや、エシカルな日用品を取り扱うセレクトショップなどを通じて、みんなが自由にやりたい仕事を持ちその人なりのライフスタイルが叶う『AN-NORMAL(アンノーマル)』をつくっていく活動に日々取り組んでいます。
会社名:株式会社AN
所在地:東京都新宿区大久保1-10-22
設立:2018年2月15日
代表者:向山かおり
(経歴・日常ブログ:https://note.com/ethical10819)
コーポレートサイト:http://an-k.co.jp/home/
取扱い業種:飲食店・ビストロ経営、日用品、雑貨品の販売及び卸売・美容室の経営









