【京都外国語大学】「学生のノーベル賞」Hult Prize(ハルトプライズ)学内予選を開催!世界に挑む3つの社会起業家チームが決定

掲載日: 2026年01月16日 /提供:学校法人 京都外国語大学

~100万ドルの優勝賞金をかけ、若きリーダーたちがビジネスで社会課題解決に挑む~

京都外国語大学(京都市右京区、学長:小野隆啓)は、2026年1月10日(土)、社会起業家を目指す学生のための世界最大級のコンペティション「Hult Prize(ハルトプライズ)」の学内予選を開催いたしました。
本年度は、国際貢献学部グローバルスタディーズ学科および外国語学部英米語学科から選抜された計10チームが参加。厳正な審査の結果、地域社会の廃棄物管理を革新する「GoGreen」が優勝を飾りました。入賞した上位3チームのうち、1位のチームは国内大会(Nationals)への出場権を獲得。2位・3位のチームについては、今後、指定フォームをハルトプライズ本部に提出し承認を得られた場合、国内大会に進出します。世界大会のファイナル、そして優勝賞金100万ドル(約1.5億円)をかけた挑戦を続けます。


■Hult Prizeとは?                「学生による社会変革のムーブメント」Hult Prizeは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に沿った地球規模の課題を、ビジネス(営利目的のスタートアップ)を通じて解決することを目指す世界最大の学生コンペティション。その規模と影響力から「学生のノーベル賞」とも称されています。
単なるアイデアコンテストに留まらず、以下の5つのステージを通じて、学生を社会に影響を与えるリーダーへと育成する仕組みが特徴です。
学内予選 (Qualifiers):各大学内選抜
国内大会 (Nationals):国単位での代表選抜
デジタル・インキュベーター:メンターシップによる製品検証
グローバル・アクセラレーター: ロンドンでの集中トレーニング
グローバル・ファイナル:国連にて100万ドルの優勝賞金をかけ最終選抜



■ 京都外国語大学 学内予選の結果今年で本学の開催は3年目となりました。
今回の学内予選では、学生主導の10チーム(グローバルスタディーズ学科 9チーム、英米語学科 1チーム)が登壇。食糧安全保障、クリーンエネルギー、環境問題など、人道危機を救うための革新的なビジネスモデルを披露しました。





上位チームのミッション
1位「GoGreen」『より清潔で緑豊かな未来を創る力を地域に。』
地域社会における持続可能な廃棄物管理の欠如持続可能な生活を奨励する、コミュニティ主導のリサイクル・堆肥化アプリ

2位「pedalVOLT」『人間のエネルギーでオフグリッドの農村に電力を。
農村地域のエネルギー貧困(電化の遅れ)活動しながらデバイス充電や照明が可能な、ペダル式発電機

3位4udogs」『手頃なAIで希望と食糧を育てます。』
発展途上国における低い農業生産性作物の病気を診断し収穫量を最大化するAI搭載スマートフォンアプリ

入賞チーム
1位「GoGreen」


入賞チーム
2位「pedalVOLT」


入賞チーム
3位4udogs



■ 今後の展望
優勝した「GoGreen」は、今後メンターによるブラッシュアップを経て、次のステップである国内大会(Nationals)へと進みます。京都外国語大学は、言語の壁を越え、グローバルな視点から社会課題に立ち向かう学生たちの挑戦を、今後も全面的に支援してまいります。

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