『ウイスキーガロア』2月号、サントリーが所有するスコッチとアイリッシュの全ポートフォリオを解説

更新日: 2026年01月09日 /提供:ウイスキー文化研究所

世界第3位のスピリッツメーカーであるサントリー。その戦略を、各蒸留所の詳細から解読する。

巻頭特集「スコッチ蒸留所名鑑」では、サントリーグローバルスピリッツ社をフィーチャー。ボウモア、ラフロイグといったアイラモルトの人気銘柄を擁し、一方で、クーリーやキルベガンなど歴史ある蒸留所を手中にしているサントリー。その手堅いポートフォリオを徹底解説!
日本のクラフト蒸留所の新たな動向、球磨焼酎や沖縄泡盛といった国酒まで、今号も独自取材記事をお届けします!


株式会社ウイスキー文化研究所
株式会社ウイスキー文化研究所(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:土屋守)は、日本で唯一定期刊行されているウイスキー専門誌『Whisky Galore(ウイスキーガロア)』2月号(Vol.54)を2026年1月9日に発売します。ウイスキー文化研究所オンラインショップ、全国の書店、Amazonなどのネット書店でご購入いただけます。




ウイスキーガロア2月号(Vol.54)表紙:ラフロイグ蒸留所のフロアモルティング。




●巻頭特集「スコッチ蒸留所名鑑 サントリーグローバルスピリッツ」
大好評企画にサントリーグローバルスピリッツ社がついに登場!
5大ウイスキーすべてに蒸留所を持ち、世界第3位のスピリッツメーカーとしてスピリッツ市場を牽引する同社の手中には、スコッチだけでなくアイリッシュの重要銘柄も…。
その審美眼が光るポートフォリオの全貌を、詳細に解説します。










●特集「球磨焼酎の里を訪ねて」
地理的表示(GI)を認められた5つの蒸留酒のひとつが球磨焼酎。国内屈指の清廉な環境と他には類を見ない焼酎造りで、愛飲家を魅了する蔵元を編集長が徹底取材! ウイスキー造りに取り組む蔵元も!







●沖縄泡盛紀行
伝統と革新が共存するスピリッツとして、独自のテロワールを追求している泡盛。現在の泡盛を語るうえで重要な造り手たちを独自取材しました。
石垣島の米と水で究極のテロワールに挑戦する八重泉酒造、自ら甕や器を焼く忠孝酒造、46の全泡盛蔵が参画する沖縄県酒造協同組合が登場。
編集長が那覇で訪れ、舌鼓を打った料理店やバーもご紹介!










●世界でもっとも急成長を遂げる インドリウイスキー
現在、世界一のウイスキー生産国にして消費国であるインド。その巨大なインド市場で一番人気を誇るシングルモルトがインドリです。現地では販売本数としてもスコッチのザ・グレンリベットなどを抜く勢いで、「数年以内に世界のトップ5入りを目指す」と語るインドリ。エネルギッシュな造りの現場を、編集長が緊急取材!







●北アイルランドのウイスキー
アイルランド共和国と北アイルランド(英国)という2つの国にまたがって造られるアイリッシュウイスキー。日本でも人気ですが、歴史や地理の複雑さから、意外と知られていない側面も…。そんなアイリッシュを、“ウイスキーの首都”と呼ばれた北アイルランドのベルファストを中心に解説します。










●注目のインタビュー、リポート
リニューアルした「ロイヤル・ブラックラ」ステファニー・マクラウド氏に聞く/「アラン」30周年/グレンドロナック マスタークラス開催/ザ・ニッカ リミテッド 尾崎裕美氏×井関潤治氏/ウイスキーフェスティバル2025 in東京リポート




書誌情報
[誌名]ウイスキーガロア2月号(Vol.54)
[発売日]2026年1月9日(金)
[価格]1,320円(税込)
[販売書店]ウイスキー文化研究所オンラインショップ、全国の書店、Amazonなどのネット書店






2017年創刊の『ウイスキーガロア(Whisky Galore)』は、日本で唯一の定期刊行のウイスキー専門誌です。業界で30年以上のキャリアを持つウイスキー評論家の土屋守が編集長を務め、国内外のウイスキーを中心に、ジンや焼酎、ラム、テキーラなど、蒸留酒造りの最前線を多角的に取材し、造り手の想いや蒸留所のストーリー、最新情報を豊富なビジュアルとともに徹底リポート。専門誌ならではのクオリティの高さで、一般読者はもちろん、バーや酒類流通業界など、プロの皆様にも愛読いただいています。
*ウイスキーガロアとは、「ウイスキーが“いっぱい”」という意味。

[発行]隔月(奇数月)12日
[判型]A4変形
[ページ数]128~144ページ
[編集・発行人]土屋守
[出版社]ウイスキー文化研究所
[WEBサイト]https://scotchclub.org/whiskygalore/

● プレスリリースに掲載している画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。

ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

ウイスキー文化研究所代表 土屋守プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、1998年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の1人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。日本唯一のウイスキー専門隔月誌『Whisky Galore』の編集長、東京ウイスキー&スピリッツコンペティション実行委員長、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長、2024年に発足した一般社団法人日本ウイスキー文化振興協会の代表理事を務める。主な著書・監修書に、『完全版 シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』、『増補新版 ウイスキー検定公式テキスト』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『最新版 ウイスキー完全バイブル』、『ウイスキーを楽しむ教科書』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』、『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(日本蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。

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