アパグループ 上野エリアに台東区18棟目のホテル開発用地を取得

掲載日: 2022年10月25日 /提供:アパホテル

 アパホテルネットワークとして全国最大の708ホテル108,128室※(海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷一志)は、台東区18棟目となるホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。


 本案件は、都営大江戸線「上野御徒町」駅、東京メトロ銀座線「上野広小路」駅より徒歩1分、京成本線・成田スカイアクセス線「京成上野」駅より徒歩3分、JR「御徒町」駅より徒歩4分、東京メトロ千代田線「湯島」駅より徒歩5分と、複数駅・複数路線が利用可能な至便な駅前立地に位置する。「上野」駅から「上野広小路」駅につながる中央通り沿いに面し、オフィス街や観光名所の「上野恩賜公園」や「アメヤ横丁」も近く、ビジネスのみならず、国内レジャー、インバウンド(訪日外国人)、イベント需要など幅広い宿泊需要が見込めることから今回の取得に至った。
 本案件はアパホテル〈上野御徒町駅前〉(全339室)として、大浴場・露天風呂を設置し、2024年11月の開業を目指す。概要は下記の通り。

【用地概要】



【計画概要】




 本案件により、台東区内のアパホテルは18棟・4,184室となり、台東区内では保有ホテル棟数・客室数トップとなる。台東区内の既存ホテルとの相互送客を行い、ホテル運営・人員効率の向上を図る。今後も東京23区においては、駅前開発用地の取得を中心に、アパホテルネットワークの拡充を強化していく。

 アパグループはホテルネットワークとして全国最大の708ホテル108,128室※(海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む

■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/youchi2

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20221024-7f5a770724bb7b2ef68d748cf3f21960.pdf

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