【店舗概要】
「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内に新しく誕生する「TOKYO NODE」は、グローバルビジネスセンターの要として、ビジネスのみならず、アート、テクノロジー、エンターテインメントといったあらゆる要素がとけあい、世界と日本、人と人、領域を超えて様々なものをつなぐ全く新しい情報発信拠点となります。「TOKYO NODE」内にいち早くオープンする「TOKYO NODE DINING」は、時間帯で変わる大都会・東京のうつろいを背景に、ランチ・カフェ・ディナー、バータイムと様々なシーンでお客様をつなぎ、お楽しみいただきたいという願いを込め、「TOKYO NODE DINING」と名付けました。活気あるオープンキッチンと洗練されながらも安心感がある心地よい店内は、お昼には天井高の抜けた空間にて開放感ある窓から東京を一望でき、ディナータイムではデートやビジネスと多様なシーンにもご利用いただけるつくりとなっています。
【お料理】
全国各地の生産者を巡り、そこで出会った選りすぐりの食材を使用して開発するプロジェクト「ご馳走旅」から生まれたメニューを始め、こだわりの詰まった「シンプルで王道なイタリアン」をご提供。ランチはサラダ・パスタランチ、メインランチ、プリフィックスコースなど気分に合わせてセレクトいただけます。ディナーは、新鮮な野菜を使用したアペタイザーや味わい深いメイン、種類豊富なパスタなどアラカルトにてお楽しみいただけます。また、PDSが誇るバスクチーズケーキも登場。さらに、全国から取り寄せたナチュールワインや、「虎ノ門横丁」内にある虎ノ門蒸留所のジンを使用したジンカクテル数種類を始め、新しい形のハイボールなど、アルコールも豊富にご用意しております。オープン後は、TOKYO NODEのアライバルホールに隣接しているので開催予定イベントとのコラボメニューも展開予定です。
全国各地から集まった美味しい旬の食材を、気軽にお楽しみに来ていただける「TOKYO NODE DINING」。王道イタリアンと東京を一望する最高の景色が織りなす食体験を、東京・虎ノ門にて是非ご体感ください。
■「TOKYO NODE DINING」詳細
オープン日:2023年10月6日(金)
正式名称:TOKYO NODE DINING
所在地:「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」45階
営業時間:ランチ11:30~15:00(L.O. 14:30)
ディナー17:00~23:00(L.O. フード22:00/ドリンク22:30)
座席数:70席(メインダイニング62席/バー8席)
ご予約サイト:https://www.tablecheck.com/shops/tokyonodedining/reserve
公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyonode45f/
TOKYO NODE DININGとは
TOKYO NODEの高層階・アライバルホールに隣接し、都会の景色を背景に、イベント前後のカフェからディナーまでさまざまなシーンで利用できるオールデイダイニングです。オープンキッチンでライブ感溢れる店内では、イタリアンクラシックをベースに、全国各地の食材を使ったメニューを提供いたします。豊富にそろったナチュールワインなど、ドリンクもこだわりのラインアップを取り揃えています。TOKYO NODEで開催されるイベントとのコラボメニューも展開予定です。
ご予約サイト:https://www.tablecheck.com/shops/tokyonodedining/reserve
公式Instagram:https://www.instagram.com/tokyonode45f/
株式会社Plan・Do・Seeについて
「日本のおもてなしを世界中の人々へ」をミッションに、ホテル、レストラン、ウェディング事業を国内外に展開。任天堂旧本社社屋と建築家・安藤忠雄氏設計監修の新建築が融合したホテル「丸福樓(京都市)」、
青山ベルコモンズ跡地に生まれたホテル「THE AOYAMA GRAND HOTEL(東京青山)」、「ORIENTAL HOTEL(神戸市)」、「Southwest Grand Hotel(那覇市)」など、その地域の特性を活かし、街の価値を上げ、関わる人すべてが誇りを持てるような心地よい空間を作り進化させ続けることを目指している。
■TOKYO NODEとは
2023年10月6日(金)に開業する「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の最上部に位置するTOKYO NODE。イベントホール、ギャラリー、レストラン、ルーフトップガーデンなどが複合する、約10,000 平方メートル の新たな情報発信拠点です。施設内には、ミシュラン星付きシェフによるレストランや、イノべーティブなプレイヤーが集まり共同研究を行う「TOKYO NODE LAB」も併設。NODE=結節点という名のとおり、ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテイメントなどあらゆる領域を超えて、新たなものを生み出し、世界に発信していく舞台となります。