株式会社アマネク（東京都千代田区、代表取締役：安達禎文）が運営する「ホテル アマネク別府ゆらり」（以下：アマネク別府）は、従来の朝食メニューに加えて、秋冬に旬を迎える九州・大分産の食材を活かした新メニューのご提供を2023年10月から開始いたしました。
別府の伝統的工芸品である「竹細工」をモチーフにした解放感あふれる上質な空間「YURA-RE Lounge（ゆらりラウンジ）」にて、九州・大分の食材を知り尽くすシェフがご提案する、和洋2種類から選べるハーフビュッフェ形式の朝食をごゆっくりとお楽しみください。
秋冬シーズンから提供する新メニューについて
＜和食セットメニュー＞
■「大分県産新米の窯焚きご飯」
アマネク別府開業時からご提供している大人気の窯焚きご飯ですが、この時期には「お米マイスター」が厳選した大分の新米を使用しています。炊き立てをお召し上がりいただきたいとの思いから、キッチンでお1人様1 釜ずつ炊き上げて、そのまま土鍋釜にてご提供しております。
炊き上がったお米は一粒一粒が粒立っており、ふっくらツヤツヤの状態。お米本来の風味をしっかりと味わうことができる窯焚きご飯をぜひお試しください。
（※ハーフビュッフェで和食セットを選択されたお客様限定）
■「旬な食材で彩るせいろ蒸し」
別府の観光名所「地獄めぐり」「地獄蒸し」からインスピレーションを受けて作られたアマネク別府のせいろ蒸し。秋冬シーズンからは中身の品数を3種類から5種類に増やし、食べ頃を迎える九州産紅はるか（サツマイモ）や、まだ日本では珍しいロマネスコなどの野菜類に加え、黒豚焼売・蟹しんじょう・海老餃子を日替わりでご提供いたします。
（※ハーフビュッフェで和食セットを選択されたお客様限定）
＜小鉢ビュッフェ＞（※以下はすべて季節限定で日替わり提供）
■洋食小鉢：さつまいもと栗のスイートポテト風
今が旬な九州産の紅はるかを丁寧にペーストにして栗と合わせ、こんがりと香ばしく焼き上げたスイートポテトです。甘さ控えめなので、お好みでホイップクリームとともにお召し上がりください。
■和食小鉢：鶏つみれの蓮根挟み揚げ
甘辛く味付けした鶏のつみれを蓮根で挟み揚げました。蓮根のさっくりとした食感も楽しめ、ごはんに合う一品です。
■和食小鉢：蟹しんじょうの彩やさい餡かけ
蟹の風味が利いたしんじょうに彩り豊かな野菜（パプリカ・スナップエンドウ）を添え、ごま油が香る中華風の餡をかけたやさしい味付けの一品です。
アマネク別府の朝食について
アマネク別府では、洋食・和食の2種からセットメニューをお選びいただき、豆皿に盛りつけられた種類豊富な小鉢をご自由にお取りいただく「ハーフビュッフェスタイル」で朝食をご提供しております。
【朝食の概要】（価格は税込み）
ご利用時間： 7：00 - 10：00
フロア： アマネク別府ゆらり 1階
料金：2,970円
※料金は2023年11月1日から3,300円に改定となります
※宿泊以外のお客様もご利用いただけますが、宿泊状況により受付できない場合もございます
＜ 和食セットメニュー 「和朝食 泉都の朝」 ＞
アマネク別府の和食セットメニューは「一汁多彩」。
ふっくら炊き上げた土鍋のご飯、身体にうれしいおかずの数々、だしの香り豊かなお味噌汁。一品ずつ丁寧に作り込まれた和食のラインナップで、朝を愉しむという贅沢な時間を存分にお楽しみください。
＜ 洋食セットメニュー 「洋朝食 八景」 ＞
自然光がふり注ぐ空間に身を置くと、テーブルのまわりはまるで森のよう。
出来立てスムージー、竹かご入りの焼きたてパン、ヘルシーなスープやグリル料理のプレートなど、食べるたびに身体と心が満たされるシェフこだわりの洋食セットです。
※写真はイメージです。シーズンによって内容が変わります。
朝食会場 「YURA-RE Lounge（ゆらりラウンジ）」
木格子と鉄骨を見事に組み合わせた独創性の高いデザインは、別府の伝統的工芸品である「竹細工」からヒントを得たもの。竹細工で有名な別府らしい木の温もりあふれる空間です。
開放感あふれる「YURA-RE Lounge（ゆらりラウンジ）」にて、ラグジュアリーな旅のひと時をご提供いたします。
シェフプロフィール
＜アマネク別府ゆらり チーフシェフ ： 岡田 庄時＞
1989年大分県生まれ。調理専門学校卒業後、東京代官山・大分など各地の一流フレンチレストランで経験を積む。その他にもカフェや大手居酒屋チェーン店舗の立ち上げ、中食（お弁当・惣菜）事業のマネージャー兼商品開発チーフなど多岐に渡る経験を経て、2021年からアマネク別府ゆらりのチーフシェフに就任。
アマネク別府では九州・大分産を中心とした旬な食材の魅力を最大限に引き出す料理を表現している。
アマネク別府ゆらりについて
＜アマネク初の「地域活性化ホテル」。街とホテルの共栄を図り、別府の活性化を目指す＞
アマネクの地域活性化ホテル「ゆらり」は、快適な個室空間とリゾート感溢れる共用施設を用意し、夕食など他のサービスは街に出て思い思いにお楽しみいただくなど、従来のリゾートホテルとは異なる考え方に基づいて誕生しました。
国内有数の温泉街である別府を訪れるお客様に、別府ならではのライフスタイルや文化を楽しむことのできる取り組みを用意し、ホテルの付帯施設のように街を散策・回遊いただくことで周辺活性化への貢献も目指しています。
所在地 ：大分県別府市駅前本町6-35
構造規模：RC造 地上14階
客室数 ：191室
開 業 ：2021年12月
公式ＨＰ：https://amanekhotels.jp/beppu/
株式会社アマネクについて
2016年6月に“日本の粋を活かした素材と独自の客室コンセプト”として初めての自社ブランドホテル「アマネク銀座イースト」を開業。以来、訪日外国人旅行者、国内旅行者、ビジネスパーソンをはじめ幅広い層のお客様に宿泊先として選んでいただき、開業以来高いご支持をいただいております。今後も日本の新しい『寛ぎ』のかたちを日本中へ、そして世界へ発信できるよう、ホテルの企画及び運営を行ってまいります。
「アマネク」ブランドホテル9棟を含め、全10棟のホテルを運営しております。
社名：株式会社アマネク
ＵＲＬ：https://amanek.jp/
所在地：東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3F
設立：2002年4月
資本金：5,000万円
代表者：安達禎文
事業内容：ホテル・旅館の企画・開発・運営など
別府の伝統的工芸品である「竹細工」をモチーフにした解放感あふれる上質な空間「YURA-RE Lounge（ゆらりラウンジ）」にて、九州・大分の食材を知り尽くすシェフがご提案する、和洋2種類から選べるハーフビュッフェ形式の朝食をごゆっくりとお楽しみください。
秋冬シーズンから提供する新メニューについて
＜和食セットメニュー＞
■「大分県産新米の窯焚きご飯」
アマネク別府開業時からご提供している大人気の窯焚きご飯ですが、この時期には「お米マイスター」が厳選した大分の新米を使用しています。炊き立てをお召し上がりいただきたいとの思いから、キッチンでお1人様1 釜ずつ炊き上げて、そのまま土鍋釜にてご提供しております。
炊き上がったお米は一粒一粒が粒立っており、ふっくらツヤツヤの状態。お米本来の風味をしっかりと味わうことができる窯焚きご飯をぜひお試しください。
（※ハーフビュッフェで和食セットを選択されたお客様限定）
■「旬な食材で彩るせいろ蒸し」
別府の観光名所「地獄めぐり」「地獄蒸し」からインスピレーションを受けて作られたアマネク別府のせいろ蒸し。秋冬シーズンからは中身の品数を3種類から5種類に増やし、食べ頃を迎える九州産紅はるか（サツマイモ）や、まだ日本では珍しいロマネスコなどの野菜類に加え、黒豚焼売・蟹しんじょう・海老餃子を日替わりでご提供いたします。
（※ハーフビュッフェで和食セットを選択されたお客様限定）
＜小鉢ビュッフェ＞（※以下はすべて季節限定で日替わり提供）
■洋食小鉢：さつまいもと栗のスイートポテト風
今が旬な九州産の紅はるかを丁寧にペーストにして栗と合わせ、こんがりと香ばしく焼き上げたスイートポテトです。甘さ控えめなので、お好みでホイップクリームとともにお召し上がりください。
■和食小鉢：鶏つみれの蓮根挟み揚げ
甘辛く味付けした鶏のつみれを蓮根で挟み揚げました。蓮根のさっくりとした食感も楽しめ、ごはんに合う一品です。
■和食小鉢：蟹しんじょうの彩やさい餡かけ
蟹の風味が利いたしんじょうに彩り豊かな野菜（パプリカ・スナップエンドウ）を添え、ごま油が香る中華風の餡をかけたやさしい味付けの一品です。
アマネク別府の朝食について
アマネク別府では、洋食・和食の2種からセットメニューをお選びいただき、豆皿に盛りつけられた種類豊富な小鉢をご自由にお取りいただく「ハーフビュッフェスタイル」で朝食をご提供しております。
【朝食の概要】（価格は税込み）
ご利用時間： 7：00 - 10：00
フロア： アマネク別府ゆらり 1階
料金：2,970円
※料金は2023年11月1日から3,300円に改定となります
※宿泊以外のお客様もご利用いただけますが、宿泊状況により受付できない場合もございます
＜ 和食セットメニュー 「和朝食 泉都の朝」 ＞
アマネク別府の和食セットメニューは「一汁多彩」。
ふっくら炊き上げた土鍋のご飯、身体にうれしいおかずの数々、だしの香り豊かなお味噌汁。一品ずつ丁寧に作り込まれた和食のラインナップで、朝を愉しむという贅沢な時間を存分にお楽しみください。
＜ 洋食セットメニュー 「洋朝食 八景」 ＞
自然光がふり注ぐ空間に身を置くと、テーブルのまわりはまるで森のよう。
出来立てスムージー、竹かご入りの焼きたてパン、ヘルシーなスープやグリル料理のプレートなど、食べるたびに身体と心が満たされるシェフこだわりの洋食セットです。
※写真はイメージです。シーズンによって内容が変わります。
朝食会場 「YURA-RE Lounge（ゆらりラウンジ）」
木格子と鉄骨を見事に組み合わせた独創性の高いデザインは、別府の伝統的工芸品である「竹細工」からヒントを得たもの。竹細工で有名な別府らしい木の温もりあふれる空間です。
開放感あふれる「YURA-RE Lounge（ゆらりラウンジ）」にて、ラグジュアリーな旅のひと時をご提供いたします。
シェフプロフィール
＜アマネク別府ゆらり チーフシェフ ： 岡田 庄時＞
1989年大分県生まれ。調理専門学校卒業後、東京代官山・大分など各地の一流フレンチレストランで経験を積む。その他にもカフェや大手居酒屋チェーン店舗の立ち上げ、中食（お弁当・惣菜）事業のマネージャー兼商品開発チーフなど多岐に渡る経験を経て、2021年からアマネク別府ゆらりのチーフシェフに就任。
アマネク別府では九州・大分産を中心とした旬な食材の魅力を最大限に引き出す料理を表現している。
アマネク別府ゆらりについて
＜アマネク初の「地域活性化ホテル」。街とホテルの共栄を図り、別府の活性化を目指す＞
アマネクの地域活性化ホテル「ゆらり」は、快適な個室空間とリゾート感溢れる共用施設を用意し、夕食など他のサービスは街に出て思い思いにお楽しみいただくなど、従来のリゾートホテルとは異なる考え方に基づいて誕生しました。
国内有数の温泉街である別府を訪れるお客様に、別府ならではのライフスタイルや文化を楽しむことのできる取り組みを用意し、ホテルの付帯施設のように街を散策・回遊いただくことで周辺活性化への貢献も目指しています。
所在地 ：大分県別府市駅前本町6-35
構造規模：RC造 地上14階
客室数 ：191室
開 業 ：2021年12月
公式ＨＰ：https://amanekhotels.jp/beppu/
株式会社アマネクについて
2016年6月に“日本の粋を活かした素材と独自の客室コンセプト”として初めての自社ブランドホテル「アマネク銀座イースト」を開業。以来、訪日外国人旅行者、国内旅行者、ビジネスパーソンをはじめ幅広い層のお客様に宿泊先として選んでいただき、開業以来高いご支持をいただいております。今後も日本の新しい『寛ぎ』のかたちを日本中へ、そして世界へ発信できるよう、ホテルの企画及び運営を行ってまいります。
「アマネク」ブランドホテル9棟を含め、全10棟のホテルを運営しております。
社名：株式会社アマネク
ＵＲＬ：https://amanek.jp/
所在地：東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル3F
設立：2002年4月
資本金：5,000万円
代表者：安達禎文
事業内容：ホテル・旅館の企画・開発・運営など
