和歌山の地場産品を販売するマルシェも開設
不動産開発・ホテル運営の株式会社日本ユニスト（大阪市、代表取締役：今村亙忠）は9月25日(日)、関東サッカーリーグ１部所属のサッカークラブ・株式会社南葛SC（東京都葛飾区、代表取締役：高橋陽一）のホームスタジアムである葛飾区奥戸総合スポーツセンターで、冠マッチ「日本ユニストDAY」を開催します。
日本ユニストDAYについて
日本ユニストは2022年5月より、関西初の南葛SCパートナーとなりました。東京23区初のJリーグ入りを目指す南葛SCを全力で応援するため、関東サッカーリーグ１部後期９節となるリーグ戦最終試合（対戦相手：VONDS市原FC）を冠マッチとして、この度開催します。
世界遺産・熊野古道を泊まり歩く宿「SEN.RETREAT」を運営している日本ユニストは、和歌山の地域活性化につながる活動を展開してきました。今回の試合では、和歌山の生産者が地場産品を販売するブースを設け、東京の方々にも和歌山の魅力を発信する場とします。また、同じく自社運営している大阪・新世界の「Willows Hotel 大阪新今宮」やSEN.RETREATの宿泊券が当たる観覧客向けの抽選会なども行います。
熊野の神の使い「八咫烏（ヤタガラス）」が日本代表ユニフォームに描かれるなど、サッカーと深いつながりを持つ熊野古道。その熊野古道で事業を行う日本ユニストは、南葛SCを全面的にサポートしてまいります。
▼冠マッチ概要
・該当試合：関東サッカーリーグ１部後期９節 南葛SC vs VONDS市原FC
・日時：2022年9月25日 14時キックオフ
・会場：葛飾区奥戸総合スポーツセンター（東京都葛飾区奥戸7丁目17−1）
SEN.RETREATプロモーション動画（南葛SCの佐々木竜太選手・能登正人選手が出演）
会場での実施イベント
・和歌山の名産品を生産者自ら販売する「和歌山マルシェ」
和歌山の生産者約８組が地場産品を販売するブースを出店。出店料無料、売上は全額生産者へ渡るようにして利益がそのまま享受できるようにした上で、東京の方に和歌山の名産品を知ってもらう機会にします。購入者は日本ユニストのコラボユニフォームが当たるくじ引きに参加できます。
・日本ユニスト運営ホテルの宿泊券が当たる抽選会
観覧客の中から抽選で当選した３名様に、日本ユニストが運営する「SEN.RETREAT（https://sen-retreat.com/）」「Willows Hotel 大阪新今宮（https://willows-hotel.com/）」の宿泊招待券をプレゼントします。
・日本ユニスト代表・今村によるキックオフ、日本ユニスト特別賞贈呈
試合開始に先立ち、日本ユニスト代表の今村がキックオフを行います。試合終了後には、今村よりMVP選手へ「日本ユニスト特別賞」として、SEN.RETREAT宿泊券を贈呈します。
日本ユニストと南葛SCについて
東京都葛飾区に拠点を置く「南葛SC」は、東京都リーグから関東と上位リーグへの昇格を重ねており、稲本潤一選手や今野泰幸選手など日本代表経験者４人が今年新たに加入し、注目度が高まっているチームです。漫画『キャプテン翼』の主人公・大空翼が小学生時代に所属したチーム名と同じで、作者の高橋陽一さんがオーナー兼代表を務めています。アマチュアの全国リーグ・日本フットボールリーグ（JFL）への昇格を目標に掲げており、将来的には東京23区初のJリーグ入りを目指しています。
一方、これまで不動産開発を主に手掛けてきた日本ユニストは、創業10周年に当たる2021年から宿泊施設運営という新たな事業に踏み出しました。和歌山県では世界遺産・熊野古道を泊まり歩く宿「SEN.RETREAT」を開業。トレッキング目的のインバウンドが消えた地で、多様な観光目的の方に楽しんでいただき、コロナ禍で打撃を受けた地域の観光業を活性化させようとしています。また、再開発で沸く大阪のディープタウン・新世界にも「Willows Hotel 大阪新今宮」を開業しました。
「リスクを取り挑戦し続けること」をマインドに掲げ、かつて誰も取り組まなかった事業分野に挑戦してきた日本ユニストは、「東京23区初のJリーグ入りを果たす」という前人未踏の壁を越えようとする南葛SCの挑戦に共感し、2022年5月にパートナー契約を締結しました。高みを目指す南葛SCを、関西初のパートナー企業として地域を超えて支援し、互いの事業成長につなげていきたいと考えています。
日本ユニスト 会社概要
▼会社名
株式会社日本ユニスト
▼所在地
大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀SQUARE２階
▼設立
2011年5月
▼代表取締役
今村亙忠
▼事業内容
・不動産開発事業
土地や物件の資産価値を最大限高める企画開発事業を主に行い、不動産開発が難しいとされてきた大阪市西成区などニッチなエリアで事業を展開してきました。
・熊野古道を泊まり歩く宿「SEN.RETREAT」の運営
「SEN.RETREAT」は、大自然の中でストレスをリセットする「リトリート体験」ができる無人運営宿のブランドです。ブランドコンセプトは「歩いて、遊んで、夢中で休んで」。リラクゼーションに満たされることで、明日の自分を好きになってもらえる体験をご提供します。
熊野古道の主要な参詣道「中辺路」沿いに泊まり歩ける宿を計４カ所作る計画で、第１弾として、標高300ｍの山間にある集落・田辺市中辺路町高原で、空き家をリノベーションした一棟貸し宿「SEN.RETREAT TAKAHARA」を2021年10月、開業しました。続く第2弾として、古くから熊野詣でにぎわった宿場町・中辺路町近露に22年4月28日、「SEN.RETREAT CHIKATSUYU」を開業しました。
https://sen-retreat.com/
・通天閣近くの「Willows Hotel 大阪新今宮」の運営
５路線４駅にアクセス可能な大阪観光の拠点として、便利にご利用いただける場所に2021年9月に開業。周辺には串カツ店などの老舗が軒を連ねるジャンジャン横丁や、昔ながらの遊びを体験できる遊技場が立ち並ぶ賑わいあふれる街にありながら、スタイリッシュかつシックなホテルとなっています。ユニバーサルスタジオジャパン近くでは、民泊「Willows Mimpaku」も運営しています。
https://willows-hotel.com/
不動産開発・ホテル運営の株式会社日本ユニスト（大阪市、代表取締役：今村亙忠）は9月25日(日)、関東サッカーリーグ１部所属のサッカークラブ・株式会社南葛SC（東京都葛飾区、代表取締役：高橋陽一）のホームスタジアムである葛飾区奥戸総合スポーツセンターで、冠マッチ「日本ユニストDAY」を開催します。
日本ユニストDAYについて
日本ユニストは2022年5月より、関西初の南葛SCパートナーとなりました。東京23区初のJリーグ入りを目指す南葛SCを全力で応援するため、関東サッカーリーグ１部後期９節となるリーグ戦最終試合（対戦相手：VONDS市原FC）を冠マッチとして、この度開催します。
世界遺産・熊野古道を泊まり歩く宿「SEN.RETREAT」を運営している日本ユニストは、和歌山の地域活性化につながる活動を展開してきました。今回の試合では、和歌山の生産者が地場産品を販売するブースを設け、東京の方々にも和歌山の魅力を発信する場とします。また、同じく自社運営している大阪・新世界の「Willows Hotel 大阪新今宮」やSEN.RETREATの宿泊券が当たる観覧客向けの抽選会なども行います。
熊野の神の使い「八咫烏（ヤタガラス）」が日本代表ユニフォームに描かれるなど、サッカーと深いつながりを持つ熊野古道。その熊野古道で事業を行う日本ユニストは、南葛SCを全面的にサポートしてまいります。
▼冠マッチ概要
・該当試合：関東サッカーリーグ１部後期９節 南葛SC vs VONDS市原FC
・日時：2022年9月25日 14時キックオフ
・会場：葛飾区奥戸総合スポーツセンター（東京都葛飾区奥戸7丁目17−1）
SEN.RETREATプロモーション動画（南葛SCの佐々木竜太選手・能登正人選手が出演）
会場での実施イベント
・和歌山の名産品を生産者自ら販売する「和歌山マルシェ」
和歌山の生産者約８組が地場産品を販売するブースを出店。出店料無料、売上は全額生産者へ渡るようにして利益がそのまま享受できるようにした上で、東京の方に和歌山の名産品を知ってもらう機会にします。購入者は日本ユニストのコラボユニフォームが当たるくじ引きに参加できます。
・日本ユニスト運営ホテルの宿泊券が当たる抽選会
観覧客の中から抽選で当選した３名様に、日本ユニストが運営する「SEN.RETREAT（https://sen-retreat.com/）」「Willows Hotel 大阪新今宮（https://willows-hotel.com/）」の宿泊招待券をプレゼントします。
・日本ユニスト代表・今村によるキックオフ、日本ユニスト特別賞贈呈
試合開始に先立ち、日本ユニスト代表の今村がキックオフを行います。試合終了後には、今村よりMVP選手へ「日本ユニスト特別賞」として、SEN.RETREAT宿泊券を贈呈します。
日本ユニストと南葛SCについて
東京都葛飾区に拠点を置く「南葛SC」は、東京都リーグから関東と上位リーグへの昇格を重ねており、稲本潤一選手や今野泰幸選手など日本代表経験者４人が今年新たに加入し、注目度が高まっているチームです。漫画『キャプテン翼』の主人公・大空翼が小学生時代に所属したチーム名と同じで、作者の高橋陽一さんがオーナー兼代表を務めています。アマチュアの全国リーグ・日本フットボールリーグ（JFL）への昇格を目標に掲げており、将来的には東京23区初のJリーグ入りを目指しています。
一方、これまで不動産開発を主に手掛けてきた日本ユニストは、創業10周年に当たる2021年から宿泊施設運営という新たな事業に踏み出しました。和歌山県では世界遺産・熊野古道を泊まり歩く宿「SEN.RETREAT」を開業。トレッキング目的のインバウンドが消えた地で、多様な観光目的の方に楽しんでいただき、コロナ禍で打撃を受けた地域の観光業を活性化させようとしています。また、再開発で沸く大阪のディープタウン・新世界にも「Willows Hotel 大阪新今宮」を開業しました。
「リスクを取り挑戦し続けること」をマインドに掲げ、かつて誰も取り組まなかった事業分野に挑戦してきた日本ユニストは、「東京23区初のJリーグ入りを果たす」という前人未踏の壁を越えようとする南葛SCの挑戦に共感し、2022年5月にパートナー契約を締結しました。高みを目指す南葛SCを、関西初のパートナー企業として地域を超えて支援し、互いの事業成長につなげていきたいと考えています。
日本ユニスト 会社概要
▼会社名
株式会社日本ユニスト
▼所在地
大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀SQUARE２階
▼設立
2011年5月
▼代表取締役
今村亙忠
▼事業内容
・不動産開発事業
土地や物件の資産価値を最大限高める企画開発事業を主に行い、不動産開発が難しいとされてきた大阪市西成区などニッチなエリアで事業を展開してきました。
・熊野古道を泊まり歩く宿「SEN.RETREAT」の運営
「SEN.RETREAT」は、大自然の中でストレスをリセットする「リトリート体験」ができる無人運営宿のブランドです。ブランドコンセプトは「歩いて、遊んで、夢中で休んで」。リラクゼーションに満たされることで、明日の自分を好きになってもらえる体験をご提供します。
熊野古道の主要な参詣道「中辺路」沿いに泊まり歩ける宿を計４カ所作る計画で、第１弾として、標高300ｍの山間にある集落・田辺市中辺路町高原で、空き家をリノベーションした一棟貸し宿「SEN.RETREAT TAKAHARA」を2021年10月、開業しました。続く第2弾として、古くから熊野詣でにぎわった宿場町・中辺路町近露に22年4月28日、「SEN.RETREAT CHIKATSUYU」を開業しました。
https://sen-retreat.com/
・通天閣近くの「Willows Hotel 大阪新今宮」の運営
５路線４駅にアクセス可能な大阪観光の拠点として、便利にご利用いただける場所に2021年9月に開業。周辺には串カツ店などの老舗が軒を連ねるジャンジャン横丁や、昔ながらの遊びを体験できる遊技場が立ち並ぶ賑わいあふれる街にありながら、スタイリッシュかつシックなホテルとなっています。ユニバーサルスタジオジャパン近くでは、民泊「Willows Mimpaku」も運営しています。
https://willows-hotel.com/
