
「ちゃんこ江戸沢」では毎月、季節の旬な素材を使用した限定メニューを販売しています。5月は8種類。気温の上昇と共に初夏を感じる季節に合う、あっさり風味のお料理を揃えました。果実の香りと共に楽しむ「スズキ塩レモン握り」や、お口に入れた時の弾力が心地良い歯ごたえの「平貝握り」に、筋肉質な食感ながら、さっぱりした味わいの「くじら握り」、「くじら刺身」などをご用意いたしました。どうぞ、ご利用ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
ちゃんこ江戸沢 皐月のおすすめ
販売期間: 5月1日(木)~ 5月31日(土)両国総本店、両国総本店別館、埼玉新座店にて開催
・両国総本店 東京都墨田区両国3-24-11 03-5600-1011
・両国総本店別館 東京都墨田区両国3-26-4 03-5600-3211
・埼玉新座店 埼玉県新座市野火止6-4-2 048-482-1177

◎皐月のおすすめ メニュー
※画像はイメージでございます。
■ 姫とうもろこしの髭天ぷら590円(税込649円) 商品を見ただけで「噛み締める音」を感じるサクッと香ばしく、
それでいて、口当たりも滑らかな天ぷらです。微妙な風味を醸し
出すとうもろこしのかすかな甘みが初夏にぴったりです。

姫とうもろこしの髭天ぷら
■ スズキ塩レモン握り420円(税込462円)
透明感のある脂の乗った身をレモンの風味と共に仕上げました。
お口に軽やかな食べ応えがなんとも「皐月の風物詩」を演出して
います。

スズキ塩レモン握り
■ スズキの梅肉巻き490円(税込539円)
さっぱりしたスズキの風味を梅肉の酸味と共にお召し上がりくだ
さい。

スズキの梅肉巻き
■ 平貝握り 390円(税込429円)
濃厚な甘みと弾力のある平貝の身をお楽しみください。

平貝握り
■ くじら握り420円(税込462円)
筋肉質な食感のくじら肉の味わいを相性抜群のおろし生姜が引
き立てます。

くじら握り
■くじら刺身590円(税込649円)
クセが少なく、さっぱりとした味わいのくじらの風味をご堪能く
ださい。

くじら刺身
■ 水茄子のお造り590円(税込649円)
柔らかく薄い皮とお口に広がるお茄子のほのかな甘みをお楽しみ
ください。

水茄子のお造り
■ 谷中生姜590円(税込649円)
やわらかくて辛味が少なくお酒のおつまみに最適です。

谷中生姜
グランドメニュー お品書き https://ys-holdings.co.jp/edo/?page_id=2784
●「ちゃんこ江戸沢」について
昭和49年創業、元力士の創業者から伝統の味を受け継いできました。江戸沢では、ちゃんこ鍋本来のソップ(=スープ)炊きにこだわり、特に旨味の強い「老鶏(ひねどり」からスープを炊き出しています。味付けは、鶏がらスープの旨味と香りが感じられるように、独自の割合で配合した自慢の醤油味をはじめ、味噌味・塩味の3つのスープをご用意しております。
■3つのこだわり
1. 鶏ソップ鍋昔の相撲部屋は貧しく、魚料理が中心の生活でした。たまに食べられる肉も、四本足のものは『手をつく=負け』につながるため、避けられたそうです。その中で鶏は二本足のため縁起がいいとされ、数少ない贅沢とゲン担ぎの料理として古くから慕われてきました。鶏の中でも旨みの強い「老鶏」を丸ごと鍋に入れ、秘伝の鶏ソップ(=スープ)で煮込んでいます。旨味を凝縮したご家庭では味わえない本場両国の鶏ソップ鍋です。

2. 具材やスープへのこだわり当店では具材たっぷりで食べごたえのあるちゃんこ鍋をご提供しております。美味しさ・栄養バランスを考え、12品目の具材の組み合わせにこだわっています。自慢のスープに数種の野菜から出る水分や旨味が加わることで、独特の風味豊かな鍋が出来上がります。毎朝鶏ガラから丁寧に炊きだしています。冬場は一日に2回炊き出しを行います。

3. 和モダンな個室空間店内は和を基調とした、木目の優しさと畳が香るモダンな雰囲気です。店内に描かれている相撲絵は、日本の伝統文化に触れながら食事を楽しめると海外からのお客様にも大変人気です。大小さまざまな個室をご用意しているため、プライベートな食事会にも最適です。


【会社概要】
社名:株式会社焼肉坂井ホールディングス(東証 Standard2694)
代表:代表取締役社長 高橋 仁志
本社所在地:愛知県名古屋市北区黒川本通 2-46 URL:https://ys-holdings.co.jp/
設立年:1959年11月 資本金:100百万円 従業員数:4,648名(臨時雇用社員含む)
事業内容:外食レストランチェーンの直営による経営とフランチャイズチェーン展開
ちゃんこ江戸沢 公式HP https://ys-holdings.co.jp/edo/
ちゃんこ江戸沢 公式Instagram https://www.instagram.com/chanko_edosawa_ryogoku/