
先附 醍醐和え
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。京都府・嵐山にある全室リバービュ
ーの旅館「星のや京都」は、2025年4月1日より、春麗らかな奥嵐山で味わう、遊び心のある食材の組み合わせや調理法で、春の素材を引き立たせた会席料理「真味自在・春」の提供を開始します。帆立とパプリカを酪(*1)で合わせた見ためも鮮やかな先附や、葱の代わりに香草(パクチー)を合わせた沼田(ぬた)和えなど、海外の食材の組み合わせや調理技法を参考にし、春の食材を最大限に引き立たせました。星のや京都でしか味わえない、革新的な会席料理です。
*1 酪 牛などの乳から製した飲料。また、それから作る、チーズ、ヨーグルトなど。
「真味自在」とは
京都で育まれた伝統的な日本料理の本質や精神を大切にしながら、日本料理だけでなくフランス料理や中華料理などの海外の技法や食材を取り入れ、主素材を最大限に引き立たせました。王道でありながら、新たな発見に満ちた食材の取り合わせや遊び心を楽しめる料理です。
料理の紹介
■椀物 沢煮椀

椀物 沢煮椀
豚肉、山菜、胡椒などで作る伝統的な沢煮椀を、イタリアの調理法を参考に、生ハムの旨味が効いた野菜出汁で仕立てました。生ハムの原木、野菜の皮や芯を余すことなくペースト状にして作った豆富と、真珠貝を合わせ、食感と深い味わいが楽しめます。胡椒とニンニクの香りがアクセントになり、伝統の中にも新しさや驚きを感じます。
■進肴 沼田和え

進肴 沼田和え
食感の良い赤貝を、砂糖ではなく、旬の柑橘で甘みと酸味を付けた辛子酢味噌で味わいます。一般的には葱を使用することが多い沼田和えですが、赤貝の風味に似た香草(パクチー)を合わせることで、春の訪れを感じる爽やかな風味が楽しめます。これまでにない取り合わせで遊び心を表現した一品です。
■先附 醍醐和え

先附 醍醐和え
中華料理の食材の組み合わせから発想を得た、旬の帆立を味わい尽くす一品です。炙った帆立を主に、黄パプリカ、干し帆立、山菜などを酪で和え、帆立の戻し地とホエーを合わせたジュレとともに味わいます。別添えの最中(もなか)は、帆立、鱒子(ますこ)、赤パプリカのムースを合わせ、見ためも鮮やかで遊び心を楽しめます。

左:種本琴乃 右:石井義博
星のや京都 料理長 種本 琴乃(たねもと ことの)
2024年星のや京都の料理長に就任。フランス料理と日本料理それぞれの技術とセンスで、伝統の枠にとらわれない料理を追求し、ここでしか出逢えない革新的な日本料理の開発を目指す。
和食統括料理長 石井 義博(いしい よしひろ)
京都や大阪の料亭やホテルで日本料理の修行を行った後に、2002 年「国立文楽劇場 文楽茶寮」にて料
理長就任。その後も、厳選した食材を選び、食材や調味料の相性を見極める「食の調和」を大切に、研
鑽を積む。2021年より星のや軽井沢のメインダイニング「日本料理 嘉助」の総料理長に就任。2023 年より星のや和食部門の統括料理長を務める。
星のや京都ダイニング

星のや京都ダイニング
平安貴族が洛中の暮らしから別荘地嵐山へ赴き、移り変わる自然を愛でながら詩歌管弦に興じた優雅な
ひととき。時代を超えても変わらない風光明媚な嵐峡の地で味わう料理は、心身に安らぎをもたらしな
がら、新たな出逢いや発見に満ちています。
「真味自在」概要
期間:2025年4月1日~2025年5月31日
料金:1名24,200円(税・サービス料10%込)*宿泊料別
対象:宿泊者
予約:公式サイト( https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakyoto/ )にて受付
備考:状況によりメニューの変更、食材が一部変更になる場合があります。
星のや京都

星のや京都
平安貴族が興じた嵐山にたたずむ水辺の私邸で時を忘れる。渡月橋から船に乗り、大堰川を遡った先で
は、京都に息づく日本の伝統技法を感じる客室、嵐山の情景を映した滋味豊かな料理、四季の美しい景
観と静けさの非日常が提供されます。
所在地 :〒616-0007 京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
電話 :050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 :25室・チェックイン:15:00~/チェックアウト:~12:00
料金 :1泊 193,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス :阪急嵐山駅より徒歩約10分、京都南ICより車で約30分
URL :https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakyoto/