【最新お花見アイデア特集】快適&映える!春のひとときをおしゃれに楽しむ工夫をご紹介!

掲載日: 2025年03月21日 /提供:フタバ

フタバ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:市川隆史、URL:https://www.futabanenga.com/)は、お花見に関するアンケート調査を実施しました。


【調査概要】
調査期間:2025年1月16日~2025年1月22日
調査機関:クラウドワークス
調査方法:インターネットでのアンケート調査
調査対象:お花見が好きな10~80代以上の男女
有効回答人数:236名

今年は桜を楽しむだけでなく、快適さや写真映えにもこだわって、お花見をより特別な時間にしてみませんか?
今回、フタバ株式会社では、お花見好きの男女236名に「お花見」に関するアンケート調査を行いました。

お花見での楽しみ方や持ち物、おしゃれな「おしゃピク」アイデア、お花見の準備に関するアンケート結果をもとに、多彩なアイデアをご紹介します。
お花見を充実させるためのヒントを見つけて、いつもとはひと味違う、素敵な春のひとときを過ごしましょう。
お花見の頻度は?「年に1、2回」の特別なひととき

(N=236,n=236、単一回答。2025年1月16日~2025年1月22日に実施したインターネット調査による)


今回はお花見好きの男女にアンケート調査を実施しましたが、1年に何度お花見をするか伺ったところ、ほとんどの方が「1回」または「2回」と回答しました。
多くの方にとって、お花見は頻繁に行うものではなく、春の季節を感じる年に1度だけの特別なイベントであるようです。

一方で、3回以上お花見を楽しむ方もおり、家族や友人、職場など、異なるグループで楽しんでいるのかもしれません。
年に数回お花見をする方もいれば、特別な1回を大切にする方もいて、それぞれのスタイルで春の訪れを楽しんでいることが感じられます。

お花見の理想の過ごし方とは?
続いて、「お花見で楽しみなことと、具体的にどんなことをしたいか教えてください。」とお聞きしました。
どの意見からも、自分のスタイルでお花見を楽しんでいる様子が伝わってきます。
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「屋外でお酒を飲むことが一番の楽しみです!友人とお酒を飲みながら田楽を食べます。」(40代女性)

「手作りのお弁当を持って、夫婦と愛犬も一緒にゆっくり桜を見ながら過ごしたいです。
夜桜も素敵なので、その時はお酒持参でゆっくり飲みたいです。」(50代男性)

「子供たちと手作りのおにぎりやお菓子を持って行って、桜を眺めたいです。できれば、子供たちが喜ぶ遊具のある公園でお花見したいと考えています。」(40代女性)

「カメラを持って散歩。そして、きれいな写真を記憶したい。」(30代女性)

「少し高級なお弁当を買って、桜を見て、お酒を飲みながら静かに過ごしたいです。」(40代男性)

「川沿いの桜通りをゆっくりと歩きたい。途中の出店で食べ物を買って食べ歩きしたい。」(40代女性)

「気の合う仲間と集まってお弁当を食べたり、バーベキューが可能ならバーベキューをしたい。」(40代女性)

「毎年手作りのお弁当を持って半日ほどゆっくりします。トランプやバドミントンもしたりします。毎年お弁当の中身をどうしようか考えるのが楽しみでもあります。」(20代女性)

「とにかく何もしない。最小限のものでただダラダラすることがリラックスになる。(30代男性)

「桜の木の下で、焼き鳥を食べながら、ビールで乾杯することです。そして、芸能人のモノマネをして、余興を楽しむことです。」(60代男性)
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お花見の楽しみ方は人それぞれですが、みなさんの言葉から「桜を眺めながら、心地よい時間を過ごしたい」という気持ちが伝わってきます。
お酒やお弁当を楽しみたい方、家族や愛犬とゆっくり過ごしたい方、写真に残したい方など、お花見の楽しみ方はさまざまです。
みんなでワイワイ過ごすのも楽しそうですが、のんびりと桜を眺めるだけの贅沢な時間を満喫するのも素敵ですね。
お花見に持っていくアイテムは「食べ物」が最多!

(N=236,n=1962、複数回答。2025年1月16日~2025年1月22日に実施したインターネット調査による)


次に、お花見に持っていくアイテムをお聞きしました。
お花見に持っていくアイテムとして最も多くの方が選んだのは、「飲み物」や「食べ物」で、やはりお花見といえば、美味しいものを囲んで楽しむ時間が魅力のようです。
次いで、「レジャーシート」や「ウェットティッシュ」「ごみ袋」など、快適に過ごすための必需品が多く選ばれています。

また、「お酒」や「お菓子」「紙皿・紙コップ」など、みんなでシェアしやすいアイテムの人気も高く、賑やかに楽しむお花見のスタイルが想像できます。
さらに、「折り畳み式の椅子」「クーラーボックス」「ひざ掛け」など、長時間快適に過ごすための工夫をする方もいました。
「日焼け止め」や「カメラ・ビデオ」「遊び道具」など、自分なりの楽しみ方を意識したアイテムも挙げられています。
お花見に持っていく「アイテム」の中で最も欠かせないものは?
続いて、「お花見に持っていくアイテムの中で最も欠かせないアイテムとその理由」をお聞きしました。
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「お酒です。お酒を飲むためにお花見をしているようなものです。」(40代女性)

「食べ物。一緒に食べてお話をするというのがお花見の醍醐味だと思うから。」(20代男性)

「歩いていくことが多いので脱水予防として飲み物はあったほうがいいと思います。」(40代女性)

「レジャーシートです。座って桜を楽しむために必須で、場所取りにも便利だからです。」(30代女性)

「カメラです。撮影した写真を楽しみたいので。」(50代男性)

「ゴミ袋は必ず必要です。ゴミを公園に置いて帰るのはマナーよりもカッコ悪いと思っているからです。」(40代男性)

「まだ風が冷たかったりして体調を崩しやすいので、ひざ掛けは欠かせません。」(30代女性)
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お花見に欠かせないアイテムとして、「お酒」や「食べ物」を選んだ方からは、みんなで美味しいものを囲んで過ごす時間を大切にしていることが伝わってきます。
また、座ってゆっくり桜を楽しむために、「レジャーシート」や「ひざ掛け」を選ぶ方もいました。

「カメラ」は、美しい桜や楽しい時間を思い出として残したいという気持ちの表れでしょう。
また、マナーを守るために「ゴミ袋」を必ず持って行く方も多くいました。
それぞれのアイテムには、お花見をより楽しく、心地よく過ごしたいという思いが込められています。
なくても困らないけどあると「活躍するアイテム」もご紹介
お花見に欠かせないアイテムの次は、「なくても困らないけどあると活躍するアイテムと、その理由」もお聞きしました。
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「折りたたみ式のテーブルはあれば食事がしやすい。荷物に余裕があれば持ってくるとよい。」(30代女性)

「折り畳み式の椅子。長時間座っていても疲れないから。」(60代男性)

「遊び道具 食べて飲むだけでも楽しいけど体を動かしたりゲームもできたらいいなと思います。」(40代女性)

「紙皿はあると取り分けられるので便利です。終わったら捨てられます。」(40代男性)

「思いがけず怪我をすることがあるので応急セットは持っていると助かります。」(30代女性)

「傘です。晴れの日は困らないけど最近天気が変わりやすいので。」(30代女性)

「カイロです。季節的に寒かったり、夜桜見たりするときの防寒対策。」(20代女性)
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お花見には必須ではないけれど、あると便利なアイテムは、過ごしやすさや楽しさをより高めてくれるものが多いようです。
「折りたたみ式のテーブルや椅子」は、快適に食事を楽しんだり、長時間座る際の負担を減らしてくれます。
また、思わぬケガに備えて「応急セット」を持っていると安心という意見もありました。

「遊び道具」は、ただ桜を眺めるだけでなく、みんなでアクティブに楽しむために役立つでしょう。
ほかにも、「紙皿」や「傘」、「カイロ」など、ちょっとした工夫が快適な時間をつくってくれそうなアイテムも多く挙げられました。
お花見で食べるものは「買う」方が多い


(N=236,n=236、単一回答。2025年1月16日~2025年1月22日に実施したインターネット調査による)


続いて、「お花見で食べるものはどのように用意しますか?」とお聞きしました。
一番多かったのは「買う」という意見で、お花見当日は準備の手間をなくして手軽に楽しみたいと考える方が多いのかもしれません。
「作るものより買うものが多い」という回答も比較的多く、時間や手間を考えながら、無理のない範囲で手作りを取り入れている様子がうかがえます。

「買う」「作るものより買うものが多い」と回答した”買う派”の意見が、6割以上を占める結果となりました。

一方で、「作る」と答えた方も一定数おり、手作りのお弁当を持参して特別な時間を楽しんでいるようです。
「作るものと買うものが半々くらい」という意見もあり、手作りの温かみと市販の便利さをバランスよく取り入れているようですね。

また、「何も食べない」という回答も少数ながらあり、みなさん、自分に合ったスタイルでお花見を楽しんでいることがわかりました。

それぞれの回答理由は、以下の通りです。

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買う
「ちょっといいおつまみやお惣菜を買って食べたいから。」(30代女性)

「お花見は屋台の食べ物を楽しみにしていくので食べ物は全て現地調達です。」(50代男性)

「時間をかけずに気軽に楽しめるから」(40代女性)

「お寿司など美味しい物を買って贅沢な気分を味わいたい。」(40代女性)
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作るものより買うものが多い
「急に出かけることも多いので、作ることもあるけど購入する方が多い。」(60代男性)

「全部作るのは大変だからです。」(30代女性)

「食べるものを全部作ると手間と時間がかかるので面倒です。」(60代男性)

「全部作ると大変で、それを考えると行きたくなくなるので、行く途中で何か買うことも考えて、お弁当(最悪おにぎりだけでも)だけ作って、あとは買います。」(40代女性)
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作るものと買うものが半々くらい
「その日の天候、気温と、自分のモチベーションにより作るか買うかは変わります。一昨年はお弁当を作りましたが、去年は菓子パンを買って持っていきました。」(30代女性)

「時間があれば、手作りのお弁当。気軽にフラット行きたくなったときは買う」(40代女性)

「自分で作れないようなものは、購入した方が時短になるから。」(20代女性)

「おにぎりやサンドイッチは手作りで食べたい。おかずは買っても良い。」(40代男性)
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買うものより作るものが多い
「出店などが出ていることもあるが、大抵値段が高いので、ある程度自分で作って持っていきます。」(30代女性)

「料理をするのが好きなので、凝ったものではないけれどお弁当は自分で作る。お菓子作りまでは手が回らないので、それは既製品を買う。」(30代女性)

「お花見の弁当作りも楽しみたいので、ちょっと手作りしたい。」(30代女性)

「揚げ物などは手間がかかるため基本的に作るが手間のかかるものはスーパーなどで買うことが多い。」(20代男性)
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作る
「バーベキューをすることに大体なるので食材を焼いて食べる。」(30代男性)

「自分で作って振舞うのが好きなので、毎回作ります。」(50代男性)

「安価だし好きなものだけ入れられるので。」(30代女性)

「手作りの方が作っているときから、お花見へのテンションが上がるのでワクワクするからです。」(40代女性)
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何も食べない
「飲み物だけあればいい、食べ物は必須ではない。」(30代女性)

「花見では花を見て愛でることがメインのため、食べ物は持っていきません。飲み物は持っていきます。」(30代男性)

「何も食べずに、ただボヤ~っとして桜を見て居るので必要ないからです。」(50代男性)

「ごみを持ち歩きたくないので」(60代女性)
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「写真映え」を良くするアイデアやアイテム、意識していることをご紹介!
華やかなお花見を楽しんでいると写真に残しておきたくなりますよね。
そこで、「「写真映え」を良くするアイデアやアイテム、意識していることがあれば教えてください。」とお聞きしました。
映えるお花見写真を撮りたいときに、参考になる工夫をご紹介します。
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「写真を撮る際はロゼシャンパンなどピンク色のものと桜を一緒に撮るようにしています。」(30代女性)

「ビールは桜デザインのものを持っていく。」(30代女性)

「紙皿を可愛いものにしたり、小物を可愛らしくしたりします。」(20代女性)

「写真を撮る時に服の袖が入ることがあるので袖の色を意識する。」(40代女性)

「彩り豊かなお弁当を買うようにしてます。」(30代男性)

「お花見会場のレイアウトをキャンプ風にすること。」(60代男性)

「桜の花をビールの紙コップに入れてみたり、夜桜ならライトアップを盛り込む。」(20代女性)

「レジャーシートの上にかわいい布を敷くことで、どんなものでも写真映えするので必ず持って行きます。」(20代女性)
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お花見での「写真映え」を意識する方は、ちょっとした工夫で特別な雰囲気を演出しているようです。
色合いや小物を工夫したり、撮る角度や背景にこだわったりすることで、より華やかで美しい写真を残そうとする気持ちが伝わってきます。

また、服装やアイテムの選び方を意識することで、写真の統一感やバランスを大切にしている方もいました。
レイアウトや光の使い方を工夫することも、お花見の雰囲気をより魅力的に演出できるようです。
このように、ちょっとしたこだわりを取り入れることで、より思い出に残る素敵な写真を残せることがわかりました。
お花見用のアイテムは手軽に購入できる!
続いて、「お花見用のアイテムは主にどこで購入しますか?」とお聞きしたところ、以下の回答が得られました。
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「コンビニかドラッグストアで購入します」(40代女性)

「百均やスーパーで買います。」(30代男性)

「ホームセンター、食事はお弁当屋さんのオードブル、飲み物はスーパー」(30代女性)

「アマゾンや楽天市場などのネット通販サイトで購入します。」(40代男性)

「アウトドアショップ。キャンプが好きなのでアウトドアショップで購入したキャンプ用品の中で必要なものをお花見に持って行きます。」(50代男性)
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お花見用のアイテムは、コンビニやドラッグストア、スーパーなど、身近な店舗を利用して手軽に揃える方が多いようです。
また、百均やホームセンターを利用して、コストを抑えながら必要なものや、おしゃれなアイテムを揃える方も多くいました。

一方で、ネット通販やアウトドアショップを活用する方は、事前にゆっくり選びながら、より快適で本格的なアイテムを準備するスタイルがうかがえます。

お花見のスタイルやこだわりによって、購入場所にも個性が表れていますが、共通しているのは無理なく揃えていることです。
屋外でも便利に使えるアイテムや、写真映えするための少しの工夫次第で、お花見の時間がもっと特別なものになりそうですね。
お花見を楽しく演出するROKKAKUのアイテムたち!
春の短い期間だけの特別なイベントだからこそ、今年のお花見は、より快適に、そしておしゃれに楽しんでみませんか?
お花見の雰囲気を引き立てるアイテムをお探しなら、ROKKAKUのテーブルウェアや、アイテムを彩るマスキングテープがおすすめです。

箔押し祝箸


ROKKAKUの箔押し箸袋なら、繊細な箔の輝きが春の日差しを受けて美しくきらめき、特別なお花見のひとときをより一層引き立てます。
いつもと一味違ったお花見を楽しみたい方におすすめです。


cafe teddy × ROKKAKU マスキングテープ


マスキングテープはさりげなく箔が散りばめられたROKKAKUの人気アイテムです。
お花見中の紙コップを可愛く飾ったり、思い出の写真をデコレーションしたり、さまざまなシーンで活躍します。

ROKKAKUのアイテムの特徴は、お花見のひとときを華やかに彩る色とりどりの箔押し技術です。
日々の暮らしを大切にする方にとって、ROKKAKUの製品は、どんな場面にも特別な輝きを添えます。
お気に入りのアイテムで快適な空間をつくったり、おしゃれな写真を意識した「おしゃピク」を楽しんだり、自分らしいスタイルで春を満喫しましょう!

フタバ株式会社概要
【本社所在地】
〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金二丁目4番10号

【代表者】
代表取締役 市川隆史

【事業内容】
年の始まりに贈る心ふれあう年賀状印刷サービスの提供
慶びお祝い時に贈るお祝い袋(ポチ袋)の企画販売
感謝の気持ちを添えて贈るキャラクターグッズ(ギフト)の開発
大切な思い出を形にするフォトブック(写真整理アプリ)の提供

【設立】
1972年2月

【WEB サイト】
企業 HP:http://www.futabanenga.com/
年賀状印刷:https://futabanenga.jp/
「ROKKAKU」公式HP:https://rokkaku-futaba.jp/
フタバオンラインショップ:https://www.rakuten.ne.jp/gold/futabaonlineshop/

【SNSアカウント】
フタバ公式商品紹介 X(旧Twitter):https://x.com/Futaba_product
「ROKKAKU」公式 instagram:https://www.instagram.com/rokkaku_official/

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