本格派ビールテイスト飲料『クラウスターラー』が「第85回ジャパン・フード・セレクション」食品・飲料部門でグランプリ受賞

掲載日: 2025年03月19日 /提供:都光

ドイツNo.1プレミアムビールメーカー「ラーデベルガー社」が手掛けるビールテイスト飲料『クラウスターラー』が、「第85回ジャパン・フード・セレクション」食品・飲料部門のグランプリを受賞しました。




株式会社都光(東京都台東区)が輸入販売するドイツNo.1プレミアムビールメーカー「ラーデベルガー社」が手掛けるビールテイスト飲料『クラウスターラー』が、一般社団法人フードアナリスト協会主催の「第85回ジャパン・フード・セレクション」食品・飲料部門において最高賞のグランプリを受賞しました。

■ジャパン・フード・セレクションについて
一般社団法人日本フードアナリスト協会が主催する日本初の食品・食材の評価・認定制度「ジャパン・フード・セレクション」。23,000人のフードアナリスト資格者を対象に、アンケートや試食による一次審査・二次審査を経て、最終の試食審査では「味」「製法」「デザイン」など100項目に及ぶ細かなチェックポイントに基づきフードアナリスト資格者が厳正に評価をします。「グランプリ」は100点満点中90点~100点の製品のみに授与される最高賞です。

■『クラウスターラー』とは
今では広く親しまれているビールテイスト飲料ですが、ビール大国ドイツで初めて商品化されたのがこの「クラウスターラー」です。ドイツNo.1プレミアムビールメーカー※「ラーデベルガー社」が1970年代初頭より試行錯誤を重ね独自の醸造法を開発し、1979年に商品化に成功。国内外問わず数多くの品評会で受賞歴を重ね、現在では世界50カ国以上で愛飲されています。
※:調査機関DISQが2013年に実施したビール顧客満足度調査において、「ラーデベルガー ピルスナー」が全ドイツビールの中で最高得点を獲得。



■独自の“クラウスターラー製法”
ドイツビール純粋令に従い、大麦麦芽とホップのみを贅沢に使用。さらに、低温で短期間のビール発酵を行うことで大麦麦芽由来の味わいとホップの豊かな香りを引き出しながら、アルコール分が0.45%より高くならない時点で発酵を終了させます。こうすることにより、ビールテイスト飲料ながら本格的なビールのようなコク、香り、味わいを残すことを実現しました。

■評価されたポイント(一部抜粋)
・開封時から大麦の香りを感じる。ビールと遜色ない満足いく味
・ホップの爽やかな香り、苦味、香ばしさ、甘みが感じられる
・パッケージデザインが洗練されている
・コストパフォーマンスが優れている
ジャパン・フード・セレクション受賞ページはこちら
⇒japan-foodselection.com/prize/98jehd35v13l

【商品詳細】



商品名:クラウスターラー 缶
ALC.:0%※
容量:330ml
希望小売価格:140円+税(2025年4月より148円+税)
※当商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。酒税法上のお酒ではありませんが、アルコール分を0.5%未満含んでいます。妊娠中の方や運転をされる方はご注意ください。

【会社概要】
会社名:株式会社 都光
代表者:代表取締役 戸塚 尚孝
所在地:東京都台東区上野6-16-17
    朝日生命上野昭和通ビル1階
URL:https://www.toko-t.co.jp/

【本件に関するお問合わせ先】
担当:竹中 康一
TEL:03-3833-3541
FAX:03-3832-6930
E-Mail:toko-eigyo@toko-t.co.jp

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