小諸蒸留所は、2026年3月20日(金・祝)・21日(土)・22日(日)の3日間、「小諸蒸留所ウイスキーフェスティバル2026」を開催いたします。
ジャパニーズウイスキー生誕100周年という節目の年に蒸留を開始して以来、3回目の開催となる今回は、「ファーストリリースへのカウントダウン」をテーマに、小諸蒸留所と小諸市内が連動した多彩な企画を展開します。

ファーストリリースのボトルデザインを初公開メイン会場である小諸蒸留所では、ファーストリリースに向けて開発中のボトルデザインを初公開いたします。
ウイスキーの語り手でもあるボトルに、どのような想いを託すのか。小諸の歴史や自然、文化を礎に育まれてきたウイスキーは、どのようなアイデンティティを纏うのか。
小諸蒸留所がかたちづくってきた世界観をボトルデザインに込め、これまでの過程とともにお披露目します。
※本ボトルの販売は2026年冬を予定しており、本イベントでの先行販売はございません。

蒸留所の想いに触れる多彩なプログラムを開催ファーストリリースボトルの初公開に加え、小諸蒸留所では、製造エリア内を巡るツアーをはじめ、各種体験プログラムやセミナーなどをご用意しております。
なかでもマスター・ブレンダー、イアン・チャンによる特別セミナーでは、小諸蒸留所のウイスキーづくりに込めた想いや、これまでの歩み、そしてその先に描く未来像までを、3日間に亘り、ゲストを交えながら立体的に紐解きます。
20日(金)
イアン・チャンによるマスタークラス。
テイスティングを通じて、小諸蒸留所の原酒が持つポテンシャルを探るとともに、ファーストリリースに向けた考え方や取り組み、そして小諸蒸留所の今後のビジョンについて語ります。
21日(土)
スペイン・アンダルシア州ヘレス・デ・ラ・フロンテーラより、Jose y Miguel Martin社のミゲル・マルティン氏を迎え、故ジム・スワン博士のアプローチに着想を得たシェリー樽製造やカスク・シーズニングの哲学についてご紹介いただきます。
後半にはイアン・チャンも登壇し、小諸蒸留所におけるシェリー樽熟成原酒の特長について対談します。
22日(日)
安積蒸溜所(福島県)、嘉之助蒸溜所(鹿児島県)をゲスト蒸留所としてお迎えします。
各蒸留所のテイスティングアイテムを試飲しながら、3社によるスペシャルトークショーをお楽しみください。
※各回座席数に限りがあるため事前予約制・先着順とさせていただきます。 あらかじめご了承ください。

また、小諸蒸留所バーテンダーによるショートセミナーも開催いたします。
日本ならではのノンオーク樽である桜樽と栗樽で熟成したニューボーン(熟成3年未満原酒)と、この時期だけのニューメイクを用いた羊羹とのペアリングをはじめ、ご自宅でも実践できるプロの技を学ぶハイボール作りなど、普段とは一味違うセミナーに、お気軽にご参加ください。
※座席数に限りがあるため各セミナー事前予約制・抽選とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。

さらに小諸蒸留所では、その世界観を五感を通して感じていただける企画も予定しております。
NHK交響楽団による弦楽三重奏や、長野県小諸高等学校音楽科による演奏、著名画家・中島範雄氏によるライブペインティングなどのほか、りんごの里でもある小諸ならではのリンゴジュースの飲み比べなど、世代や嗜好を問わずにお楽しみいただけます。
ウイスキー色に染まる街を巡り、新たな魅力に出会う
フェスティバル期間中、街全体がウイスキー色に染まります。
街の中心に位置する相生通りは「ウイスキーストリート」となり、小諸駅周辺から北国街道にかけてのエリアは、「歴史ゾーン」、「水クラフトゾーン」、「発酵・フレーバーゾーン」の3つのゾーンに分かれます。

水・クラフトゾーンの北国街道沿いにある、島崎藤村ゆかりの歴史的な建造物、大和屋紙店のギャラリー紙蔵歩では、以下の日程で、ゲスト蒸留所のスペシャルセミナーを開催いたします。
20日(金): 野沢温泉蒸留所(長野県)
21日(土): 安積蒸溜所(福島県)・キウォン蒸留所(韓国)
22日(日): 嘉之助蒸溜所(鹿児島県)
※各回座席数に限りがあるため事前予約制・先着順とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
特別会場となる「ほんまち町屋館」や「相生会館」では、酒販店やゲスト蒸留所によるウイスキーの試飲・販売をはじめ、利き水や地元ワインの試飲、米や地域の銘品を味わえるブースなどが並び、地域ならではの魅力に触れていただけます。
その他にも、街の各所で、甘酒や味噌の試食体験、ウイスキーを使ったフードや菓子の販売、フードマーケットなどのほか、江戸時代から続く雛飾りの展示など、食・水・文化が重なり合う多彩な催しも行われる予定となっており、街歩きを楽しみながら参加できる賞品付きスタンプラリーなどもご用意いたします。
なお、小諸蒸留所と小諸市内の各ゾーン、小諸駅の間は、フェスティバル期間限定で運行する周遊バスを利用して、気軽に移動することができます。
また、昨年11月より運行を開始した「こもろ周遊バス」(1日500円で乗り放題)も通常運行しており、フェスティバルの合間に、山の上からの景色やワイナリー、温泉など、周辺観光を組み合わせて楽しむことも可能です。
ファーストリリースに向けてのカウントダウン。
3月20日に開幕する「小諸蒸留所ウイスキーフェスティバル2026」を皮切りに、小諸から新たな「Whisky Journey」が始まります。
その一歩を、ぜひ小諸の地で、ともに踏み出していただければ幸いです。
皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。
ご予約はこちらから:https://cloud-pass.jp/get/6f54728b46b8c214cd779794e958f9baceaa919bf62fe838451a7e2739cd1abd
フェスティバル詳細
開催日:2026年3月20日(金・祝)・21日(土)・22日(日)
時間:10:00~17:30(特設会場は会場ごとに開館時間が異なる場合があります)
会場:小諸蒸留所および小諸市内特設会場
チケット:
・1日券(事前予約)4,000円
・当日券 5,000円
※特別企画は別途費用がかかります
※20歳未満の方は、20歳以上の方と同伴の場合に限り、無料でご参加いただけます。
(ただし酒類の試飲・提供を含む企画にはご参加いただけません)
以上
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