富士屋ホテル メインダイニングルーム ザ・フジヤにてクレープシュゼット付きのアフタヌーンティーの提供を開始

掲載日: 2025年03月14日 /提供:国際興業

由緒深い空間で楽しむ優雅なティータイムを

 国際興業グループの富士屋ホテル株式会社(本社/神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下359/代表取締役 社長 安藤 昭)では富士屋ホテル(神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下 359/取締役総支配人 飯田慶)のメインダイニングルーム ザ・フジヤにて、2025年3月15日(土)より新たにクレープシュゼット付きのアフタヌーンティーの提供を開始いたします。

「ロイヤルアフタヌーンティー」イメージ

「クレープシュゼット」イメージ

 明治11年(1878年)創業の富士屋ホテルは、日本のクラシックホテルの先駆けとして、国内外の多くのお客様に愛されてまいりました。このたび、メインダイニングルーム ザ・フジヤにて、代々受け継がれてきた味と現代の感性を融合させた新しいスタイルのアフタヌーンティーをご提供いたします。
 本アフタヌーンティーでは、旬の素材を使用した季節のスイーツ、シェフ特製のセイボリーを、厳選した紅茶とともにお楽しみいただけます。さらに、贅沢なクレープシュゼットをワゴンサービスにてご用意し、ここでしか味わえない特別なティータイムを演出いたします。
※要予約
メインダイニングルーム・ザ・フジヤ
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メインダイニングルーム・ザ・フジヤ 「ロイヤルアフタヌーンティー」

メインダイニングルーム・ザ・フジヤ
 1930年の竣工から約90年にわたり、多くのお客様に親しまれているホテルを代表するレストラン。3代目社長・山口正造の「お客様に食事の時間を楽しんでいただきたい」という強い想いが形になった会場。日本アルプスの高山植物636種が描かれた天井高、約6メートルの折り上げ格天井、欄間や柱にひそむさまざまな彫刻など、レストランを彩る意匠が一皿への高揚感をいっそう高めます。

メインダイニングルーム・ザ・フジヤ内観

様々な意匠


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