都市型ドラッグストアのトモズにてインパクトゲート提供開始

掲載日: 2025年03月06日 /提供:ロケット

購買直前リマインドで認知最大化するオフライン・リテールメディア

 株式会社ロケット(本社:東京都港区、代表取締役社長:林潤一、以下「ロケット」)は、東京都・神奈川県・埼玉県を中心に調剤薬局・ドラッグストアを256店舗展開する株式会社トモズ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:角谷真司、以下「トモズ」)の店舗にて、リテールメディア「インパクトゲート(R)」の 展開を2025年2月より開始いたします。
 これにより、すでに「インパクトゲート(R)」を導入している他のリテール店舗とあわせ、ロケットは国内最大規模となる約9223店舗のリテールメディアネットワークを構築します。


実施時のイメージ

(イメージ提供:検証協賛:株式会社スタイリング・ホールディングス BCLカンパニー 乾燥さん)

【導入の背景】
 トモズではこれまで、店舗入口に設置された防犯ゲートをメディアとして活用していませんでしたが、すでに実績のあるロケットの「インパクトゲート(R)」を導入することで、新たなリテールメディアとしての価値を創出し、広告主・消費者双方にメリットを提供できると判断し、今回の展開に至りました。

【インパクトゲート導入のメリット】
 「インパクトゲート(R)」は、全来店者が必ず通る店舗入口に設置されるため、商品の認知を高め、購買意欲を効果的に喚起します。ただの広告スペースではなく、来店者の購買行動を直接促す役割を担い、以下のメリットを提供します。

ブランド認知の向上:確実な接触機会により、来店時の認知を最大化
購買意欲の喚起:来店直前のリマインドで、買い忘れ防止に貢献
売上向上:消費者の意思決定を後押しし、売上増加に寄与

メーカーと小売店双方にとって価値のある広告手段として機能し、効果的な販促戦略を実現します。    今回の導入により、トモズの店舗が「購買直前の強力な広告接点」として機能し、ブランドの売上向上・認知拡大を強力にサポートします。

【トモズでのインパクトゲート展開について】
店舗数:約168店舗
対象ゲート数:710本
月間接触回数:720万回
(詳細情報についてはお問い合わせください)
※クリエイティブの審査は事前に行い、審査が通ることが条件です。
※商品は店舗で取り扱いがあるものに原則限られます。

「インパクトゲート(R)」とは?
 「インパクトゲート(R)」は、店舗入口の防犯ゲートを広告メディアとして活用することで、視認性と接触機会を最大化するリテールメディアです。従来の店内メディアとは異なり、通行人や来店客が確実に接触するロケーションで情報を届けるため、購買直前の「リマインドメディア」として高い効果を発揮します。

▼「インパクトゲート(R)」の詳細はこちら                                   
インパクトゲート公式サイト
『インパクトゲート(R)』設置店舗分布マップ/イメージ
インパクトゲート分布Googleマップ

「発見(認知・興味)」と「購買(販促)」をつなぐ広告メディア
 デジタル化の進展により、情報流通量が増え、タッチポイントが多様化する中で、従来のマス広告・交通広告・デジタル施策だけでは「認知から購買」へとスムーズに繋ぐことが難しくなっています。
 「インパクトゲート(R)」は、「店舗入口」という消費者が必ず通るロケーションに着目し、防犯ゲートを広告メディア化することで、「発見から購買」へのラストワンマイルをつなぐ役割を果たします。
購買意欲が高まる絶好のタイミングでターゲットにリーチすることで、
認知と購買をブリッジする
買い忘れ防止に貢献する
といった効果を実現し、企業のマーケティング施策の最適化を支援します。 

                   

※マーケティング活動における『インパクトゲート(R)』の活用イメージ

リテール横断型オフラインメディアとしての拡大
 現在、全国の大手リテール7社(マツキヨココカラ&カンパニー、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグなど)に導入されている「インパクトゲート(R)」に、新たにトモズが加わることで、国内最大級のオフライン・リテールメディアネットワークへと成長します。今後は、ドラッグストア以外の小売業態にも導入を拡大し、さらなるリテールネットワークの強化を図るとともに、YouTube・SNS・交通広告とのメディアミックス施策を展開し、マーケティング施策のシームレス化・効率化を推進していきます。

「インパクトゲート(R)」について
インパクトゲート資料請求はこちら

 全国約9223店舗の小売店入口に設置された防犯ゲートを広告メディア化したオフラインメディア・ネットワーク。購買モチベーションの高い消費者にリーチし、「リマインド(思い出し)」を促すことで、「発見から購買」までをつなぐ広告メディアとして、ブランドのリマーケティングを支援します。                               ※インパクトゲートは商標登録しています。
※「インパクトゲート」は株式会社ロケットの意匠登録出願中です。

[媒体規模]
マツキヨココカラ&カンパニー、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグ、トモズなど、全国のリテールチェーン8社で展開
- 店舗数:9,223店舗
- 月間接触人数:1億8000万人超
- 月間接触回数:3億6000万回


※接触人数は月間POS通過数より算出(のべ数)
※来店1回あたりの接触回数を2回(入店・退店)として算出(のべ数)

<広告掲載に関するお問合せ先>
media@rckt.jp

株式会社ロケット
「感動」マーケティングで、ココロを、ヒトを、セカイを躍らせる!
 広告をもっと楽しめるようになるために、人々が、世の中が、「必要」とすることを、 膨大なデータの解析から、リアルな対話まで、デジタル/リアルに限らず、あらゆる手段をクリエイティブに組み上げ、 “感動”を届けることで生活を豊かにする。それが私達ロケットのミッションです。

本社: 〒106-0044 東京都港区東麻布1-4-2 THE WORKERS&CO 10階
電話番号: 03-6230-8411
代表取締役: 林 潤一
資本金: 1,000万円
コーポレートサイト:https://rckt.jp

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