アサヒビール株式会社（本社 東京、社長 松山一雄）は、“マルエフ”の愛称で親しまれる『アサヒ生ビール』の新TVCM「マルエフ 新まろやか生ビール」篇を2月24日から放映します。　

　「マルエフ 新まろやか生ビール」篇は、芳根さん、松下さんが「マルエフが、新まろやか生ビールとして生まれ変わりました」と「マルエフ」がリニューアルしたことを訴求するシーンから始まります。　　　「いいとこ変わらず、すごく新しく。」と語りながら、二人が「マルエフ」をおいしそうに飲む様子や「日本のみなさん、新おつかれ生です。」というメッセージを通じて、新しくなった「マルエフ」への期待感を醸成しています。



「マルエフ　新まろやか生ビール」篇：https://youtu.be/49EKHX3y0v4



　『アサヒ生ビール』は“まろやかなうまみのある”味わいが特長のビールです。1986年（昭和61年）に発売し、翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなりました。その後、当時の生産体制を「スーパードライ」に集中するために、1993年に缶と瓶は終売となったものの、その味わいは飲食店から愛され続け、樽生のみ継続して販売してきました。2021年9月から缶を復活させ、本年1月製造分からは中味とパッケージデザインをリニューアルしました。中味のリニューアルは1986年の発売以来初めてです。

　2023年からは『アサヒ生ビール』の“まろやかなうまみ”や“ぬくもりのある世界観”をより多くのお客さまに体験していただくことを目的に「日本のみなさん、おつかれ生です。プロジェクト」を実施しています。プロジェクトの一環として実施している「出張マルエフ横丁」に来場いただいたお客さまからは「私たちが住む地元に来てくれたことがうれしい」「ビールを飲むだけではなく、世界観を楽しめたことでよりマルエフが好きになった」と好評です。2025年も引き続き「出張マルエフ横丁」などを実施することで、ブランド体験の機会を創出します。


参考：『アサヒ生ビール』ブランドサイト
URL：https://www.asahibeer.co.jp/asahinamabeer/