「100℃の思いやりで、笑顔を膨らます。」をミッションに掲げ、2023年7月に創業100周年を迎えたおかき専門店、株式会社中央軒煎餅(本社:東京都板橋区、代表取締役:山田 宗)は、大人の女性がときめく新・おかきの時間を提供する「きりのさか」ブランドから、2025年2月13日(木)にサクッサクッの おかきにディップソースをつけて食べる「ディップするおかき」春限定の第五弾の商品を発売いたします。
本商品は、サクッサクッの おかきと濃厚なソースのマリアージュにより、本来おかきにはない“生食感”を味わうことができる商品です。
ディップするおかき 左:「揚げ塩×桜みたらし」 右:「だし醤油×梅マヨ」
揚げ塩×桜みたらし高温の米油でカラッと揚げて、シンプルに塩で味付けした揚げおかき。
桜葉を細かく刻み、甘じょっぱいみたらしソースに加えました。
ふわっと広がる桜葉の香りが春を感じさせる、みたらし団子をイメージしたお花見にぴったりの味わいです。
だし醤油×梅マヨ香ばしく焼いた生地に醤油で味付けしたおかきと、クリーミーなマヨネーズに梅肉の酸味を効かせた梅マヨソース。
鰹と昆布のだしを効かせた醤油の幸せな味わいが口中に広がり、ほどよい酸味がスッキリした後味をつくります。
■商品概要
商品の発売を記念して、「揚げ塩×桜みたらし」「だし醤油×梅マヨ」をご賞味いただける試食モニターを募集いたします。
応募はディップするおかき 特設ページより、メールアドレスを登録するだけで応募いただけます。みなさま、ぜひご応募ください。
応募期間:2025年2月13日(木)~2月25日(火)10:00迄
ディップするおかき 特設ページはこちら
・季節限定フレーバーを発売(現在は販売を終了しております)
「ディップするおかき」はおかげさまで、2024年6月の第一弾から、第四弾まで全 8商品を発売いたしました。
その季節に食べたい食材を使い、おかきにディップソースをつけて食べていただくことで、新しい食感と味の組み合わせを楽しむことができます。季節の移ろいとともにお楽しみいただける商品です。
・POP UP SHOPを開催
実際におかきにディップソースをつけて食べていただく体験を、POP UP SHOPにて開催いたしました。
2種類の味の比較や、焼いたおかきと揚げたおかきの食感の違いを食べ比べていただき、お客様にどの味が好みかを投票していただくアンケートを実施いたしました。
POP UP SHOP開催店舗
渋谷東急 フードショー店、GINZA SIX店、東武百貨店 池袋店、丸広百貨店 川越店ほか
POP UP SHOPを開催
<きりのさか by Chuoken Senbei 概要>せんべい・おかきを「食べる」「選ぶ」「贈る」ことが少なくなっている若い世代の人に、もっと身近に米菓を楽しんでいただきたいという想いから誕生した、新しいスタイルでおかきのシーンをときめく時間にすることを目指したブランドです。“大人の女性”のための、自由で上質な新しいおかきの世界をお届けします。
<中央軒煎餅 会社概要>1923年(大正12年)に創業者 竹馬与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。日本の中央の東京で、日本を代表する煎餅屋になることを志し、「中央軒」という暖簾を掲げました。
2023年7月に創業100年を迎えました。わたしたちは「ものづくりのメーカーから、笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げ、これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、人の役に立ち人を笑顔にさせる本質的な価値創造をよりお客様思考でよりクリエイティブに、全社一丸となって目指してまいります。
会社名 株式会社 中央軒煎餅
本 社 東京都板橋区東新町 1-21-14
U R L https://www.chuoken.co.jp/
資本金 1,000万円
創 業 1923年(大正12年)
▼中央軒煎餅 公式ホームページ
https://www.chuoken.co.jp/
▼きりのさか 公式Instagram(@kirinosaka )
https://www.instagram.com/kirinosaka/
▼中央軒煎餅 公式note
https://note.com/chuoken_senbei/