牛めしの松屋とコラボヤマモリ「松屋監修 炊き込み牛めし」を数量限定で新発売

掲載日: 2025年01月23日 /提供:ヤマモリ

~牛めしの味わいを炊き込みごはんで~

総合食品メーカー、ヤマモリ株式会社(本社:三重県桑名市、社長:三林 圭介)は、2025年2月3日(月)に株式会社松屋フーズとコラボレーションした「松屋監修 炊き込み牛めし」を発売します。





松屋監修 炊き込み牛めし

【限定コラボ品で市場を活性化】
1969年に日本で初めてレトルトの釜めしの素を発売したヤマモリでは、「旨みだし釜めしシリーズ」「ご当地釜めしシリーズ」などを展開し、食卓を彩る多くの商品を販売しています。ヤマモリではさらなる炊き込みご飯の市場の活性化を図るため、数量限定企画として松屋フーズとコラボした「松屋監修 炊き込み牛めし」を発売します。
「松屋監修 炊き込み牛めし」は牛肉、玉ねぎ、ひらたけ、こんにゃく入りで、牛肉の旨みと玉ねぎの甘みを効かせ、松屋の牛めしの味わいを再現しています。多くの人が好む牛めしの味わいを自宅でも手軽にお楽しみいただけます。
炊き込みご飯なので旨みがご飯にしみわたり、炊きたてはもちろん、お弁当にいれてもおにぎりにしても美味しくお召し上がりいただけます。

【炊き込み牛めしならではの楽しみ方】
 牛めしなのでお好みで紅ショウガを添えたり、青ネギをちらし半熟玉子をのせても美味しくお召し上がりいただけます。さらに松屋のメニューの様に「ねぎマヨ」「マヨキムチ」にアレンジをお楽しみいただくのもおすすめです。



炊き込み牛めし 青ネギ半熟玉子

炊き込み牛めし マヨキムチ


<商品概要>


画像






【ヤマモリとは】
1889年三重県で創業し今年で136年、老舗の総合食品メーカーです。醤油醸造業としての祖業以来「変革への挑戦」を続け、様々な業界初の技術及びマーケティングの革新を通じて、変化する市場のニーズを常に汲んだ取り組みを行ってきました。膨大なレシピベースと経験が支える「おいしさ」を礎にした”エンターテインメント&健康”をコンセプトにした商品の開発でお客様のスマイルを創造する企業として活動しています。

< 会社概要 >
企業名: ヤマモリ株式会社 
代表者: 代表取締役社長執行役員 三林 圭介
本社所在地: 三重県桑名市陽だまりの丘6-103
創業: 1889年
設立: 1951年
資本金: 4億3500万円
従業員数: 802名  ※パートタイマー含む
事業内容: 醤油・つゆ・たれ・レトルトパウチ食品・飲料等の製造販売
公式サイト: https://www.yamamori.co.jp/

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