ワーケーション中に受講可能な企業研修プログラムを提供開始

掲載日: 2022年01月06日 /提供:東急リゾーツ&ステイ

「ホテルハーヴェスト」で東急スポーツオアシスの研修プログラムが受講可能に

東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明、以下、東急リゾーツ&ステイ)と東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡田 正志、以下、東急不動産)は、東急リゾーツ&ステイが運営する「ホテルハーヴェスト」にて、株式会社東急スポーツオアシス(以下、東急スポーツオアシス)と協業し、ワーケーション研修プログラムを提供開始することをお知らせいたします。





東急スポーツオアシスと東急リゾーツ&ステイのコラボレーションによる研修プログラム

 東急スポーツオアシスと、東急リゾーツ&ステイの協業により、東急スポーツオアシスが提供する「7つの習慣(R)Frontier」「ドリームマップ研修」を「ホテルハーヴェスト」で提供開始いたします。都心部から離れ、リゾート地で研修プログラムを体験することで相乗効果による研修内容の理解浸透と、参加者のモチベーションアップ効果の最大化が期待できることから、本プログラムの提供を開始いたします。


研修内容について

「7つの習慣(R)Frontier」  https://www.sportsoasis.co.jp/lp/oasis_kenshu/frontier/
「7つの習慣(R)Frontier」研修では、従業員1人ひとりが、職場における「7つの習慣(R)」の実践について学ぶとともに、企業活動のなかで、どのように成果に繋げていくかを考えます。
他社とWin-Winの関係を構築し、シナジーを創出しながら社会にあらたな価値を提供していく。そのプロセスをワークやディスカッションを通じて学びます。チーム単位での受講は、新たなアイディアの創出だけでなく、チームビルディングにも効果的です。

「ドリームマップ研修」  https://www.sportsoasis.co.jp/lp/oasis_kenshu/dream_map/
「ドリームマップ(R)」研修では、夢を描く、信じる、伝えるという3つのプロセスを通じ、従業員1人ひとりの主体的に生きるチカラを育みます。
また、自分の夢を伝えることで、チーム内で相互理解が生まれ、応援し合える関係性が育まれます。
すでに展開中のCAMPING OFFICE HAMANAKOを利用しての研修では、自然の中で会場設営から行い、チームビルディングもでき、コロナ禍で不足していた社員のコミュニケーションも図れます。自然の圧倒的な開放感を五感で感じ、いつもと違うアイデアやつながり、絆が生まれます。
CAMPING OFFICE HAMANAKO


「ホテルハーヴェスト」でのワーケーションへの取り組み

 新しい生活様式の広がりやテレワークの普及とともに、働く場所は本社のみならず、自宅やシェアオフィス、 時には郊外・リゾート地もその選択肢のひとつになっています。リゾート地で働く「ワーケーション」においては、東急リゾーツ&ステイの運営する「ホテルハーヴェスト」にて、ワーケーション利用時の利便性向上へ向け、施設強化に取り組んでいます。

東急不動産ホールディングスグループが提供する多彩なワークプレイス
<ワーケーション対応に関する取り組みの例>
1. ホテルハーヴェスト浜名湖/伊東/南紀田辺

ハーマンミラーのセイルチェアや、モニターを設置したワーケーション対応客室を設置
2. ホテルハーヴェスト鬼怒川/伊東
オープンワークスペースと個人ブースを設置ホテル
3.ハーヴェスト南紀田辺
ミーティングルームを設置(少人数利用を想定)

ホテルハーヴェスト伊東
ホテルハーヴェスト伊東



ワーケーション専用ホームページにて利用イメージを公開

 企業の人事労務担当者に向け、ワーケーションのメリットを打ち出したホームページ「HARVEST Work Style」(ハーヴェスト ワークスタイル)を公開。ワーケーションのイメージを利用シーンごとにご覧いただくことができます。ホームページ内では、WEB会議などに使用できる“ホテルハーヴェストのバーチャル背景”を配布しており、ワーケーション中に使用いただくコミュニケーションツールとして活用頂くことができます


URL:https://www.resorthotels109.com/lp/workation/

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