2025年1月8日（水）11日（土）東京、名古屋、大阪、福岡、仙台、オンライン【参加費無料・事前申込制】
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学（東京都港区、学長：田中里沙）は、「新たな視点を獲得できるクリエイティブ思考」をテーマにセミナー＆説明会を開催します。「事業の種」に気づき、多視点で考えてくためのヒントを提供します。詳細・申込はこちら
セミナー概要
「事業の種」はいたるところに落ちています。今までは気づかないで通り過ぎていたという方が多いのではないでしょうか？本セミナーでは、その落ちている「事業の種」に気づいていけるように、発想転換を起こし既成概念から脱却して、ものごとを深く観察し、多視点で考えてくためのヒントを提供します。また、アイデア思考法だけではありません。しっかりと事業に結びつけられるようにするための知識を取得していくために、社会、テクノロジー、人間を理解していくことも考察していきます。
全国５校舎＋オンラインで参加できますので、新しい年の始まりに、新たな挑戦をしたいと考えている方はぜひご参加ください。
※可能な方は校舎での対面参加をよりお勧めいたします。
新春特別セミナーの詳細・申込はこちら（参加費無料／事前申込制）
https://www.mpd.ac.jp/events/2025-new-year
セミナー日程・登壇者
東京
1月8日（水）18:30～20:00
1月11日（土）14:00～15:30
会場：事業構想大学院大学東京校（東京都港区南青山3-13-16）
渡邊 信彦（教授）
(株)STYLY取締役 COO
大手SIerにて金融機関のデジタル戦略を担当、2006年執行役員、2011年オープンイノベーション研究所所長を歴任。その後、起業イグジットを経て、 Psychic VR Lab（現・株式会社STYLY）の設立に参画。2017年2月取締役 COO。2015年度より事業構想大学院大学の教員を務めるほか、各地の地域創生プロジェクトにも参画。事業構想研究所：各プロジェクト研究担当。
名古屋
1月8日（水）19:00～20:30
会場：事業構想大学院大学名古屋校（名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー27階）
柳田 佳彦（客員教授）
柳田経営企画室 代表
雑誌・広告のデザイナーを経て、広告・マーケティング関連企業に入社。クライアントの新規事業や新商品・サービスの企画や開発サポートを担当。新規事業として、マスキングテープブランド“bande”を立ち上げ、商品開発・ブランディング・セールスなどをトータルにプロデュースし、2017年にはヒット文房具として数億円規模の新規マーケットを獲得。2019年、岐阜県関市の観光振興トータルプロデューサーに着任し、その後、新城市観光協会のまちづくり観光プロデューサーに。地域事業者や行政と連携し、産業や観光の振興に資する新規事業や新商品・サービスの企画・開発を行っている。
大阪
1月8日（水）19:00～20:30
会場：事業構想大学院大学大阪校（大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館タワーC10階）
藤井 康弘（教授）
松下電工株式会社（現パナソニック株式会社）入社。総合技術研究所配属後、経営企画室、R＆D企画室長（兼）新事業企画室長、エネルギーソリューション事業推進室長等を経て、エコソリューションズ社まるごと事業推進本部 副本部長、東京オリンピック・パラリンピック推進本部 事業企画部長を歴任。前職は、株式会社インテック事業戦略推進本部 事業企画部新規事業企画担当。大阪大学大学院修了（修士）。
福岡
1月11日（土）15:00～16:30
会場：事業構想大学院大学福岡校（福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル4階）
一色 知行（客員教授）
CHIKOH Design Lab(株)代表取締役/デザイナー
大阪芸術大学デザイン学科インダストリアルデザイン専攻卒業後、ヤマハ発動機株式会社に入社。ヨットやバイクの製品デザインからキャリアをスタートし、フランス、イタリア、台湾にも駐在。海外では、投資を抑えつつ短期で売上伸長させる意味付け戦略で、低迷していた欧州市場の業績回復やASEAN市場の急成長に貢献。台湾ではデザイン室室長。国内では、本社にデザイン経営機能を持たせるデザイン本部設立に従事。製品だけでなくブランディングへもデザイン視点を織り込み企業価値向上を達成。その他、イノベーション創発、アジャイル開発で、輪島のスローモビリティなど地方の課題解決にも参画。早期退職後福岡に移住し起業。経営資源を資産化するデザイン経営コンサルティングを本業に、九州大学/大学院、事業構想大学院大学でのゲスト講師を経て現職。
仙台
1月7日（火）18:30～20:00 登壇者：高谷将宏特任教授
1月11日（土）15:00～16:30 登壇者：奥村隆一特任教授
会場：事業構想大学院大学仙台校（仙台市宮城野区榴岡1-1-1 JR仙台イーストゲートビル7階）
高谷 将宏（特任教授）
(株)エヌエスシー 常務取締役
博士(教育情報学)。尚絅学院大学客員教授、東北大学大学院情報科学研究科非常勤講師、東北学院大学データサイエンス研究所客員研究員。高等学校教諭、日本私学教育研究所委託研究員を経て、仙台拠点のSIer株式会社エヌエスシーにて常務取締役。大学や専修学校の外部評価委員、教育課程編成委員などを務める。デジタル人材育成学会副会長。数理・情報系を専門としない人材へのリテラシーレベルでのアプローチを得意とする。東北大学大学院修了。仙台市出身。
奥村 隆一（特任教授）
(株)三菱総合研究所 人材・キャリア事業本部 主席研究員
東京工業大学情報理工学院博士課程修了。博士（工学）。一級建築士。サイバー大学客員准教授、慈恵大学医療マネジメント講座 講師。人材分野におけるソリューション開発や研究提言、情報発信を行う。【専門】労働政策、人的資本研究、社会保障政策
事業構想大学院大学について
2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築・実践する社会人向け大学院です。事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士（専門職）」（MPD：Master of Project Design）が授与されます。拠点は東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の５校舎で、現在13期目。計703名が修了し、数多くのイノベーションとなる新事業が生み出されています。また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に3,000名以上が課程を修了しているほか、月刊『事業構想』等の出版を始め、研究書籍を発刊しています。その他、詳細は大学院HP（ https://www.mpd.ac.jp/ ）をご覧ください。＊公益財団法人 大学基準協会の大学認証評価（専門分野別・機関別認証評価）で「適合」評価＊厚生労働省の教育訓練給付金（専門実践教育訓練）に指定（国から最大128万円を給付）
学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学（東京都港区、学長：田中里沙）は、「新たな視点を獲得できるクリエイティブ思考」をテーマにセミナー＆説明会を開催します。「事業の種」に気づき、多視点で考えてくためのヒントを提供します。詳細・申込はこちら
セミナー概要
「事業の種」はいたるところに落ちています。今までは気づかないで通り過ぎていたという方が多いのではないでしょうか？本セミナーでは、その落ちている「事業の種」に気づいていけるように、発想転換を起こし既成概念から脱却して、ものごとを深く観察し、多視点で考えてくためのヒントを提供します。また、アイデア思考法だけではありません。しっかりと事業に結びつけられるようにするための知識を取得していくために、社会、テクノロジー、人間を理解していくことも考察していきます。
全国５校舎＋オンラインで参加できますので、新しい年の始まりに、新たな挑戦をしたいと考えている方はぜひご参加ください。
※可能な方は校舎での対面参加をよりお勧めいたします。
新春特別セミナーの詳細・申込はこちら（参加費無料／事前申込制）
https://www.mpd.ac.jp/events/2025-new-year
セミナー日程・登壇者
東京
1月8日（水）18:30～20:00
1月11日（土）14:00～15:30
会場：事業構想大学院大学東京校（東京都港区南青山3-13-16）
渡邊 信彦（教授）
(株)STYLY取締役 COO
大手SIerにて金融機関のデジタル戦略を担当、2006年執行役員、2011年オープンイノベーション研究所所長を歴任。その後、起業イグジットを経て、 Psychic VR Lab（現・株式会社STYLY）の設立に参画。2017年2月取締役 COO。2015年度より事業構想大学院大学の教員を務めるほか、各地の地域創生プロジェクトにも参画。事業構想研究所：各プロジェクト研究担当。
名古屋
1月8日（水）19:00～20:30
会場：事業構想大学院大学名古屋校（名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー27階）
柳田 佳彦（客員教授）
柳田経営企画室 代表
雑誌・広告のデザイナーを経て、広告・マーケティング関連企業に入社。クライアントの新規事業や新商品・サービスの企画や開発サポートを担当。新規事業として、マスキングテープブランド“bande”を立ち上げ、商品開発・ブランディング・セールスなどをトータルにプロデュースし、2017年にはヒット文房具として数億円規模の新規マーケットを獲得。2019年、岐阜県関市の観光振興トータルプロデューサーに着任し、その後、新城市観光協会のまちづくり観光プロデューサーに。地域事業者や行政と連携し、産業や観光の振興に資する新規事業や新商品・サービスの企画・開発を行っている。
大阪
1月8日（水）19:00～20:30
会場：事業構想大学院大学大阪校（大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 北館タワーC10階）
藤井 康弘（教授）
松下電工株式会社（現パナソニック株式会社）入社。総合技術研究所配属後、経営企画室、R＆D企画室長（兼）新事業企画室長、エネルギーソリューション事業推進室長等を経て、エコソリューションズ社まるごと事業推進本部 副本部長、東京オリンピック・パラリンピック推進本部 事業企画部長を歴任。前職は、株式会社インテック事業戦略推進本部 事業企画部新規事業企画担当。大阪大学大学院修了（修士）。
福岡
1月11日（土）15:00～16:30
会場：事業構想大学院大学福岡校（福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル4階）
一色 知行（客員教授）
CHIKOH Design Lab(株)代表取締役/デザイナー
大阪芸術大学デザイン学科インダストリアルデザイン専攻卒業後、ヤマハ発動機株式会社に入社。ヨットやバイクの製品デザインからキャリアをスタートし、フランス、イタリア、台湾にも駐在。海外では、投資を抑えつつ短期で売上伸長させる意味付け戦略で、低迷していた欧州市場の業績回復やASEAN市場の急成長に貢献。台湾ではデザイン室室長。国内では、本社にデザイン経営機能を持たせるデザイン本部設立に従事。製品だけでなくブランディングへもデザイン視点を織り込み企業価値向上を達成。その他、イノベーション創発、アジャイル開発で、輪島のスローモビリティなど地方の課題解決にも参画。早期退職後福岡に移住し起業。経営資源を資産化するデザイン経営コンサルティングを本業に、九州大学/大学院、事業構想大学院大学でのゲスト講師を経て現職。
仙台
1月7日（火）18:30～20:00 登壇者：高谷将宏特任教授
1月11日（土）15:00～16:30 登壇者：奥村隆一特任教授
会場：事業構想大学院大学仙台校（仙台市宮城野区榴岡1-1-1 JR仙台イーストゲートビル7階）
高谷 将宏（特任教授）
(株)エヌエスシー 常務取締役
博士(教育情報学)。尚絅学院大学客員教授、東北大学大学院情報科学研究科非常勤講師、東北学院大学データサイエンス研究所客員研究員。高等学校教諭、日本私学教育研究所委託研究員を経て、仙台拠点のSIer株式会社エヌエスシーにて常務取締役。大学や専修学校の外部評価委員、教育課程編成委員などを務める。デジタル人材育成学会副会長。数理・情報系を専門としない人材へのリテラシーレベルでのアプローチを得意とする。東北大学大学院修了。仙台市出身。
奥村 隆一（特任教授）
(株)三菱総合研究所 人材・キャリア事業本部 主席研究員
東京工業大学情報理工学院博士課程修了。博士（工学）。一級建築士。サイバー大学客員准教授、慈恵大学医療マネジメント講座 講師。人材分野におけるソリューション開発や研究提言、情報発信を行う。【専門】労働政策、人的資本研究、社会保障政策
事業構想大学院大学について
2012年4月に東京・南青山に開学した、事業構想と構想計画を構築・実践する社会人向け大学院です。事業の根本からアイデアを発想し、事業の理想となる構想を考え、実現するためのアイデアを紡ぎ、構想計画を構築していくことを対象とした多様なカリキュラムを提供しています。多彩な業界で活躍する教員・院生と議論を重ね、2年間で事業構想計画書の提出を経て、専門職学位の「事業構想修士（専門職）」（MPD：Master of Project Design）が授与されます。拠点は東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の５校舎で、現在13期目。計703名が修了し、数多くのイノベーションとなる新事業が生み出されています。また、本学の附属研究機関である「事業構想研究所」では、企業・事業のプロジェクトベースでの研究が活発に実施され、既に3,000名以上が課程を修了しているほか、月刊『事業構想』等の出版を始め、研究書籍を発刊しています。その他、詳細は大学院HP（ https://www.mpd.ac.jp/ ）をご覧ください。＊公益財団法人 大学基準協会の大学認証評価（専門分野別・機関別認証評価）で「適合」評価＊厚生労働省の教育訓練給付金（専門実践教育訓練）に指定（国から最大128万円を給付）
