【奈良・春日奥山 月日亭】「竹の間」「若葉の間」を和モダンな客室へリニューアル2024年12月25日より販売開始

掲載日: 2024年12月11日 /提供:近鉄・都ホテルズ

大きなお風呂には高野槇を使用し、奈良らしさと木のあたたかみを感じていただける心落ち着く空間へ


若葉の間 (ベットルーム)

 奈良・春日奥山 月日亭(所在地:奈良市春日野町158)では、「竹の間」「若葉の間」を和モダンでゆったりとお寛ぎいただける和洋室へリニューアルし、2024年12月25日(水)より販売を開始します。
 「竹の間」「若葉の間」とも、大きなお風呂には高野槇を使用し、月日亭の名前の由来となっている「月日の磐」をイメージしたデザインを取り入れるなど、奈良らしさと木のあたたかみを感じていただける心落ち着く空間へと生まれ変わります。
 世界遺産「春日山原始林」に抱かれた静寂の地に佇み、野鳥のさえずりや川のせせらぎが聞こえる
「奈良・春日奥山 月日亭」で、ここにしかない、ゆったりとした特別な時間をお過ごしいただけます。


■「竹の間」概要
【面積】和洋室 74平米
【定員】2名~4名様
【おすすめポイント】
 ・ゆったりくつろげるベンチを設置。
 ・時間を気にせず入っていただける大きなお風呂を客室内に完備(高野槇を使用)
   
■「若葉の間」概要
【面積】和洋室 66平米
【定員】2名~4名様
【おすすめポイント】
 ・縁側から眺める四季折々の「春日山原始林」の風景
 ・時間を気にせず入っていただける大きなお風呂を客室内に完備(高野槇を使用)

竹の間 ベンチからの眺め


高野槇を使用したお風呂

「月日の磐」をイメージしたデザイン


月日亭の由来月日亭の下を流れる吉城川には「月日の磐」と呼ばれる岩があります。天平の昔、吉城川上流の水谷川を利用して氷池を作り、氷はこの岩近くの氷室で貯えられ、夏に朝廷へ献上されました。春日奥山月日亭はこの歴史的な場所にちなんで名付けられました。






■「竹の間」「若葉の間」 リニューアル記念プラン
 リニューアルを記念し、ゆったりお寛ぎいただける特典がついたプランをご用意しました。
 ご夫婦、ご家族で贅沢な時間を過ごしませんか。
【特典】
 ・MARKS&WEB フェイスケアセット
 ・夕食時に料理1品サービス
【販売期間】2024年12月25日(水)~2025年3月31日(月)
【予約受付開始日】2024年12月11日(水)
【料金】2名様1室利用時 おひとり様 63,800円~(税サ込)夕・朝食付
【ご予約・お問い合わせ】
  奈良・春日奥山 月日亭 TEL 0742-26-2021



【奈良・春日奥山 月日亭】古来より春日大社の神域として保護され、世界遺産にも登録されている「春日山原始林」。
そのなかに静かに佇む当亭は、明治36年に奈良県知事が要人をもてなす集会所として、建てられました。





公式HP
http://www.nara-ryoutei.com/tsukihitei/
公式インスタグラム
https://www.instagram.com/tsukihitei_nara/






bnr_500_v-manage.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域