6月16日は和菓子の日。伊勢丹新宿店に和菓子を創り出す『新世代の作り手』ブランドが期間限定で登場!

掲載日: 2022年06月07日 /提供:三越伊勢丹ホールディングス

会場:伊勢丹新宿店 本館地下1階  甘の味/今め菓子

https://www.mistore.jp/store/shinjuku/feature/foods/pickup/2206/2206_02.html


毎年6月16日は「和菓子の日」。日本では古くから、この日に合わせて16の数にちなんだお菓子、餅などを神前にそなえ、厄除招福を祈願した「嘉祥(かじょう)の行事」があったといわれています。平安時代から明治時代頃まで続いていたというこの行事を現代に復活させたのが和菓子の日です。
伊勢丹新宿店では、この和菓子の日にあわせて6月8日(水)から9日間、伝統の技法を生かしつつ時代にあった和菓子を創り出す『新世代の作り手』に注目。2022年3月に新たに実演スペースを設けたプロモーション”今め菓子”コーナーにて、期間限定でご紹介いたします。


6月8日(水)~11日(土) 〈実と美〉

大阪上本町に実店舗を構える〈実と美〉。”日本の良きもの”をコンセプトに現代の生活に合わせた茶のひとときを提案。シンプルだからこそ、素材を吟味し、五感で愉しんでいただけるよう丁寧に仕上げています。


本日のモナカ 6個入 1,296円 
[小豆/けしの実]、[クリームチーズ餡/ブルーベリー]、[抹茶餡/大納言/塩昆布]、[ミルク餡/ショコラ/カカオニブ)]、[白みそ餡]、[黒ごま餡/胡桃キャラメリゼ]の6種の味をご用意。種皮はサクッとした食感を楽しんでいただくため、別包装でおわたしします。

本日のモナカ[クリームチーズ餡/ブルーベリー]



6月12日(日)wagashi asobi/wagashi 302

〈wagashi asobi〉
「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる」を理念として活動する2人の和菓子職人。
パンに合う和菓子としてパテやテリーヌをヒントに生まれた『ドライフルーツの羊羹』など、和菓子の伝統の中で面白さや新しさを追求し世界に発信しています。

ドライフルーツの羊羹 1棹 2,301円
北海道産小豆の上質な餡と沖縄県西表産の黒糖とラム酒で炊き上げた、香り高くあっさりした甘さの羊羹に、ドライフルーツの苺と無花果、胡桃がゴロゴロと入っています。

〈wagashi302 〉
あらゆるものに可能性を見出し「これぞ和菓子ではなく「これも和菓子」を探し続けている和菓子ブランド。実店舗はなくお茶会やイベントなどで活動しています。




雨、兆し(干菓子とシロップ) 3個入 1,080円
傘を模した落雁に生姜のシロップの雨粒を垂らします。地面にぽつっと落ちた雨粒がじんわりと滲みをつくるイメージが伝わってきます。

6月13日(月)14日(火)おはぎと大福

昔ながらの製法にこだわりながらひとつひとつ丁寧に作る優しいおはぎ。毎度おなじみの味から変わり種まで。どこか懐かしくてなんとなく新しい、温故知新な味をお届けしています。今回は季節限定の「みずもち」もご用意いたします。


みずもち 2個入 735円
夏の人気商品「みずもち」。風船を割ると出てくる、まるで水玉の雫の様なぷるぷるの生菓子です。


6月15日(水)16日(木)季のせ

福岡の宇美町、宇美八幡宮の境内にある和菓子処。熟練の技と感、そして遊び心。和菓子から広がる新しい世界を日々追い求めています。


燦々(さんさん)1棹 2,204円
マンゴー・アップル・アプリコット・パイナップル・レモン・オレンジ・クランベリーの7種類のドライフルーツをモヒートリキュールでさっぱり仕上げた夏の羊羹。口いっぱいに弾ける果実感が魅力。

※画像はイメージです。
※価格はすべて税込です。
※数に限りがある商品もございますので、品切れの際はご容赦ください。
※イベントの内容は、 都合により変更または中止となる場合がございます。

bnr_500_juhachulight_ai-ocr.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域