■阪神梅田本店 地下1階「MILK STAR 阪神梅田本店(常設店舗)」
■2024年11月27日(水)グランドオープン
■阪神梅田本店公式HP:https://www.hanshin-dept.jp/hshonten/
株式会社HiOLI(東京都世田谷区、代表取締役社長:平岡 晃)のミルクの可能性を探究するスイーツブランド「MILK STAR」の関西初となる常設店舗が、2024年11月27日(水)に阪神梅田本店 地下1階 阪神食品館にオープンいたします。
HiOLIは、これまでクラフトアイスクリーム(R)「HiO ICE CREAM」、クラフトバタースイーツ「Butters」そしてチーズスイーツ「山ノチーズ」など、素材にこだわりおいしさを追求するスイーツブランドを展開してきました。
HiOLIの創業5周年という節目に誕生した「MILK STAR」は、バター、チーズに続いて、ミルクの可能性を探究するスイーツブランド。美味しいお菓子を作るためには欠かせない“ミルク”に焦点を当て、ミルクやミルクから生まれる副産物が持つ個性を存分に楽しんでいただきたいという想いで誕生しました。
この度、東京ギフトパレットの常設1号店(11月12日オープン)に続き、11月27日(水)に「MILK STAR」の関西初となる常設店舗が阪神梅田本店にオープンいたします。
素材の味がダイレクトに味わえるミルクマドレーヌをはじめとした、5種類のミルクスイーツに加えて、2号店である阪神梅田本店限定のミルクプリンとシュークリームミルクをご用意いたします。食べた瞬間に口の中いっぱいに広がるミルクの風味が、「あの人に贈りたい」と大切な誰かを頭に頭に思い浮かべてしまうような、こだわりを詰め込んだ自信作です。
クラフトスイーツブランドを通じて、バターやチーズなど乳加工品を製造する際に発生する副産物も含め、あらゆる乳製品の可能性を引き出すことで持続可能な環境づくりに貢献し、次の世代につなげるモノづくりにもご注目ください。
NEW MODERN & TIMELESS美味しいお菓子のそばにはいつだってミルクの存在があります。
牛から生まれるミルクだけでなく植物由来のミルクも日常となり、時代と共にミルクは進化を続けています。そしてミルクを加工する過程で生まれる副産物の存在も忘れてはなりません。
ミルクが持つ優しさと強さを楽しんでもらえるよう、素材の良さを余すことなく活かしたものづくりの姿勢を大切にし、美味しさの源泉であるミルクの可能性を探究していきます。
さまざまなジャンルのお菓子が大集合し、ミルクで笑顔の輪をつなげるスイーツ、それがMILK STARです。
定番なのにどこか新しさを感じられる、そんなお菓子でありながら、時代を経ても支持され、機能的で美しく、いつの時代にもフィットする洗練さを持ち合わせ、長く愛されるブランドを追求していきます。
■商品ラインアップ(価格はすべて税込み)
ミルクプリン(1個)378円 <阪神梅田本店限定>※冷蔵商品北海道美瑛町の濃いのに後味は軽やかですっきりした牛乳をたっぷり使用したミルクプリン。口当たりがよく、ミルク感をしっかり感じられます。牛乳が持つコクとまろやかな美味しさを引き出した、贅沢な味わいのプリンです。
シュークリームミルク(1個)378円 <阪神梅田本店限定>※冷蔵商品フワッとした口当たりと、滑らかで濃厚なミルククリームがたっぷり。北海道美瑛町の牛乳と脱脂粉乳を使用したシュー生地からもミルクを感じられます。外からも中からもミルク感あふれるシュークリームです。
ミルクマドレーヌ (4個) 1,296円 /(8個) 2,592円フワッとした口当たりの軽さと焦がしバターの芳醇な味わいの中に上品なミルクの甘さを感じます。はちみつとレモンでふわりと香りをプラスしました。シンプルな素材で焼き上げたマドレーヌ。
・レモンマドレーヌ(4個)1,296円
・ミルククッキー (5枚) 1,080円
・ブリオッシュミルククリーム (1個) 432円 ※冷蔵商品
・リッチミルクケーキ (1個) 486円 ※冷蔵商品
■パッケージデザインのこだわり
「MILK STAR」はお菓子の味だけでなく、見て・ギフトでもらって楽しんでいただけるようパッケージにはブランドを考えるうえでインスピレーションを受けた北欧の空や海を連想させるブルーをブランドカラーにデザイン。
パッケージからもモダンさ、上品さを感じられる商品が揃います。
【株式会社HiOLI】
株式会社HiOLIは、「MAKE HAPPY TIME MORE THAN EVER」をビジョンに掲げ、2018年4月に創業したクラフトスイーツカンパニー。
2019年4月にクラフトアイスクリーム(R)「HiO ICE CREAM(読み:ヒオアイスクリーム)」、2020年4月にクラフトバタースイーツ「Butters(読み:バターズ)」、2022年11月にチーズスイーツ「山ノチーズ」をスタート。バターを製造する過程で発生する副産物の一つである脱脂粉乳をアップサイクルしたクラフトスイーツを製造。
「素材へのこだわり」「マイクロバッチでの製造」「生産者の顔が見えるモノづくり」という3つのクラフトアプローチを大切にし、企画から開発/製造までを手がけるクラフトスイーツカンパニー。全国各地の農家、企業との連携を通じた地域創生事業にも注力。