11月は埼玉県の「地産地消月間」であり、産出額が全国1位のさといもをはじめ、秋野菜が豊富に出回る時期です。このたび、県産農産物を多く取り扱う豊洲市場の売買参加者に向けて、埼玉県知事が初めて、埼玉県産秋野菜のPR活動を行いました。
1 日時
令和6年11月8日(金曜日) 午前6時10分~6時30分
2 場所
東京都中央卸売市場 豊洲市場青果棟(イベントスペース)
3 内容
大野知事と薄井博文全農埼玉県本部副本部長が埼玉県産秋野菜のアピールを行うとともに、売買参加者に直接、埼玉県産野菜(さといも、ブロッコリー)を配布しました。
また、産出額が全国1位であるさといもや全国2位のねぎ、ほうれんそう、かぶなどの埼玉県産野菜を展示しました。