オタフクお好みソース使用「広島お好み焼きおにぎり」を10/1より発売

掲載日: 2024年09月27日 /提供:ミツハシ

~横浜の米卸会社と地球の歩き方コラボ第3弾~




株式会社ミツハシ(神奈川県横浜市)は、旅行ガイドブック『地球の歩き方』とコラボレーションしたおにぎりシリーズの第3弾として、
「広島お好み焼きおにぎり」を2024年10月1日(火)より、関東を中心としたスーパーマーケットにて販売を開始いたします。

お好み焼きが鉄板でジュージューと音を立てる様子から、10月10日は「お好み焼の日」として親しまれています。この特別な日に合わせて、広島出身の地球の歩き方編集担当の発案のもと、オタフクお好みソースを使用し、いか天入り天かす、そばを混ぜ込み広島の味を忠実に再現した「広島お好み焼きおにぎり」が誕生しました。


弊社では、「日本が誇る多様な食文化を知ってもらい、その土地の魅力に触れられる」そんなおにぎりがあれば、旅行気分を楽しみながら食事ができ、コメの喫食頻度も増えるのではないかと考え、日本全国のご当地料理を知り尽くした『地球の歩き方』へ協力を依頼。
「おにぎりで日本を元気に!」をテーマに、ご当地グルメをおにぎりで再現する取り組みを開始しました。2024年6月より『地球の歩き方』とコラボレーションしたおにぎりシリーズの販売を開始し、「手軽に旅行気分が味わえる」と、多くのお客様からご好評いただき、2ヵ月あまりでシリーズ累計販売数10万個を突破しました。


令和5年産はインバウンドの影響により10年ぶりに消費拡大したものの、日本人一人あたりのお米の年間消費量は60年間で約半分に減少しており、コメの消費量は依然として減少傾向にあります。令和6年産新米の価格が高騰していることから、さらに消費量の減少が懸念されている状況です。
このままでは、日本の伝統的な食文化であるコメ食が衰退し、未来の子供たちに日本の食文化を伝えることができなくなってしまうかもしれません。コメの消費拡大は、単に農家だけでなく、私たち消費者の食生活の豊かさにもつながる重要な課題です。


このシリーズは、今後も2ヶ月に1度のペースで新たなご当地グルメおにぎりを発売していく予定です。日本各地の食文化の魅力を、おにぎりを通じて多くのお客様へお届けすることで、コメの消費拡大に貢献して参ります。









【会社概要】
名称  : 株式会社ミツハシ
代表者 : 代表取締役会長兼 CEO 三橋 美幸(みつはし よしゆき)
所在地 : 神奈川県横浜市金沢区幸浦2-25
創立  : 1951年(昭和26年)
事業内容: 米穀、炊飯・加工商品・輸入米の販売
資本金 : 3億1千円
従業員数: 334名(2023年3月末嘱託含む) 
URL : https://www.3284rice.com/






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本件に関するお問合せ先:
株式会社ミツハシ
TEL:045-270-6172


プレスリリース に関する質問・お問合せ先
株式会社ミツハシ
TEL:045-270-6172
mail:mitsuhashi-contact@mitsuhashi-rice.co.jp
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