2024年10月4日（金）～10月6日（日）はオープン記念価格「373円」で提供！
ECサポート支援などを行うLR株式会社（本社：鹿児島県日置市、代表：末永祐馬）は、2024年10月4日（金）、鹿児島市の騎射場エリアに油そば店「373」をオープンします。
一番の特徴は、油を3種類から選べること。「油そば」と銘打つからこそ、油には最大限こだわり、「うまみ」「ゆず生姜」「にぼし魚介」の香味油を用意しました。
アレンジ次第であっさりにもこってりにも楽しめる調味料をそろえ、醤油やゆずは鹿児島県産を使用。「毎日たべたい油そば」のコンセプトのもと、誰もが気軽に入りやすい、幅広い世代の方が楽しめる、新しい形の油そば店を目指します。
373の「油そば」
創業100年を超える老舗製麺所の "もっちり" かつ "つるん" とした喉越しの麺に、さまざまな食材から丁寧に取った出汁とチャーシューの煮汁を使用した特製ダレを絡めてお召し上がりいただきます。
「油そば」だからこそ、油には最大限にこだわり、店内で手作りした選べる3種の香味油を用意。
好みや気分に合わせてあっさりにも、こってりにも楽しめるよう、調味料やトッピングも多彩にそろえています。
麺
特製ダレ
■ 油そば
・並盛（1玉）820円
・大盛（1.5玉）920円
・倍盛（2玉）1,020円
・特盛（2.5玉）1,120円
■ 無料トッピング
さっぱり酢、辛さひかえめラー油、特製こってどん、マヨネーズ、チリな辛みそ、
ブラックペッパー、魚粉、きざみ玉ねぎ、おろしにんにく、天かす
■ 有料トッピング
辛ネギ焼豚、ざくニラキムチ、薩摩チラシ焼豚、チーズ＆チーズ、追加チャーシュー、温泉卵、ネギ盛り、追加なると、白菜キムチ、追加きくらげ
おすすめアレンジ例
薩摩のチラシ焼豚
チーズ＆チーズ
ざくニラキムチ
辛ネギ焼豚
373の「こだわり」
こだわり１.
「あっさりにも、こってりにも。好みや気分にあわせて最高の一杯を作れる油そば」
名前から「油っぽい・こってりしている」といったイメージのある油そば。
373ではより多くの人に油そばを楽しんでもらうため、あっさりからこってりまで、好みや気分に合わせて食べられる多彩な調味料やトッピングを用意しました。
がっつり食べたい日は、無料トッピングのオリジナルのこってりダレ「特製こってどん」やマヨネーズがおすすめ。気分に合わせてアレンジが楽しめる、毎日の味方になるお店です。
こだわり２.
「油そばだから、油にこだわりを。“油が選べる油そば”」
「油そば」と銘打つからこそ、「油」にはとことんこだわりたい。
373ではその想いから、選べる “3種の香味油” を用意しました。すべてお店で手作りしています。
・うまみ香味油
玉ねぎの自然な甘さとにんにくの芳醇な香りが特徴
・ゆず生姜香味油
ゆずの爽やかさと生姜の薫りが食欲そそる
・にぼし魚介香味油
にぼしの薫りと旨みを凝縮させた魚介系
香味油（うまみ）
無料トッピングのオリジナルダレ「特製こってどん」
こだわり３.
「地域とともに。食を通じて地域活性化」
香味油にはメセナ食彩センター（鹿児島県曽於市）のゆず
特製ダレには吉村醸造（鹿児島県いちき串木野市）の醤油とにいやま園（鹿児島県日置市）の茶葉
トッピングには薩摩ファームブロスト（鹿児島県日置市）の県産焼豚を使用。
地域事業者と一体となり、鹿児島を盛り上げていけるようなお店を目指します。
薩摩ファームブロストの焼豚を使ったトッピング
ゆず生姜香味油
こだわり４.
「気軽に入れ、気持ちよく使える、新しいかたちの油そば」
男性客を中心に親しまれている油そば。
誰もが気軽に足を運んでほしいと考え、お店の内外装にもとことんこだわりました。性別、年齢を問わず幅広い層が利用しやすい店舗を目指します。
外観画像（イメージ画像）
店内画像（イメージ画像）
「373（みなみ）」オープンの背景と由来
- オープンの背景
東京で生まれた "汁なしラーメン" の油そばは、どんぶりの底に入れた油と醤油ベースのタレの上に麺、具材を載せ、さまざまな調味料をかけ合わせて食べるシンプルな麺料理です。
トッピング次第で幅広いアレンジができる。どの地域の食材も活用できる可能性がある。
店舗を構える土地に応じた食材を取り入れることで、地域の魅力を伝えられる、地域魅力発信にぴったりの料理でもあると考えました。
弊社が社名として掲げる「LR=Local Revitalization＝地域活性化」の思いを、食を通じて体現すると考えたとき、思いと一致したのがまさに油そば。
油そばがもつポテンシャルを生かし、飲食業界からも地方を盛り上げていきたいと思います。
- 店名の由来
１.「南国、みなみのくに、鹿児島」から油そばの新しい時代を、と思いをこめて「みなみ」に
２. 一度見ただけでどの世代の印象にも残りやすいい数字表記「373」に
３. 1気圧中で水が沸騰するとされる温度は373K（ケルビン）。「沸騰」に絡めた世界共有の数値「373」を使うことで、「世界を沸騰させ時代を変える」といった決意を込めています
オープン記念
オープンを記念し、2024年10月4日（金）～6日（日）は店名にかけ、1杯「373円（税込）」で提供します。※この期間は並盛のみの提供となります
店舗概要
店舗名：油そば373
住 所：鹿児島県鹿児島市荒田2丁目44-8 （M2ビル） ※騎射場駅から徒歩約2分
営業時間：11:00 ～ 15:00 （麺がなくなり次第終了）
定休日：不定休
客席数： カウンター 10席
駐車場：なし（近隣にコインパーキングあり）
問い合わせ：インスタグラム公式アカウント
ECサポート支援などを行うLR株式会社（本社：鹿児島県日置市、代表：末永祐馬）は、2024年10月4日（金）、鹿児島市の騎射場エリアに油そば店「373」をオープンします。
一番の特徴は、油を3種類から選べること。「油そば」と銘打つからこそ、油には最大限こだわり、「うまみ」「ゆず生姜」「にぼし魚介」の香味油を用意しました。
アレンジ次第であっさりにもこってりにも楽しめる調味料をそろえ、醤油やゆずは鹿児島県産を使用。「毎日たべたい油そば」のコンセプトのもと、誰もが気軽に入りやすい、幅広い世代の方が楽しめる、新しい形の油そば店を目指します。
373の「油そば」
創業100年を超える老舗製麺所の "もっちり" かつ "つるん" とした喉越しの麺に、さまざまな食材から丁寧に取った出汁とチャーシューの煮汁を使用した特製ダレを絡めてお召し上がりいただきます。
「油そば」だからこそ、油には最大限にこだわり、店内で手作りした選べる3種の香味油を用意。
好みや気分に合わせてあっさりにも、こってりにも楽しめるよう、調味料やトッピングも多彩にそろえています。
麺
特製ダレ
■ 油そば
・並盛（1玉）820円
・大盛（1.5玉）920円
・倍盛（2玉）1,020円
・特盛（2.5玉）1,120円
■ 無料トッピング
さっぱり酢、辛さひかえめラー油、特製こってどん、マヨネーズ、チリな辛みそ、
ブラックペッパー、魚粉、きざみ玉ねぎ、おろしにんにく、天かす
■ 有料トッピング
辛ネギ焼豚、ざくニラキムチ、薩摩チラシ焼豚、チーズ＆チーズ、追加チャーシュー、温泉卵、ネギ盛り、追加なると、白菜キムチ、追加きくらげ
おすすめアレンジ例
薩摩のチラシ焼豚
チーズ＆チーズ
ざくニラキムチ
辛ネギ焼豚
373の「こだわり」
こだわり１.
「あっさりにも、こってりにも。好みや気分にあわせて最高の一杯を作れる油そば」
名前から「油っぽい・こってりしている」といったイメージのある油そば。
373ではより多くの人に油そばを楽しんでもらうため、あっさりからこってりまで、好みや気分に合わせて食べられる多彩な調味料やトッピングを用意しました。
がっつり食べたい日は、無料トッピングのオリジナルのこってりダレ「特製こってどん」やマヨネーズがおすすめ。気分に合わせてアレンジが楽しめる、毎日の味方になるお店です。
こだわり２.
「油そばだから、油にこだわりを。“油が選べる油そば”」
「油そば」と銘打つからこそ、「油」にはとことんこだわりたい。
373ではその想いから、選べる “3種の香味油” を用意しました。すべてお店で手作りしています。
・うまみ香味油
玉ねぎの自然な甘さとにんにくの芳醇な香りが特徴
・ゆず生姜香味油
ゆずの爽やかさと生姜の薫りが食欲そそる
・にぼし魚介香味油
にぼしの薫りと旨みを凝縮させた魚介系
香味油（うまみ）
無料トッピングのオリジナルダレ「特製こってどん」
こだわり３.
「地域とともに。食を通じて地域活性化」
香味油にはメセナ食彩センター（鹿児島県曽於市）のゆず
特製ダレには吉村醸造（鹿児島県いちき串木野市）の醤油とにいやま園（鹿児島県日置市）の茶葉
トッピングには薩摩ファームブロスト（鹿児島県日置市）の県産焼豚を使用。
地域事業者と一体となり、鹿児島を盛り上げていけるようなお店を目指します。
薩摩ファームブロストの焼豚を使ったトッピング
ゆず生姜香味油
こだわり４.
「気軽に入れ、気持ちよく使える、新しいかたちの油そば」
男性客を中心に親しまれている油そば。
誰もが気軽に足を運んでほしいと考え、お店の内外装にもとことんこだわりました。性別、年齢を問わず幅広い層が利用しやすい店舗を目指します。
外観画像（イメージ画像）
店内画像（イメージ画像）
「373（みなみ）」オープンの背景と由来
- オープンの背景
東京で生まれた "汁なしラーメン" の油そばは、どんぶりの底に入れた油と醤油ベースのタレの上に麺、具材を載せ、さまざまな調味料をかけ合わせて食べるシンプルな麺料理です。
トッピング次第で幅広いアレンジができる。どの地域の食材も活用できる可能性がある。
店舗を構える土地に応じた食材を取り入れることで、地域の魅力を伝えられる、地域魅力発信にぴったりの料理でもあると考えました。
弊社が社名として掲げる「LR=Local Revitalization＝地域活性化」の思いを、食を通じて体現すると考えたとき、思いと一致したのがまさに油そば。
油そばがもつポテンシャルを生かし、飲食業界からも地方を盛り上げていきたいと思います。
- 店名の由来
１.「南国、みなみのくに、鹿児島」から油そばの新しい時代を、と思いをこめて「みなみ」に
２. 一度見ただけでどの世代の印象にも残りやすいい数字表記「373」に
３. 1気圧中で水が沸騰するとされる温度は373K（ケルビン）。「沸騰」に絡めた世界共有の数値「373」を使うことで、「世界を沸騰させ時代を変える」といった決意を込めています
オープン記念
オープンを記念し、2024年10月4日（金）～6日（日）は店名にかけ、1杯「373円（税込）」で提供します。※この期間は並盛のみの提供となります
店舗概要
店舗名：油そば373
住 所：鹿児島県鹿児島市荒田2丁目44-8 （M2ビル） ※騎射場駅から徒歩約2分
営業時間：11:00 ～ 15:00 （麺がなくなり次第終了）
定休日：不定休
客席数： カウンター 10席
駐車場：なし（近隣にコインパーキングあり）
問い合わせ：インスタグラム公式アカウント
