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アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 松山一雄)は、本年収穫した国産リンゴを100%使用し醸造した『ニッカ弘前 生シードル 2024年新酒』を11月6日から期間限定で発売します。
『ニッカ弘前 生シードル 2024年新酒』は、2024年に収穫した国産リンゴを原料に使用したスパークリングワインです。この時期にしか味わえないやさしい甘さと爽やかな酸味が特長です。パッケージは、かごに入ったリンゴのイラストで手作り感と温かみを表現し、商品特長が一目で分かるよう「2024年新酒」の文字を中央に大きく記載しました。
「ニッカ弘前 生シードル」は国産リンゴを100%使用し、生のリンゴを丸ごと搾った果汁を発酵させることで、リンゴのみずみずしい味わいが楽しめるスパークリングワインです。製造工程で熱を加えない“生シードル”なので、リンゴ本来の香りと自然な甘さを楽しむことができ、アルコールエントリー層からスパークリングワイン愛飲者まで幅広い層から支持されています。今回、季節に合わせた限定商品の展開によりお客さまに多様な選択肢を提供することで“期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造”を目指します。
【商品概要】
商品名:ニッカ弘前 生シードル 2024年新酒
品目:果実酒(発泡性)
容量:びん200ml・びん500ml
アルコール分:2%
純アルコール量:(びん200ml)3.2g・(びん500ml)8g
発売日:11月6日
発売地域:全国
製造工場:ニッカウヰスキー弘前工場
参考小売価格:(びん200ml)291円(税別)・320円(税込)
(びん500ml) 724円(税別)・796円(税込)