『クリスマスお肉アフタヌーン』
【2024年9月25日】 ヒルトン東京(新宿区 総支配人フィリックス・ブッシュ)2 階メトロポリタングリルでは、11月15 日(金)よりお肉が主役のアフタヌーンティープラン『クリスマスお肉アフタヌーン』を開催します。料金はお一人様¥6,500(土・日・祝日¥6,900)で、毎日15時から17時の2時間制にてお楽しみいただけます。
ヒルトン東京2階 メトロポリタングリル
特製クリスマスツリー型スタンドには「スモークダックトースト 無花果ジャム」など5種類のサイドディッシュが彩りよく配され、まるでクリスマスプレゼントを1つずつ開けているようなワクワク感をお届けします。フェスティブシーズンにふさわしい3種類の本格肉料理、「クリスマスリース チョコレートガナッシュタルト」など3種類のクリスマススイーツに加え、レモンピールやシナモンを利かせた「ホットワインショット」や「サンタさんへのおもてなしクッキー」もセットに。テーブルいっぱいに広がるクリスマスのごちそうと共に華やいだお食事のひと時をお過ごしいただけます。
特製クリスマスツリー型スタンドに配されたサイドディッシュ
1896年頃にニューヨークのウォルドーフ・ホテルで誕生した「ウォルドーフサラダ」をアレンジした「ウォルドーフサラダ メトロポリタングリルスタイル」は定番のアップルと胡桃に加え、ポートワインでマリネした葡萄を合わせ、特製ブルーチーズドレッシングと共にお楽しみいただけます。「スモークダックトースト 無花果ジャム」は、バター香るブリオッシュを牛脂と共にカリカリにトーストし、スモークダック、無花果ジャムと金柑のコンフィを添えてご賞味いただけます。その他にもローズマリーやナツメグを利かせたローストターキーのスタッフィングで作る「クリスマスマフィン」、ブリーチーズとハモンセラーノのオープンサンド「ブリーチーズ&ハモンセラーノ」やポークベリーのブレゼを蒸しパンで包み、コチュジャン・ベリーソースを和えた「ポークベリーのブレゼ アジアンハウススロー」など、バラエティに富んだラインアップを味わいながら熱々で登場する肉料理をお待ちください。
スモークダックトースト 無花果ジャム
クリスマスマフィン
ブリーチーズ&ハモンセラーノ
フェスティブシーズンにふさわしい肉料理は、メトロポリタングリル料理長 フィナリー・セメスが桜の薪と備長炭を用い、絶妙に焼き上げた3品が揃います。「ポルケッタ」はスキン付きポークを使用し表面をしっかり焼くことによりクリスピーで中はしっとりしたローストポークに仕上げます。食欲をそそる特製チミチュリソースと共にご賞味ください。桜の薪の香りを纏い、ジューシーな肉汁がお口いっぱいに広がる「ステーキ」、3種類の胡椒を利かせた「スモークペッパーチキン」はサイドディッシュでご用意する「トリュフマッシュポテト」や「芽キャベツとベーコンのソテー」と共にゆったりとお楽しみください。
フェスティブシーズンにふさわしい肉料理。中央左から「ポルケッタ」、「ステーキ」、「スモークペッパーチキン」
食後のデザートはオールスパイス入りのクッキーにキャラメル風味のミルクチョコレートガナッシュを絞り、キャンディオレンジやナッツでリースのようなアレンジで贈る「クリスマスリース チョコレートガナッシュタルト」、ドライクランベリーやアプリコット入り、くちどけの良いクリームチーズムース「スノークリームチーズケーキ」、ピスタチオクリームの中にラズベリーのコンフィチュールと濃厚なディプロマットクリームを忍ばせた「ピスタチオクリームツリータルト」の3種類をコーヒーや紅茶と共にゆったりとご賞味いただけます。更にレストランからの贈り物としてクリスマスらしい2品も登場。スパイスを利かせたウェルカム「ホットワインショット」やクリスマスの夜にサンタクロースへのお礼として用意すると言われている「サンタさんへのおもてなしクッキー」も合わせてお楽しみください。
左から「クリスマスリース チョコレートガナッシュタルト」、「スノークリームチーズケーキ」、「ピスタチオクリームツリータルト」
ホットワインショット
甘いものはあまり得意ではないけれど、フォトジェニックなアフタヌーンティーを楽しみたい方はもちろん、華やいだフェスティブ気分を心行くまで味わえるメニューでおしゃれな午後のひと時や、遅めのランチとしてもお楽しみいただけます。別途料金にてシャンパンやワインもご用意しておりますので、女子会やデート利用にもおすすめです。
『クリスマスお肉アフタヌーン』 概要
レストラン: メトロポリタングリル (ヒルトン東京2F)
期間: 11月15日(金)~
営業時間: 3:00pm - 5:00pm ※2時間制
料金: お1人様 ¥6,500(土・日・祝日 ¥6,900)※税金、サービス料込
メニュー:
【サイド】
ウォルドーフサラダ メトロポリタングリルスタイル
スモークダックトースト 無花果ジャム
ブリーチーズ&ハモンセラーノ
ポークベリーのブレゼ アジアンハウススロー
トリュフマッシュポテト
芽キャベツとベーコンのソテー
【グリル】
ポルケッタ
スモークペッパーチキン
ステーキ
【デザート】
クリスマスリース チョコレートガナッシュタルト
スノークリームチーズケーキ
ピスタチオクリームツリータルト
【メトロポリタングリルからのプレゼント】
ホットワインショット
サンタさんへのおもてなしクッキー
ご予約: https://tokyo.hiltonjapan.co.jp/restaurants/lp/afternoontea-metropolitangrill-christmas
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
フィナリー・セメス メトロポリタングリル料理長
ハワイ生まれのセメスは、19歳の時にカピオラニコミュニティーカレッジで調理師の資格を取り、その後10年間オアフ島にあるミシュラン1つ星レストランエム・バイ・シェフ・マブロなどを含む様々なレストランで修行を積みました。セメスが本格的に料理の奥深さ、楽しさに目覚めたのは2009年の来日がきっかけとなります。マシュー・クラブ氏から多くのインスパイアを受け、研鑽を積んだセメスはTwo Rooms Bar & GrillやRuby Jack’s にて更なるグリル料理の知識と経験を得た後2017年にヒルトン東京に入社。メトロポリタングリルの主要スタッフとして歴代総料理長をサポートし、国際スポーツイベントのケータリングなどで活躍しました。セメスは、「火を駆使するグリルの様々な調理法、例えばスモークやフレミング、ロティセリーやトーチ、残り火や灰を用いた絶妙な火入れなど、食材に合わせたグリル技法により、食材の味を深化させ、ゲストの味蕾を刺激していきたい」と話しています。
ヒルトン東京について
ヒルトン東京は、世界展開を続けるホテルチェーン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツのホテルの一つとして1963年6月20日に永田町にオープン。東京オリンピックの前年、日本で初めての外資系ホテルとして誕生しました。1984年9月1日に現在の新宿副都心に移転、新宿副都心の一角、都庁にほど近く、隣に新宿中央公園という恵まれた環境にあり、充実した施設と、“ヒルトンスタンダード”といわれる高水準のサービスを誇るファーストクラスのホテルです。8階より38階までが客室となり、スイートを含む全830室の客室は、国際的ながらも日本の情緒をインテリアに取り入れ、全室有線/無線インターネットアクセスが完備されています。また、館内には、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジZATTAを擁するダイニングフロアTSUNOHAZU、「マーブルラウンジ」、英国風「セント・ジョージ バー」を含む6つのレストラン&バーを備えています。その他、正餐600名、立食900名まで収容可能な大宴会場と小中宴会・会議室計21室、ウェディング・チャペル、室内プール、ジム、サウナ、屋外テニスコートなどを完備したフィットネスセンター、並びに地下駐車場など、多目的ホテルとして十分な機能を備えています。ヒルトン東京に関する詳細はhiltontokyo.jpをご覧ください。
ヒルトンについて
ヒルトンは、世界126の国と地域に約7,800軒(120万室以上)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、これまで100年以上の歴史で30億人を超えるお客様をお迎えしました。米フォーチュン誌とGreat Place To Workによる「働きがいのあるグローバル企業 世界ランキング」で第1位に選出され、世界有数の ESG投資指標である「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス」で世界的リーダーにも7 年連続選出されています。ゲストエクスペリエンスを向上するため、デジタル・キーの共有、無料の客室アップグレードの事前選択および「コンファームド・コネクティングルーム」機能など業界をリードするテクノロジーを導入しています。24グローバル・ブランド・ポートフォリオのうち、日本では、7ブランド・29軒のホテルを展開しています。また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は1億9,500万人以上で、ヒルトンの公式チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、宿泊や体験などに交換できるポイントを獲得することができます。また、無料のヒルトン・オナーズ・アプリから客室の選択、デジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内の一部のホテルではデジタル・キーは未導入)をご利用いただけます。最新情報はstories.hilton.com、Facebook、 X、 LinkedIn、 Instagram、YouTubeをご覧ください。