残り1週間!輪島塗の工房再建に向けて新たなリターンを追加!輪島塗バーワゴン【3台限定】

更新日: 2024年09月19日 /提供:ロイヤルマイル

~【能登半島地震からの復興支援】~応援総額400万円越え!Makuakeにて2024年9月25日(水)まで募集中


3台限定】輪島塗バーワゴン(可動式)~お部屋の一角をバーカウンターに~

■クラウドファンディング リターンのページ 2024年9月25日(水)まで募集中

お申し込みはこちら
株式会社ロイヤルマイル(東京都新宿区)は、能登半島地震からの復興支援を目的としたプロジェクト「輪島塗×国産ハンドメイドウイスキーグラス」を2024年6月29日(土)12:00より、応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて募集を開始し致しました。ネクストゴールに向けて今も挑戦を続けております。

2024年8月の様子(輪島市内)左:公費解体が進んだ朝市周辺 中:解体待ちの建物の一例 右:下水管が飛び出た道路

輪島市では、震災から月日が経ちましたが、復興が徐々に進んでいるものの、まだまだ解体待ちの建物も多く、見方によっては震災直後と変わらないように見えてしまうのが実情です。
輪島市周辺道路は、自動車がなんとか往来できるようには復旧してもらえていますが、至る所で液状化や隆起により路面が波打ち、下水管もたくさん飛び出ています。

プロジェクトの終わりまで、残すところ約1週間となってしまいましたが、復旧・復興への道のりは遠いと言わざるを得ないのが現状で、新たなリターンを追加することと致しました。

険しい道のりが続きますので、一人でも多くの方からの協力が必要不可欠です!
被災により倒壊した輪島塗の工房再建に向けて、一緒に目指していただける仲間を募集しています!





お申し込みはこちら
【3台限定】輪島塗バーワゴン(可動式)~お部屋の一角をバーカウンターに~
大人の遊び心を最大限に刺激する3台限定の輪島塗バーワゴンです。
お部屋の一角をラグジュアリーに彩るデザイナーズ家具。
広い天板は、多彩なお酒を作れるバーカウンターとして機能します。
また、40本以上の大切なボトルを美しく飾ることができる収納スペースと
繊細なグラスを1脚ずつ美しくコレクションできる引き出しを設けました。
大切なボトルコレクションをバースペースへと昇華させます。
キャスターが付いているのでお好みの場所へ移動してお楽しみ下さい。
デザインのコンセプト
漆黒に金色と銀色のみでシンプルに輪島塗の高級感を表現しました。
引き出しの前面の「波紋蒔絵」は、新しい水が沸き出て周りに広がる様子を表しています。
【常に新しい事に挑戦し続ける決意と、円(縁)が広がりますように】
という能登半島地震からの復旧・復興への想いを込めました。
漆で線を描く蒔絵は数多く存在しますが、円を描くことは最も難しい技術と言われています。
伝統の技をお楽しみいただければ幸いです。

※上記画像は過去に作製した木製のバーワゴンを黒色とし、 蒔絵のスケッチ画像を基に加工したものです。実際の完成品とは異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。

募集金額 1,800,000円
サイズ  幅70cm 奥行35cm 高さ100cm
木 材 本体:オーク突板 引出内部:MDF墨染
ワゴン製作者 株式会社PYTHAGORA(日本製)
お申し込みはこちら
実行者株式会社ロイヤルマイル 代表取締役 静谷 和典
「仕事があることが、輪島塗の職人たちの素晴らしい技術を未来へと繋げ、守る」という輪島塗の職人の方からのオファーを受け、東京新宿にて「BAR Shinjuku Whisky Salon(バー・新宿 ウイスキーサロン)」と「BAR LIVET(バー リベット)」の2店舗を経営するオーナーバーテンダーである静谷和典(2019年にウイスキー文化研究所が認定する最難関資格「マスター・オブ・ウイスキー」を当時史上最年少で取得)が、能登半島地震からの復興を支援するプロジェクトを企画!

輪島塗×国産ハンドメイドウイスキーグラスを新たに創り、能登半島地震からの復興を支援!

お申し込みはこちら
【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社ロイヤルマイル https://www.royalmile.tokyo

bnr_500_juhachulight_ai-ocr.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域