長期化する新型コロナウイルスの影響により、飲食店はもちろんのこと、食材等を供給する1次産業も大きな影響を受け、未だコロナ以前の水準には戻っていない状況です。この度鳥貴族では、コロナ禍により行き先を失った食材を一括調達いたしました。お客様へ、日本三大地鶏とも呼ばれる「名古屋コーチン」の美味しさをお届けすることで、消費拡大による産地支援につなげるとともに、外食産業も盛り上げていきたいという想いから、40万食限定の「名古屋コーチン串焼」の提供に至りました。鳥貴族では、創業当初より焼鳥の美味しさにこだわり、国産鶏肉を使用しています。また、国産国消への取り組みを推進し、2016年よりフードメニューに使用する食材は100%国産化しています。今後もお客様へ美味しい、安心・安全な国産食材をご提供するとともに、食材調達を通じて日本の1次産業を応援してまいります。
※加工食品は、法令に基づき、最終加工国が日本となっているものを「国産」として取り扱っており、加工する際に使用する食品原料には外国産も含まれております。(https://www.torikizoku.co.jp/kodawari/kokusankokusyo/)
■数量限定「名古屋コーチン串焼」について
「名古屋コーチン」は肉用鶏の約3倍の日数をかけてじっくりと育てられ、十分に運動をさせることで、鶏肉本来の旨みが凝集された鶏肉です。コクがあり旨味が強い「名古屋コーチン」のもも肉を丁寧に焼き上げ、柚子胡椒を添えて提供いたします。全国で40万食限定のため、なくなり次第終了となります。
鳥貴族について
全品319円均一(税込350円)の焼鳥屋チェーン。1985年より、焼鳥屋『鳥貴族』として大阪・関西エリアを中心とした店舗展開を行う。2005年の東京1号店を皮切りに、現在は関西・関東・東海の3大商圏にて617店舗を展開。(2022年8月末時点)。焼鳥は国産鶏肉を使用、主要食材の国産比率を高める「国産国消への挑戦」を2014年より開始し、2016年10月より使用食材を100%国産化。名物「貴族焼」は、鳥貴族の圧倒的な人気NO.1メニュー。
※加工食品は、法令に基づき、最終加工国が日本となっているものを「国産」として取り扱っており、加工する際に使用する食品原料には外国産も含まれております。(https://www.torikizoku.co.jp/kodawari/kokusankokusyo/)
<株式会社鳥貴族 概要>
所在地:大阪市浪速区立葉1-2-12 代表者:代表取締役社長 江野澤 暢男
設立 :2020年8月7日 事業内容:「鳥貴族」の営業とカムレードチェーン事業
URL :http://www.torikizoku.co.jp/