ハスカップとはハスカップはビタミンE、ビタミンC、アントシアニン、カルシウム等の栄養が豊富に含まれており「不老長寿の果実」とも言われている、北海道特産果実です。
はすかっぷぷりんの特徴
北海道下川町にある及川農園で栽培されたハスカップを使用。豊かな自然の中で育ったハスカップは
強い酸味の中にコクも感じられる。あべ養鶏場のえっぐぷりんに合う様に甜菜糖を使用し、食べやすく
程よい酸味感のジュレソースに仕上げております。少し混ぜて食べるとより美味しく、口いっぱいに
爽やかなハスカップの風味と酸味が広がります。
販売期間
2024年8月15日~10月14日
販売価格
はすかっぷぷりん 1個 460円(税込)
及川農園について
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あべ養鶏場について
えっぐぷりんを製造する「あべ養鶏場」は最北端の養鶏業として創業50年以上続く老舗の養鶏場。年間の寒暖差60度という厳しい環境で、昆布酵素や乳酸菌などを配合したこだわりの飼料を与えて育った鶏から採れるたまご「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」の生産・販売をしています。酵素卵を使った燻製たまごや、酵素卵や塩・甜菜・牛乳・生クリームぷりんに使う素材は全て北海道の素材のみで手作りするえっぐぷりんを生産・販売。
■会社名:株式会社あべ養鶏場
■所在地:北海道上川郡下川町班渓1386番地
■代表者:代表取締役社長 東郷啓祐
■事業内容:鶏卵の生産・販売、鶏卵を使用した生産・加工・販売
■創業:1964年6月
■設立:1991年7月
■URL https://abe-youkei.com/
■Facebook公式ページ https://www.facebook.com/shimokawa.60
■Instagram公式アカウント https://www.instagram.com/abe_youkei/
あべ養鶏場のえっぐぷりんあべ養鶏場がつくった えっぐぷりんは、自社養鶏場で採れた新鮮なたまごを使い、素材は全て北海道のものを使用。安心・安全を守り、北海道下川町で一つ一つ丁寧に手作り。卵の甘さを味わってもらうためにカラメルソースをあえて使用せず、卵と牛乳の素朴な味わいが濃厚で深みのある、どこか懐かしい素朴でしっかり食感のぷりんに仕上げています。
下川町について
北海道の北に位置する「下川町」は、644.2km(東京23区623.0km)と同程度の面積のうち、約9割が森で覆われている森の町。夏は約30℃、冬は約-30℃と寒暖差が約60℃もある環境。スキージャンプの葛西紀明選手、伊藤有希選手の出身地。人口は約3000人で、子育て支援にも力を入れており、中学生まで医療費無料、認定こども園の保育料60%OFFなど、大自然の中でのびのびと育てる環境が整っている町。