徳島県の魅力体験型アンテナショップ「ターンテーブル」は徳島県のフイッシュカツを使ったフイッシュカツサンドを令和3年7月7日(水)よりランチ・テイクアウトにて店舗販売を開始いたします。
■フィッシュカツとは?
フィッシュカツとは、徳島県近海でとれた白身魚のすり身にカレー粉や唐辛子、調味料を加え、パン粉をまぶして揚げたもので、徳島では「カツ」といえばトンカツのことではなく「フィッシュカツ」を指すほど広く普及している徳島県民のソウルフードです。
そのフィッシュカツを考案した津久司蒲鉾のフィッシュカツを、徳島ラーメンのトッピングとしても人気の甘辛い豚バラ肉と卵と一緒にパンで挟んだターンテーブルのオリジナル「フィッシュカツサンド」。
令和3年7月7日(水)より、ターンテーブルレストランのランチ・テイクアウトのメニューとして販売開始いたします。是非、ご賞味ください。
商品価格
○ランチ(ビュッフェ付)
価 格:1,450円(税込1,595円)
○テイクアウト
価 格:580円(税込626円)
■JALの取組みについて
今年1月、株式会社日本航空(JAL)は徳島県の観光を盛り上げる取り組みの一環として、フイッシュカツをつかったフィッシュカツサンドを地元ホテルと協業開発し販売いたしました。今回の新商品となる「フィッシュカツサンド」をターンテーブルが開発したのも、日本航空の取組みに共感し、より多くの方に徳島県のフィッシュカツサンドを食べていただきたいという思いから、広く食体験につなげていこうという取り組みです。
■JALふるさと応援隊の販売イベント
今回のフィッシュカツサンド販売時期に合わせて、JALとの連携イベントとして、客室乗務員で構成する徳島県のふるさと応援隊による販売イベントを令和3年7月8日(木)に行います。
当日はJALのふるさと応援隊がターンテーブル店頭にて「フィッシュカツサンド」をターンテーブルスタッフとともに販売いたします。
是非お越しください。