福岡・北九州発!地元ソウルフード「うどん」文化を伝えたい!!“肉うどん”がビーフジャーキーに!新感覚の地元手みやげ誕生!

更新日: 2024年07月09日 /提供:とみくら

【※クラウドファンディング『マクアケ』にて7月8日(月) 11時先行販売開始!】




◎地元の精肉卸業者として北九州の食文化をもっと広げたいと開発!



平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、株式会社とみくら (福岡県北九州市)の一般向けブランドライン【restaurantとみくら】より福岡・北九州のソウルフード肉うどんの風味の「肉うどんジャーキー」と「肉うどんスパイス」を開発。
クラウドファンディングサイト「makuake(マクアケ)」より7月8日(月)11時より先行販売を開始させていただきます。

うどん発祥県、うどんの石碑、うどん番組……愛されるソウルフード。開発のきっかけは「肉うどん」の手土産がほどんどない!





福岡県は、北海道に次ぐ小麦の生産地。「うどん県」とも呼ばれています。
うどんの石碑に、毎週うどんの番組もあるほど…。
県民が全国に誇るソウルフードです。

しかし、九州最北の玄関口小倉駅や北九州空港でも
うどんにまつわる手土産がほとんどない。あったとしても温めて食べる肉うどんタイプなので
カバンに入れるとお土産にしては、かさばるし重い……

これでは、「北九州のソウルフード=肉うどん」という魅力・文化が広がりにくい…
北九州の肉屋だからこそ北九州の肉うどん文化をもっと広めていきたい!と思ったことが製作のきっかけです。

◎肉うどんの出汁、特徴的なネギ・生姜の風味をつけた肉うどんジャーキー。
1年かけて研究、開発。精肉卸業者だからこその”肉”の手みやげ品



西日本では珍しい黒っぽい出汁、生姜のツーンとした香りに、ネギがかかった北九州の肉うどん。
そこに、じゅんわり出汁を吸収した牛肉。

長年北九州の人たちの胃袋を支えてきた肉うどんをジャーキーとしてどう表現するか。地元の肉屋として肉うどんと向き合い、1年マーケティングを行いながら製作。

また口に入れた時の心地のいい食感を考えて、なるべく柔らかい肉の部位にこだわりネギや生姜のカット、出汁の割合などもグラム単位で研究。

うどんに乗せるのではなく、そのまま食べて肉うどんの味わいがするビーフジャーキーが誕生しました。




◎パッケージは肉うどんのお皿の上にジャーキーが乗っているように見えるデザインに。



パッケージから楽しめるように、そこにまるで肉うどんがあるかのようなデザインに!
うどんの器の上に乗る肉うどんを表現したく、円上にくり抜きました。
そのまま、袋から取り出して食べられることや、手みやげ仕様に常温もこだわったポイント。
スタイリッシュなのでカバンにもすっと入るパッケージです。
パッケージ裏には肉うどんにまつわるストーリーも添えました。

◎肉うどんの風味の万能スパイスも同時開発&販売!



今回のジャーキー製作にあたり、もう一つ作った商品があります。
ジャーキーの肉うどん風味を高めるために
特別に製作したオリジナル万能スパイスです。
ネギと生姜が効いた北九州の肉うどんらしさを表現した味わいです。
これがポテトフライやチャーハン、唐揚げにも相性抜群!こちらも今回販売することに決定!




<マクアケにて2024年7月8日(水)11時先行販売開始!>




クラウドファンディングサイトmakuake (マクアケ)にて先行販売を開始。
2024年7月8日(月)から8月30日(金)まで掲載発送は9月以降。
https://www.makuake.com/project/29udon/




【お問い合わせ】
株式会社とみくら
〒803-0801
福岡県北九州市小倉北区西港町94-9
代表:中村英夫 (※広報:田部)
TEL:093-583-2150
MAIL:t_food@tomikura.jp (代表:中村) 
    restaurant.tomikura@gmail.com (広報:田部)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

■レストランとみくら(一般顧客用ブランドサイト)
https://restauranttomikura.wixsite.com/1129
■これまでのニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000118622.html
■instagram
https://www.instagram.com/restaurant_tomikura/

bnr_500_juhachulight_ai-ocr.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域