【ありがとう!2億食突破】黄色い箱でおなじみの河京の喜多方ラーメン!”累計製造麺数2億食”を突破しました。

更新日: 2024年07月05日 /提供:河京




株式会社河京(本社:福島県喜多方市、代表取締役社長:佐藤健太郎)は、2024年6月に「累計製造麺数2億食」を突破しました。

河京は昭和31年創業以来、会津ふるさと産品との出会いをテーマに、地域の発展や喜多方の食文化、伝統を守り伝えていくことが河京の使命と信じ、安全・安心・本物の商品づくりを行い、「おいしい」と「感動」をお届けしてまいりました。
喜多方ラーメンの製造は昭和63年より、約36年の年月を経て2億食突破となりました。



喜多方ラーメンは、水分を多く含んだ太ちぢれ麺が特徴です。スープは鶏ガラや豚骨に煮干しなどのだしがしっかりと効いていて、そのあっさりとした味わいは、朝からでも食べることができる朝ラー文化と共に広く支持されています。河京の喜多方ラーメンは、厳選された素材と手間暇かけた熟成によって、食感・のどごし共に最高な麺に、あっさりだけどコクのあるスープがよく絡み、多くのお客様に愛されてきました。



今後は累計2億食を記念しキャンペーンを開催。TVCMをはじめ、盛りだくさんなコンテンツで「河京の喜多方ラーメン」を盛り上げてまいります。

本場の喜多方ラーメンをお楽しみください。

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