食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が展開するOisixは、株式会社モスフードサービス(本社: 東京都品川区、代表取締役社長:中村 栄輔)が展開するハンバーガーチェーン、モスバーガーが監修するミールキット商品、Kit Oisix「辛さ選べる!ホットチキンプレート」を2024年7月11日(木)より販売いたします。モスバーガー監修の商品としては、当商品は第6弾の商品となります。URL:http://www.oisix.com/sc/hotchicken
■復活希望の声多数!モスバーガーの大人気メニュー「ホットチキンバーガー」をリバイバルアレンジ!
爽やかなピリ辛ソースがカリっと香ばしいヘルシーな鶏むね肉にからむ、初夏の食欲そそるごはんメニューに
当社は、モスバーガーと2020年9月に初のコラボレーションとなるKit Oisixを販売し、販売開始当時、2日で2万2,000食が完売するなど大変好評をいただきました。今回は、モスバーガーで1993年~2004年に定番販売し、販売終了以降も復活要望の声が多く集まる大人気メニュー「ホットチキンバーガー」がミールキットとして限定登場。「ホットチキンバーガー」は、カリっと香ばしい鶏むね肉のフライに輪切りのトマトと細切りのレタスを合わせた食べ応えあるバーガーで、味の決め手はトマトの味を最大限に生かしながらタイムやセージ、ハラペーニョなどの香辛料で爽やかな辛さと風味豊かな香りを作り出したオリジナルのホットソースです。
本商品では「ホットチキンバーガー」ならではの爽やかな辛さのトマトソースをイメージして、ホットソースをごはんにも合うようにアレンジ。さらにレモンマヨソースで爽やかな風味も加えています。カリっと香ばしい鶏むね肉のフライとみずみずしい野菜にからめて、初夏の暑さに疲れた身体にも食欲そそるメニューに仕上げました。また、ごはんメニューとしての相性を考えて、香味野菜の旨味たっぷりのイタリアの万能調味料「ソフリット」を使ったごはんを合わせています。ホットソースは辛さが調整できるので、お子さまも含め家族全員で楽しめます。
■Kit Oisix「辛さ選べる!ホットチキンプレート」販売情報
・販売期間:2024年7月11日(木)10:00~7月18日(木)10:00
・対象:Oisix定期会員のお客さま
・価格:2人前1,998円(税込)、3人前2,959円(税込)
・商品詳細:人気のモス×Kit Oisixのコラボ!今回はモスの限定メニューで人気のあったホットチキンバーガーをイメージし、カリッと香ばしいチキンに爽やかなレモンマヨソースとホットソースを合わせました。ホットソースはお好みに合わせて調整できるので、ご家族でお楽しみください。
・URL:http://www.oisix.com/sc/hotchicken
Kit Oisixについて
必要量の食材とレシピがセットになった、主菜と副菜の2品が20分で作れるミールキット。2013年7月より販売を開始し、これまでに誕生したメニュー数は2,500以上。Kit Oisixは、調理時間を削減できるだけでなく、毎週20メニュー以上の和洋中のメニューを展開し、メニューのマンネリ化も防ぐことができます。また、有機野菜や特別栽培の野菜など安心・安全に配慮した野菜を5種類以上使用しています。
URL:https://www.oisix.com/sc/kitoisix_intro
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は368,714人(2024年3月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食(2023年5月末時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。