株式会社ウィザス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:生駒 富男)にて、グローバル事業を展開するグローバル事業カンパニー(主な所在地:愛知県名古屋市、カンパニー長:鈴木貴之)と能力開発・キャリア支援事業を展開する能力開発・キャリア支援事業カンパニー(主な所在地:東京都中央区、カンパニー長:柏木理)は、7月23日に、ITエンジニア獲得に向けたこれからの人事戦略~ITエンジニア不足解決のカギを握る外国人採用と採用に伴う不安を解消する「トライアル採用型インターシップ」とは?~についてセミナーを開催いたします。
IT技術の進展は目覚ましいものがあり、IT業界だけではなく、事業会社の商品やサービスの開発にも欠かせないものになっています。これまではITベンダーが主流となっていたシステム開発分野においても、昨今は、外注ではなく自社で内製するためにIT人材を雇用する企業も増えてきました。
そこで今回、ITエンジニア不足により会社経営・運営の危機を避けるための手段のひとつとして、ITエンジニア不足解決のカギを握る外国人採用と採用に伴う不安を解消する「トライアル採用型インターシップ」について、具体的な声や事例なども用いて解説します。
ITエンジニア採用において、お役に立てるセミナーになれば幸いです。皆様のご参加お待ちしております。
<セミナー概要>
開催日時:2024年7月23日(火)13時00分~14時00分
開催形式:オンライン(Zoomウェビナー)
申込(以下よりウェビナー登録をお願いします)
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_jGBglLl7TSy55wz5qEt5sQ#/registration
申込締切:2024年7月22日(月)17時00分
<登壇者>
IT業界を取り巻く環境について
昨今はDXを推進する企業が増えたため、DXを推進するリーダーやデジタル技術を活用した業務改善や事業を企画するというIT人材の需要が急速に高まり、近年はIT人材不足の声が徐々に大きくなっております。
経済産業省が公表した「IT人材需給に関する調査」によると、IT関連市場規模の拡大に伴い、2018年を基準として2030年までIT人材の不足は年々増加すると予測されています。需要の伸び率別で3つのシナリオをもとに試算したところ、1つのシナリオでは、2030年には最大約79万人のIT人材が不足する見込みであるとの結果になりました。
株式会社ウィザスについて
株式会社ウィザスは、「顧客への貢献」「社員への貢献」「社会への貢献」という3つの貢献を通じて、教育分野を中心に、一人ひとりの夢の実現に取り組む総合教育サービス会社です。すべては「成功」へのプロセスと考える“プラスサイクル”思考を基にした高校・大学事業、学習塾事業、グローバル事業、能力開発・キャリア支援事業を中心に、「社会で活躍できる人づくり」を実現できる最高の教育機関を目指しています。
社 名:株式会社ウィザス
代 表 者:代表取締役社長 生駒 富男
所 在 地:〒541-0051大阪府大阪市中央区備後町3-6-2 KFセンタービル
設 立:1976年7月10日
資 本 金:12億9,937万5,000円
従業員数:正社員 971名(2024年3月31日現在)
事業内容:総合教育サービス
U R L:https://www.with-us.co.jp/
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
《株式会社ウィザスグループ 能力開発・キャリア支援事業カンパニー》
担当者:秋山 (あきやま)
〒104-0031 東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル9F
TEL:03-6865-6380 MAIL:k_akiyama@speedreading.co.jp
《株式会社ウィザスグループ グローバル事業カンパニー》
担当者:井筒(いづつ)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅3-26-19 名駅永田ビル
TEL:052-433-2335 MAIL:izutsu.mihoko@with-us.co.jp