< 販売個数2,000個突破の理由 >
1.新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり消費の影響でネットを中心に販売が好調!
2.新規購入者のリピート率が驚異の77%超え!美味しさと品質、調理の手軽さがカレー好きに評価!
3.鹿児島の誇る名物・黒豚を使用した鹿児島のご当地カレーができたと称賛され販売増!
新型コロナウイルス感染拡大による巣ごもり消費の影響でネットを中心に販売が好調!
『鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー』は七呂建設のショールームだけでなく、公式ホームページでのネット販売も実施中。
現在、新型コロナウイルス感染拡大による「巣ごもり消費」も相まって、全国各地からご注文や問い合わせが増加。保存性も高く、普段から家庭でストックされるレトルトカレーは備蓄にも最適で、消費者の「買い置き」にも繋がっていると考えられる。
新規購入者のリピート率が驚異の77%超え!美味しさと品質、調理の手軽さがカレー好きに評価!
『鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー』を発売した5/13から2,000個を突破した6/13までの1か月間で、新規購入者のリピート率が77%超えという驚異的な数字を叩き出しました。多くの購入者が初回購入から1か月以内に2度目の購入をしています。
その理由として、簡単調理で美味しいだけでなく、化学調味料(アミノ酸等)や保存料など一切不使用で安心して食べることができることが挙げられる。また、ネットで簡単に注文できることもリピート率が高まる要因の1つと推測される。
鹿児島の誇る名物・黒豚を使用した鹿児島のご当地カレーができたと称賛され販売増!
購入者の中には、放映されたニュースや新聞、インターネットのニュースで知り、「鹿児島名物・黒豚を使用したご当地カレーができた」と購入した方が多くいました。
七呂建設では、鹿児島名物カレーといえば、「黒豚カレー」と言われるまでにしたい、そして家族の居住空間を作ると同時に家族団欒のきっかけとなるカレーを食べてもらいたい、日頃の感謝の意を込め、今後もカレーの販売に力を入れていきたいと考えています。
「鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー」は、鹿児島の誇る名物である『黒豚』のコクと旨味を最大限に引き出すカレールウを使用し、化学調味料(アミノ酸等)、保存料など一切使用せず、小さなお子様からご高齢の方まで幅広い層のお客様が安心してお召し上がりいただける商品となっています。
≪ 味の特長 ≫
鹿児島黒豚と果実野菜の2つの甘みが混じわったコク深い味わいの甘みと自家製のスパイシーなカレーが加わり、甘みのある中からスパイシーさを感じる逸品。
≪ スパイスの種類(数)と配合の特長 ≫
ターメリック・コリアンダーを陳皮を中心に10種類以上のスパイスを調合・配合。
≪ 味づくりのこだわりの点、特徴 ≫
「直火焼製法」で水分を飛ばしながら焦がさず職人がつきっきりで全神経を集中し焼き上げている。
■商品概要
商品名:鹿児島・黒豚プレミアムなキーマカレー
内容量:200g
販売価格:500円(税抜)
販売者:株式会社七呂建設
販売場所:七呂建設 本社ショールーム
土産販売所、他(予定)
特 長:鹿児島・黒豚を使用した極上のキーマカレー
発売日:2021年5月13日(木)
■カレー大學
カレーを本格かつ徹底して学ぶ日本最高峰のカレープロフェッショナル育成機関です。
■講座内容
カレーを理解するために必要不可欠な知識全般を楽しく面白く習得します。
カレーに関する概論、 歴史、 文化(社会学)、 商品知識(商品学)、 調理料理方法(調理学)、 食べ歩き法などのカレーを体系的かつ実践的に学びます。 単なる知識としてだけでなく、 ビジネスや家庭で実用的で実績できる「生きた学問」として各所で役に立てる実務的な知識です。
カレー大學を卒業すれば、 カレーについて語ることができ、 ビジネスの多くのシーンで会話の潤滑油になります。 また、 家庭ではカレー作りの要諦を知ることで一層のおいしいカレーを作ることができます。
https://currydaigaku.jp/
■株式会社 七呂建設
今年で創立61年を迎える鹿児島を拠点とするハウスメーカー
東京経済株式会社 鹿児島支社の調べによると、鹿児島県内にあるハウスメーカーの中で2019年度の完成棟数が226棟で県内最多となり、2年連続で鹿児島県内No.1となりました。
※東京経済株式会社 鹿児島支社調べ https://www.kagoshimanoie.com/column/5989/
「カレー総合研究所」は、 カレーを通した日本全体の食文化、 健康食としてカレーの普及による健康面からのアプローチなど、 日本総国民が大好物で国民食とまで言われているカレーをさらに盛り上げ、 発展させることを目的とします。
http://www.currysoken.jp/