渋谷の食とカルチャーを体現できる「渋谷 半地下酒場」が2021年6月21日(月)グランドオープン!

掲載日: 2021年06月18日 /提供:合同会社今添笑店

渋谷・道玄坂に「渋谷 半地下酒場」が2021年6月21日(月)オープン。食とエンターテイメントが融合した渋谷のカルチャーを体感できる酒場が誕生する。

渋谷「萬斎・ながさき」、青山「うどん愛」のオーナー今井洋と、ファッション業界で活躍する添田慎也による合同会社今添笑店が手がける「渋谷 半地下酒場」。“食とエンターテイメント”をテーマに、世代を超えて誰でも気軽に楽しめる酒場として、ビアガーデン、フリーマーケット、音楽イベントなど様々なイベントを通して渋谷を五感で堪能できる居酒屋となっている。




ビルの半地下にある駐車スペースに佇む店舗は、外観を生かしたガラス張りの窓とシンプルな什器を揃えたオープンエアが心地よい開放的な空間で最大100名程収容可能。カウンター席、テーブル席、半テラス席(シーズンによる)、スタンド席を設け、お一人様から大人数まで用途に応じて気軽に足を運ぶことができる。


外の空気を感じられるオープンエアの開放的な店内
カウンター席、テーブル席、半テラス席を完備
渋谷の街を臨む窓際のスタンド席

店内の装飾やグラフィックは、庭師・盆栽作家の濱本祐介、タトゥーアーティストのLEN、グラフィック・デザイナーの山木真らとコラボレーション。どれもオリジナリティ溢れるビジュアルに仕上げられた。今後も様々なアーティストとのコラボレーションやイベントを計画している。

軒先を照らす提灯横には庭師・盆栽作家の濱本祐介氏による盆栽アートが
(左)タトゥーアーティストのLENによるイラスト(右)グラフィック・デザイナーの山木真によるグラフィック

メニューは親しみのある居酒屋料理を中心に、旨味がぎゅっと詰まったエビやラム、山椒など6種類ある焼売や茄子の煮浸し、ラーメンやカオマンガイなど、おつまみから締めまでジャンルを問わず豊富なラインナップで展開。週替わりのメニューも10品程加わり、いつ訪れても飽きのこないバリエーション豊かな料理をカジュアルに楽しむことができる。


(左上から右下に向かって)ラム焼売(4ヶ)/836円、牡蠣ピー(牡蠣オイル漬け+生ピーマン)/638円、ハンチカ鶏から揚げ/638円、蒸しカオマンガイ/858円
ドリンクは、ビールやハイボール、サワーなどの定番はもちろん、レーズンをウィスキーに漬け込んだハイボールやドライフルーツのサワーなど、ここでしか味わえないオリジナルの瓶漬け酒も5種類用意。さらに、ロゼやオレンジワインなどのナチュールワインから、選りすぐりの日本酒まで幅広く揃える。

半地下瓶漬けレーズンハイボール/605円
(左)「渋谷 半地下酒場」自家製の瓶漬け酒5種類/各605円(右)レモンサワー/495円

軽快な空気を感じられる「渋谷 半地下酒場」で、ぜひ渋谷を丸ごと味わい尽くして。

左から、合同会社今添笑店の今井洋と添田慎也

渋谷 半地下酒場
開業/2021年6月21日(月)
営業時間/月~木 16:00~25:00、金 16:00~29:00、土 15:00~29:00、日 15:00~23:00
定休日/第2火曜日
住所/渋谷区道玄坂2-13-5 ハーベスト1F
TEL/03-6416-4631
SNS/Instagram https://www.instagram.com/hanchika_shibuya/
   食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13260211/

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