農業ドローン熱が止まらない!夏のスクール受講応援キャンペーン開催!

掲載日: 2021年06月18日 /提供:スペースワン

2021年7月1日~8月31日まで受講申込の方全員に高性能トイドローンをプレゼント!

ジャパンアグリサービス福島教習所(運営:株式会社スペースワン)は、UTC農業ドローン協議会より指定を受けた教習施設として、農業ドローンオペレーターの育成・機体販売・メンテナンスを行っております。多くのお問合せをいただいている農薬・肥料散布講習について、7月1日より受講応援キャンペーンを開催致します。



農業ドローンの安定した市場形成が進んでいる

インプレス総合研究所によると、農業分野の市場規模は2021年に398億円に拡大する見込みで、昨年度から比較すると点検分野に次ぐ安定した市場形成が進んでいます。
これはドローン活用による効果が明確化し、現場実装の段階に来ていることを示したもので、農業従事者を始めとする多くの方からも農業ドローンに関するお問合せを頂いています。

       <サービス市場の分野別市場規模>





国の目標指針は100万ヘクタール

小型無人機に係わる環境整備に向けた官民協議会では「空の産業革命に向けたロードアップ」にて、各分野におけるドローン活用の指針を示しています。

これによると、農業ドローンによる散布面積を、日本の耕地面積の4分の1にあたる「100万ヘクタールに拡大」することを掲げています。





農薬・肥料散布講習について

ジャパンアグリサービス福島教習所では、DJI社のAGRAS MG-1シリーズの導入サポートと安全運用のための講習を行っています。



初心者の方は5日間で、遠隔操作と自動航行についてそれぞれ座学・実技を学んで頂きます。
修了するとUTC農業ドローンオペレーターライセンスを取得でき、航空法における「危険物輸送・物件投下」等についての許可承認書の交付※を受けることが出来ます。

※教習所・UTC農業ドローン協議会が代行で申請を行います。
                              UTC農業ドローンオペレーター/SPECIALIST             


男女問わず20代~70代半ばまでの方が受講

 農業従事者を中心に幅広く受講頂いています。
 特に女性オペレーターの増加が非常に良い傾向で、ますます農業ドローンの導入が進んでいくことが期待されて
 います。


                   取扱い機種 AGRAS MG-1P


                  日没後や早朝散布も可能なLEDライト


                奥行きを安全に確認できる前方ビューカメラ




                  女性オペレーターも順調に増加中



これまでの散布作業に大きな変化をもたらした農業ドローンについて学び、
楽しくやりがいのあるスマート農業を、ぜひ取り入れてみませんか?


期間限定!受講応援キャンペーンスタート!

2021年7月1日(木)~8月31日(火)までにお申込の方に、安定した飛行で高い人気を誇るRyze Tech社のトイドローン「TELLO」をプレゼント!自宅練習用に最適です。





まずは無料説明会へ

毎週無料説明会を行っており、オンラインでも開催しています。
予定が合わない方には個別対応も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

農薬・肥料散布講習 スクールHP
https://fukushima-drone.com/lesson/agrochemical/

無料説明会申込ページ
https://fukushima-drone.com/guide/briefing/

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