2021年6月17日(木)、 株式会社ワンダーテーブル[本社:東京都新宿区西新宿/代表取締役社長 秋元 巳智雄]では、 オービカ モッツァレラバー(以下、 オービカ)にて、 お中元にぴったりな「人気商品詰め合わせギフトセット」をオンライン販売します。
■企画背景
オービカでは公式オンラインショップを運営しています。この度、同ショップにて、オンラインショップで人気の商品3種(ピッツァ、ラザニア、ティラミス)を詰め合わせたギフトセットを販売します。
ピッツァは1番人気の「ピッツァ タルトゥーフォ(トリュフピッツァ)」。濃厚なマッシュルームペーストに、水牛モッツァレラチーズを乗せて焼き上げ、香り高いウンブリア産トリュフをトッピングした贅沢なピッツァです。そして、自社で飼育した希少和牛『いわて山形村短角牛』を使用したミートソースと熱々の水牛モッツァレラチーズを堪能できるラザニア。ティラミスは、オービカ創始者シルヴィオ・ウルシー二のマンマによるレシピをアレンジしたトラディショナル ティラミスを楽しめるセットになっています。
ギフト梱包、のしのご希望も承ります。到着日のご指定も可能ですので、お世話になった方へ感謝の気持ちを込めて、お中元ギフトとしても最適です。
■商品情報
商品名 人気商品詰め合わせギフトセット(ピッツァ、ラザニア、ティラミス)
価格 6,000円(税込・送料別)
販売開始日 2021年6月17日(木)
---セット内容---
ピッツァ タルトゥーフォ 1枚
いわて山形村短角牛ミートソースと 水牛モッツァレラチーズのラザニア 2個
トラディショナル ティラミス 2個
購入先 https://obica.jp/products/gift-set-202106
■オービカのモッツァレラチーズ
オービカでは、本場カンパーニャから空輸したDOP認定のフレッシュモッツァレラチーズをお楽しみいただけます。モッツァレラチーズは使用する原料によって名称が分かれ、 水牛ミルクを使用したものをモッツァレラ・ディ・ブッファラ、牛乳で代用したものを、 モッツァレッラ・ディ・ヴァッカもしくはフィオル・ディ・ラッテと呼びます。一般的に、水牛ミルクを原料とするものの方が良質とされ、乳牛よりも水牛の方が飼育が難しく、乳の量も少ないため希少価値が高いと言われています。
また"モッツァレラ"とは、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来します。機械でカット・成形した商品が大量生産されるなか、職人が一つずつ手でちぎって(ハンドカット)成形するものは希少なモッツァレラチーズといえます。
オービカでは水牛ミルクを100%使用し、ハンドカット形成され、EU法が規定する100%の品質保証を約束する“DOP”認定を受けたモッツァレラチーズを提供しています。 鮮度の高いモッツァレラチーズを提供するため、出荷当日の深夜2時に製造し、出来立てを現地空港まで届け、48時間以内に日本のお店に届くサイクルで仕入れています。また、最高の状態で召し上がっていただけるよう提供温度にもこだわり、モッツァレラの風味が一番引き立つ18℃前後で提供しています。
■オービカ モッツァレラバーとは
イタリアから週3回空輸するカンパーニャ地方の水牛ミルクを100%使用したフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる、日本初のモッツァレラバーです。
2004年、イタリアのローマにオープンし、現在はイタリア国内に9店舗、ロンドンに3店舗、アメリカに2店舗、ポルトガルに1店舗展開し、ワールドワイドなお客様から支持を得ています。 日本では2008年11月28日、 六本木ヒルズに1号店をオープンし、その後、六本木の東京ミッドタウン、横浜、大阪の梅田、高輪、そして2020年3月31日に西新宿店が加わり計6店舗を展開しています。
オービカではイートイン営業だけでなく、テイクアウトやデリバリーもご利用いただけます。また、2020年7月よりオンライン販売をスタートし、2021年4月1日にはオンライン販売を軸にした公式サイトへフルリニューアルしました。公式サイトで販売するモッツァレラチーズは、DOP認証を受けたオービカ専用の特殊サイズのモッツァレラチーズで、他にはない世界で唯一の商品です。普段使いとしてはもちろん、ギフトとしてのご利用にも最適です。
公式サイト http://obica.jp/
■株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、 国内43店舗、 海外83店舗の飲食店を展開しています。 しゃぶしゃぶ・すき焼き食べ放題「Mo-Mo-Paradise」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、 ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、 シュラスコ料理専門店「バルバッコア」、 プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」などの海外ブランドを誘致して経営しています。 2021年9月には、創業130年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」を日本初出店する予定です。