穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、働きながら世界に通用するプレイングワーカーを育成し日本女子サッカートップリーグ入りを目指す山梨県初の社会人女子サッカーチーム「FCふじざくら山梨」のオフィシャルウェアパートナーとして、コロナ禍における選手のカラダ作りや健康管理に役立てていただくため「FCふじざくら山梨」に自社製品“もち麦”を寄贈させていただきました。食物繊維が豊富な「もち麦」で腸から選手の皆様のカラダ作りを応援します。
また6月16日は「麦とろの日」(2001年に日本記念日協会登録)で、今年で20周年を迎えました。これを記念し、麦とろの日を一緒に盛り上げよう!とFCふじざくら山梨の選手にも賛同いただき、ご自身の作った麦とろをSNS投稿にてご紹介いただきました。
“The Kokumotsu Companyはくばくのもち麦”で、「食」を通して選手を応援するとともに、サッカーをはじめとするスポーツがより地域に根付き地域社会が元気になるよう、今後も地域に密着した応援を共に繰り広げていきます。
選手も“GoTo麦とろ”を作って食べて思い思いにトリップ!
ご当地の名物や特産物なども使い自由なトッピングや味付けで作った麦とろをハッシュタグ「#麦とろの日」「#GoTo麦とろ」をつけてSNS投稿で紹介。FCふじざくら山梨松原ゆき選手は「甘辛唐揚げのもち麦トロロ丼」、戎谷亜美選手は「豚バラねぎ塩麦とろ」を作ってご投稿いただきました。
■贈呈商品「もち麦」概要
もち麦スタンドパック
もち性の大麦。もちもちプチプチした食感と香り高い味わいが特徴。水溶性、不溶性2種類の食物繊維を含み、食物繊維量は玄米の4倍、ごぼうの2倍!
内容量:600g(50g×12袋)
希望小売価格:450円(税抜)
販売地域:全国のスーパー、ドラッグストア等
6月16日、麦とろの日とは?
麦とろご飯を食べ、元気に夏を乗り切ってもらおうと、(株)はくばくが2001年に制定した記念日。(日本記念日協会にも登録されています)麦ご飯のイメージアップと普及を目指しており、日付けの由来は6と16の語呂合わせでムギトロから。また、夏本番となる前の夏バテ解消に効果がある栄養を手軽に摂ることができる料理であることからこの時期に制定しました。
■ご当地代表の“GoTo麦とろ”アレンジレシピweb公開中!
“麦とろごはん”レシピ http://mugitoro.jp/index.html
■ジメジメな季節でも“麦とろ”でカラダメンテナンス!
はくばくの社会貢献について
はくばくはFCふじざくら山梨のオフィシャルウェアパートナーです
はくばくは、2018年設立、山梨県南都留郡鳴沢村をホームとし、世界で通用するプレイングワーカーを育てる女子サッカーチーム「FCふじざくら山梨」をオフィシャルウェアパートナーとして支援しています。
山梨県初の社会人女子サッカーチームとして発足し、将来は日本女子サッカートップリーグ入りを目指すチームの成長と活躍が、地域のスポーツ振輿、地域の活性化に繋がると期待しています。
■はくばくについて
The Kokumotsu Companyとして
当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。
(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)
社名 : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立 : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL : https://www.hakubaku.co.jp/