Givin' Backの田中悠介が共同代表として生成AI EXPO in名古屋を開催しました。

更新日: 2024年06月17日 /提供:Givin’ Back

Givin' Back株式会社(本社:東京都港区、代表:木下直美)は、愛知県名古屋市住民向けに、「生成AI EXPO in 名古屋」を共同主催で開催しました。


生成AI EXPO in 名古屋 AIと一緒に「好き」を伸ばそう

Givin' Back株式会社(ギビンバック)は「自らの可能性を信じ、成長を楽しめる社会を創る」をビジョンに掲げ、組織開発・人材開発のチームビルディング研修を提供し、主体性のある組織への伴走を行っている企業です。

2024年3月~5月の主な実績として以下がございました為、報告いたします。
1.Givin' Backの田中悠介が共同代表として生成AI EXPO in名古屋を開催しました。
2.Givin' Backの木下直美がフジテレビ「シゴトズキ」に出演しました。
3.Givin' Backの田中悠介が株式会社インプレスの「Think IT」の特集である「Gen AI Times」の監修に就任しました。
4.Givin' Backの木下直美と田中悠介がSTATION AiのAICHI INNOVATION DAYで登壇しました。
5.Givin' Backの田中悠介が犬山市の原市長との対談を行い、公表されました。
1.Givin' Backの田中悠介が共同代表として生成AI EXPO in名古屋を開催しました。
生成AI EXPO in名古屋とは
愛知県名古屋市の親子を対象に生成AIを定着するために、開催したオンラインと現地の両面で実施したイベントになります。
今回のイベントは、イオンモールナゴヤドーム前と名城大学ナゴヤドーム前キャンパスで実施。
イオンモール側では、親子向けの展示を行い、名城大学では、上級者向けの講演とロボットプログラミング教室を実施しました。

■開催日時:2024年5月6日(月祝)10:00~17:00
■URL:https://aiexpo-nagoya.com/
■参加者数:約1000名
イオンモール側:約500名+名城大学側:約500名(オンライン込み)
■開催方法:オンライン/現地開催(展示は現地開催のみ)
■広報方法:登壇者SNS発信、チラシ配布、ラジオ配信
ラジオ配信
2024年5月3日(金)11:00~ 愛知北エフエム 「Loosen UP」内配信
ラジオ配信はありませんが、以下に出演報告があります。
https://www.instagram.com/p/C6gEamjPb0t/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==


閉会後の写真


配布時のチラシ(表面)

配布時のチラシ(裏面)


■パビリオン展示 イオンモール ナゴヤドーム前 1Fサウスコート:

■講演テーマ名城大学 & オンライン配信

アンケート結果
アンケートの回答数は231になります。
生成AIの使用割合:週1日~3日程度以上は67.7%でした。
次回イベント開催希望時期:3ヶ月,6ヶ月が43.6%でした。
年齢比率:10代以下が34.6%でした。
性別:男性が81.7%でした。
役職:社員が49.1%でした

参加者の満足度調査


参加者年齢


参加者の性別


参加者の役職


次回イベント希望開催時期


ヴェールちゃん、Roblox調査


生成AIの利用頻度

2.Givin' Backの木下直美がフジテレビ「シゴトズキ」に出演しました。
弊社、Givin' Backの代表取締役である木下直美がフジテレビのYoutube番組「シゴトズキ」に出演した為、ご報告いたします。
■フジテレビ『シゴトズキ』とは
フジテレビ公式のyoutube番組です。 仕事をもっと好きになるというテーマで、シゴトの基礎知識が身について、やる気がわいてくる!様々な分野の「シゴトズキマイスター」たちが、ここでしか聞けない過去の経験や仕事を面白くする秘訣を披露する番組です。

インタビューの概要
組織文化の変遷
昭和から令和にかけて、日本の職場文化は大きく変化しました。私たちGivin' Backでは、これらの変化を受けて新しい形のフィードバック文化を推進しています。

ポジティブなコミュニケーションの推進
番組内では、肯定的なコミュニケーションがチームの士気と生産性をどのように向上させるかについてをお話ししました。 台湾と日本、両国共に相手を尊重し、感謝する美しい文化がありますが、時代と共に社内の内部コミュニケーションの形も進化しています。 昭和時代のフィードバック文化を超え、令和時代には新しいフィードバックの形を創造しています。

チームビルディングと肯定的なフィードバック
具体的にどんな取組なのかは、番組で共有した具体的なチームビルディングのテクニックと肯定的なフィードバックの例を簡単にご紹介しています。また、文化的要素として、 台湾と日本の文化的背景を活かしたリーダーシップとコミュニケーションのスタイルに触れ、異文化間での学びがどのように役立っているかを解説します。

視聴方法
前編と後編に分かれており、下記にアクセスすることで、視聴することが可能です。
ぜひ、ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=-VebBXBHftw

https://www.youtube.com/watch?v=qOHHK-Ke9Ko



3.Givin' Backの田中悠介が株式会社インプレスの「Think IT」の特集である「Gen AI Times」の監修に就任しました。
弊社、Givin' Backの取締役 田中悠介が監修をした記事「Gen AI Times」がインプレスのThink ITにて4/4から連載開始した為、ご報告いたします。
株式会社インプレスの「Think IT」とは
https://aprildream.jp/
オープンソースソフトウェア(OSS)に関する話題をはじめ、今日のITエンジニアが知っておくべきテクノロジー情報をお伝えするメディアです。2004年の開設当初からOSSに着目、OSSを有効活用するための情報発信を続けています。

田中監修記事:Gen AI Timesとは
https://thinkit.co.jp/series/11265
生成AIの大手コミュニティ「IKIGAI lab.」による半歩先の未来をご紹介! 多様なメンバーがあなたの未来を先読み



Gen AI Timesの画面

IKIGAI lab.のメンバーでありながら、Givin' Back田中として、皆様に有益な情報を展開して参りますので、応援いただけますと幸いです。
4.Givin' Backの木下直美と田中悠介がSTATION AiのAICHI INNOVATION DAYで登壇しました。

今回、弊社Givin' Backがソフトバンク子会社であるSTATION Ai株式会社のイベントである「AICHI INNOVATION DAYS」のSTATION Ai Catapult DEMODAYに3/11(月)に登壇しました。
AICHI INNOVATION DAYSとは
https://stationai.co.jp/aichi-innovationdays2024
意図的なセレンディピティによる想像を超えた価値創出
日本最大級のスタートアップ支援拠点 STATION Aiの開業を目前に盛り上がりをみせる愛知からおくるスタートアップ・イノベーションの祭典 (略称ANND:アンド)
50を超える国内外のスタートアップや企業、著名なスピーカー等が登壇し、革新的なビジネスモデルや最先端の技術に基づく取組を発表!ネットワーキング企画も満載!
未来をつくるアイデア・技術・人との幸運な出会いの祭典に、ぜひ皆様ご参加ください!


登壇時の様子


木下と田中の2名による登壇

5.Givin' Backの田中悠介が犬山市の原市長との対談を行い、公表されました。

今回、弊社Givin' Backの田中悠介が、愛知県犬山市の市長である原欣伸氏と対談を行い、公開されましたので、報告いたします。

原市と田中の共同写真

対談内容は愛知県犬山市の早期に生成AIの試験導入を行なった背景について、犬山市出身である田中と共に、振り返りながら展望を聞いた内容になっています。
同市の生成AIに関する考え方や、試験導入までの経緯と成果、これからの展望について話のインタビューを行いました。

公開URLhttps://thinkit.co.jp/article/22984

bnr_500_menuplus.png 記事下バナー

注目のキーワード

すべてのキーワード

業界

トピックス

地域